筋トレ用語集を学んでトレーニングをもっと楽しく!


筋トレ用語集をまとめて紹介します。筋トレを始めると様々な専門用語が出てくるかと思います。トレーニング中に登場する専門用語や、筋肉を育てるための理論など…。そんな筋トレの専門用語から、特に知っておくと便利な5つの言葉を厳選して紹介します!

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筋トレ専門用語①1RM

RMというのは「Repetition Maximum」の略で、日本語では最大反復回数と訳すことができます。

もう少し言い換えると、「反復でこなせる限界の回数」という具合になります。例えば10RMであれば、「最大で10回までならなんとかこなせる回数」という感じですね。

筋肥大=筋肉を太く成長させるには、おおよそ10回前後のトレーニングを3セット繰り返すのがいいとされています。これをRMを使って表現すると、「筋肥大には10RMのトレーニングを3セット行うのがいい」と言うようになるわけです。

人によってこのRMは変わるので、よくトレーニング関連の書籍を手にすると目にする機会が多いでしょう。

ちなみに、この用語のRpetitionは「レップ」と言い換えて単独で使われることも多いです。

これは日本語で言う「〜回」と同じ意味で、例えば10回3セットを10レップ3セットといった具合に使います。言葉は同じですが、言い換えるだけでちょっとした筋トレ通に聞こえますね。

筋トレ専門用語②超回復

筋トレで筋肉を成長させるのに必ずと言っていいほど耳にするのが、この「超回復」と言う理論です。簡単に言うと、超回復は筋トレによって傷ついた筋繊維が修復される時、元の状態よりも強く太くなる現象のことを指します。

超回復が起こるタイミングというのは、おおよそ筋トレをした後48時間〜72時間後に起こると言われています。このタイミングで筋トレを行うことで、効率的に筋肉を成長させることができるというわけです。

ちなみに、腹筋は超回復が起こるのが24時間と比較的早いことで知られています。そのため、極度の筋肉痛などがなければ腹筋は毎日でもトレーニングをしてもいいと言われているのです。

筋トレ用語③オーバーロードの原則

もう1つ、筋トレをする上で知っておきたい理論があります。それが「オーバーロードの原則」です。これは英語では「Progressive Overload」という名称であり、直訳して過負荷の原則と呼ばれることもあります。

筋肉というのは、一定の同じ負荷にはすぐに慣れてしまいます。そのためトレーニングの度に、その内容をよりハードにしていこうというのがこの原則です。

重量やレップ数、セット数などをそれぞれ多くしたり、フォームを変えたりインターバルを短くしたりと、その内容は様々です。ポイントとなるのは、0.5kgでも1レップでもいいので、前回よりトレーニングの負荷を上げるという点にあります。

もちろん、体調やコンディションに気をつけながら、無理のない範囲で行いましょう

筋トレ用語④グリップ

並べられたダンベル

筋トレでは、バーベルやダンベル、バーなどを握る時に様々なグリップが存在します。以下に、よく耳にするグリップをまとめました。

オーバーグリップ

手の甲が上になる、いわゆる「順手」と言われる持ち方。

アンダーグリップ

手の平が上になる、いわゆる「逆手」と言われる持ち方。

オルタネイトグリップ

両手をそれぞれ順手・逆手にしてバーを握る方法。

デッドリフトなど高重量のバーベルを持つ時に役立つ

サムレスグリップ

通常、バーを握る時は親指と4本の指でバーを持つが、サムレスグリップでは親指は人差し指の横に添えて、バーを掴まないようにする。

チンニングなどで使うグリップだが、バーを掴む力が弱くなるのでケガに十分注意が必要

サムレスグリップとは?メリット・デメリットを解説!

筋トレ用語⑤ワークアウト

海外、あとは一部のフィットネスクラブやパーソナルトレーニングジムでは、筋トレやトレーニングのことを「ワークアウト」と呼びます

特に言葉の違いはありませんが、トレーニングに対してワークアウトの方が、より激しいトレーニングをして肉体改造をしている、といった印象やイメージが強いようです。

また、元の英語である「work out」には、トレーニング以外にもビジネス用語として「解決する」といった意味や「成功する」といった意味合いがあります。

単なるトレーニングというわけでなく、トレーニングを通じて理想の肉体を手に入れたり、スポーツのパフォーマンスを上げて好成績を残すといった目的意識が含まれた用語でもあるというわけです。

筋トレライフを送って少しずつ自信がついてきたら、トレーニングではなくワークアウトを使ってみるのもかっこいいかもしれませんね。

TRXトレーニング

筋トレ用語集を学んでトレーニングをもっと楽しく!のまとめ

筋トレにまつわる様々な用語の中から、厳選して5種類の言葉を紹介しました。筋トレ用語を知るとトレーニングの幅が一気に広がります。単に体を動かすだけでなく、ちょっとしたタイミングでこうした言葉に触れてみると、もっとトレーニングが楽しくなるかもしれません。

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