脂肪燃焼させる効果的な運動方法はコレ!筋トレとあわせてさらに効率アップ!


脂肪燃焼させる効果的な運動方法!ダイエットをおこなう際には、脂肪を燃焼させて消費カロリーをアップするのが必要条件となります。そのためには、どのような運動をするのが効果的なのでしょうか。

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ダイエットにおける脂肪燃焼の必要性

ダイエットという言葉に関して「痩せる」というニュアンスを含むものであると解釈した場合のお話ですが、痩せるためには絶対に必要な条件があります。

それは、消費カロリーが摂取カロリーを上回る状態にすることです。その状態を維持することができるなら、体重が減るだけでなく、痩せやすい体質を得ることが可能です。

消費カロリーをアップする方法

ダイエットをするときに絶対条件となるのが「消費カロリー>摂取カロリー」の状態にすることということでした。では、消費カロリーをアップさせるにはどのような方法があるのでしょうか。

・脂肪を燃焼させる

脂肪というと一般的にはぜい肉とか無駄なお肉と捉えられることが多いですよね。実は、脂肪とは身体に蓄えられた予備のバッテリーのようなものなのです。

かつて雪山に遭難した時に、男性よりも女性の生存確率が高いと言われていたのは、男性にくらべて女性の皮下脂肪が多いことに由来しています。

ダイエットをするときには食事と運動がメインとなりますが、ウォーキングやジョギングといった運動は脂肪を燃焼させるためにおこなわれるもっとも一般的な方法と言えるでしょう。

・基礎代謝をアップさせる

消費カロリーを増やすには運動も効果的ですが、根本的に太りにくい身体にするためには基礎代謝をアップさせることが必要となります。

基礎代謝とは私たちが何もしていなくても1日の間に消費してしまうカロリーのことを言い、20代半ばをピークに徐々に減少していくと言われています。

基礎代謝をアップさせるに必要なことは、ズバリ筋肉をつけることです。筋力がアップすれば徐々にですが基礎代謝もアップしていき、結果として痩せやすく、太りにくい体質に変わることが可能なのです。

間違いだらけのダイエット!

世の中にはいろいろなダイエット法があって、頑張ってやればある意味そのどれもが効果的と言えるのですが、中には全く理屈に合わないダイエット法もあります。

お腹の贅肉をつまむ女性

これからダイエットをする方や、今までダイエットをして痩せなかったという方は、以下のような間違いに注意してくださいね。

・エステで脂肪燃焼のウソ

エステのホームページなどを見ると、深層筋をマッサージすることで脂肪燃焼効果やデトックス効果が得られるなどと書かれていることがよくあります。

また、マッサージによって脂肪を燃焼させることで、セルライトの除去も可能などとも謳われています。

まず前提として、マッサージ行為によって脂肪が燃焼することはあり得ませんし、代謝が向上することもありません。

脂肪が燃焼するためにはある程度の運動が必要ですし、代謝機能が向上するのは筋肉を刺激したり筋力がアップしたりすることによって起こります。

もう一つ、医学的にセルライトという物質は存在しません。セルライトとはヨーロッパのエステ界で作られた造語で、その実態は皮下脂肪に過ぎません。

皮下脂肪をもんだりこねたりすることで燃焼することはありません。では、エステの施術前よりサイズがダウンするのはなぜかというと、それは単にむくみが摂れているだけのことです。

・骨盤矯正でダイエットのウソ

美容整体などでよく「骨盤のゆがみを直すことで痩せられます」などと宣伝していることがあります。これに関しても2重の誤りがあります。

まず、そもそも骨盤がゆがむことはあり得ません。骨盤はいくつかのパーツで構成されていますが、骨と骨は靱帯で強固に結合されているため、交通事故などよほどの外力が働かない限り、ゆがむことはないのです。

仮に交通事故によって骨盤がゆがんでしまったような場合は、整体でなく外科的な手術を受ける必要が生じることでしょう。

おそらく、骨盤のゆがみとは骨盤が左右や後ろに傾くことを指しているのでしょう。骨盤自体がゆがむ訳ではありません。

2つ目に、骨盤が傾くのを矯正することで痩せるというのにも根拠が乏しいです。骨盤矯正によって内臓の位置が上がることで、お腹周りがすっきりすると主張している治療家もいます。

ただ、内臓というのはお腹の中で浮かんでいる訳ではなく、他の臓器や筋膜でつながっています。骨盤が後ろに傾いたからと言って、内臓が下腹にさがってくることはありません。

エステも整体もそれぞれお客さんに癒しを提供したり、痛みを改善したりといった効果があることは否定しません。ただ、痩せるということに関しては眉に唾してかかってみる必要があるかもしれませんよ。

脂肪を燃焼させる効果的な運動方法はコレ!

結局のところ、ダイエットを成功させるためには運動と食事が重要ということです。結果にコミットするのがウリの某店でも、食事制限をかなり厳しくおこなうそうですからね。それはともかく、それでは脂肪を燃焼させる効果的な運動方法を紹介します。

・水泳

脂肪燃焼をさせるのにもっとも効果的な運動は何かというと、答えはズバリ水泳です。水泳は陸上でおこなうどの運動と比較しても、遥かに効率よくカロリーを消費することが可能です。

例えば、プールで1時間クロールをした場合、平均的な男性でおよそ1300キロカロリーを、女性の場合はおよそ1000キロカロリーを消費すると言われています。

ジョギングやちょっと早めのウォーキングを1時間行った場合の消費カロリーが、平均的な体重の男性でおよそ250キロカロリー、平均的な体重の女性でおよそ200キロカロリーであることを考えると、いかに水泳が効率のよい脂肪燃焼法であるかが分かるというものです。

ただ、クロールを1時間おこなうのは大変なことなので、途中で平泳ぎにするなど工夫するとよいでしょう。仮に1時間ずっと平泳ぎをおこなった場合、やはり平均的な体重の男性でおよそ700キロカロリー、平均的な体重の女性で550キロカロリーを消費するということです。

クロールに比べると消費カロリーはグンと下がりますが、それでも陸上で1時間の運動をするよりは効果的に脂肪を燃焼させることができることに変わりはありません。

・踏み台昇降

筆者は仕事がらダイエット法について聞かれることが多いのですが、簡単にできてもっとも効果的なダイエット法というと踏み台昇降をおすすめしています。

踏み台昇降を1時間おこなった場合の消費カロリーは、平均的な体重の男性でおよそ400キロカロリー、平均的な体重の女性でおよそ300キロカロリーとなっています。

単に台を昇り降りするだけで、1時間のウォーキングと比べて倍近い効果が得られるのです。しかも、踏み台昇降はお腹にある大腰筋を刺激するので、ウェスト周りを引き締める効果もあるんですよ。

筋トレと併せてさらに脂肪燃焼効果アップ!

脂肪を燃焼させるには、基本的にゼエゼエハアハアいわないような運動=有酸素運動をおこなう必要があるのですが、有酸素運動で脂肪が燃焼されるまでにはある程度の時間がかかります。

なぜなら、脂肪が燃焼される前に体内の糖分が燃焼されてエネルギーに変わるからです。そのため、有酸素運動の前に筋トレをすることで、あらかじめ体内の糖分を使い果たしておくと、その後の有酸素運動で効率よく脂肪燃焼をおこなうことが可能ですよ。

さらに、筋トレをおこなうことで代謝機能がアップします。そして、その持続期間はなんと48時間と言われています。有酸素運動の前には簡単でもいいので、ぜひ筋トレをするようにしましょう。

ダイエット中は食事にも気をつけて!

脂肪燃焼させる効果的な運動方法はコレ!筋トレとあわせてさらに効率アップ!のまとめ

せっかく効果的な運動で脂肪を燃焼させて消費カロリーを増やしても、それ以上に食べて摂取カロリーを増やしてしまっては意味がありません。ダイエット中は、食事の内容にも気をつけてくださいね。

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