効果的なコラーゲンの増やし方2つの方法を解説!


美容に必要なサプリメントといえばコラーゲンが人気ですよね。食べ物ではフカヒレなどコラーゲンが豊富といわれています。30歳の年齢を境に、体に含まれるコラーゲンはだんだんと減少していきます。皮膚や髪の毛などコラーゲンが材料になっているので、年を取るごとに人間のカラダは衰えてくるわけです。

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特に女性の悩みである、お肌の劣化である肌のたるみやシワ、あるいは髪の毛が少なくなる、髪の毛の生えるスピードが遅くなるという現象はコラーゲンが少なくなっているという一つの目安になります。

そんな悩みを解決するためには、コラーゲンを体内で増やすこが一番なのですが、その方法は2つあります。これからその2つの方法についてわかりやすく解説していきます。

コラーゲンとは?

まずは、コラーゲンについて少し勉強をしましょう。コラーゲンはたんぱく質の一種で、人間の体にあるたんぱく質の約30%がコラーゲンです。コラーゲンには多くの種類があり、19種類のタイプに分かれます。少し例例を挙げますとコラーゲンの1型は腱や筋膜類、2型は軟骨などを作っていきます。

コラーゲンはグリシンやプロリンヒドロキシプロリンアルギニンといったアミノ酸から構成されています。 体内でコラーゲンが作られる時にプロリンというアミノ酸が主成分ですが、このプロリンとビタミンCの合成によってコラーゲンが生み出されます。

コラーゲンは体内で生産することができますので、必ずしも摂取が必要なものではありません。コラーゲンの摂取について、摂取してもアミノ酸に分解されてしまうため効果がないといった話があります。しかし実際にはコラーゲンを摂ることによりコラーゲンの生産が高まることが分かっています。

関節の痛みにはコラーゲンの摂取も効果あり

骨と筋肉をつなぐ部分はコラーゲンが主成分になります。コラーゲンは非常に柔軟性のある組織でできていますので、柔軟さや強度を持っています。腱、筋膜、じん帯などが代表的な骨と筋肉の結合組織です。関節部分にコラーゲンから作られた結合組織があるのですが、筋トレを長年していますと、あちらこちらの関節を痛めたりします。

ボディビルダーは大会への出場前は食事制限を行いますから、免疫も少々下がってきますので、ケガをする機会が多くなります。複数のボディビルダーからコラーゲンの摂取により、関節の傷みが和らぐという話を聞きました。美容ばかりではなく、関節のケガへの予防などにも効果を感じられるのもコラーゲンの特徴です。

コラーゲンにはダイエットや肌の保湿効果がある

コラーゲンはカラダ作りばかりではなく、セルライトという脂肪の塊についてもコラーゲンの働きによって徐々に少なくなっていくと言うことが分かっています。また人間の肌が持っているバリア機能の、保湿の機能を高めていくのがコラーゲンです。

コラーゲンを増やす1つ目の方法

コラーゲンを増やす一つ目の方法はサプリメントのアルギニンとビタミンCの摂取です。筋トレやスポーツなど激しい運動をおこなうと、筋肉の補修にアミノ酸が大量に使われますが、コラーゲンの量が少ない場合は、アミノ酸はコラーゲンの生産に使われることもあります。普段の生活のアミノ酸の量より、さらにアミノ酸が必要というケースも出てきますね。

コラーゲンを生産するときにアルギニンというアミノ酸が必要になってきますが、このアルギニンも体に残りにくい必須アミノ酸なので摂取が必要です。

アルギニンを摂取することによりコラーゲンの生産が早まっているという報告もあります。

体内での本コラーゲン作成はタンパク質アミノ酸と思うビタミン Cとアルギニンの摂取で生産能力が十分に高まってきます。しかし先ほど申し上げた通り30歳を境にコラーゲンの合成能力は落ちてきますので、サプリメントなどで補給をしてあげないといけません。

コラーゲンを増やす2つ目の方法

コラーゲンを増やす2つ目の方法は、あまり知られていないと思います。体内でコラーゲンの生産を上げるトレーニング方法があるのですが、それは筋トレの中にあるエキセントリックのトレーニングが当てはまります。

例えば腕の運動であれば、腕を曲げることにより力こぶができますよね。力こぶは上腕2頭筋という筋肉が収縮した状態です。逆に腕を伸ばすことにより力こぶは下がっていきます。この時上腕2頭筋は伸長しています。この伸長のことをエキセントリックといいます。

この運動を意識すればコラーゲンの合成が体内で高まるのです。ボディビル界の権威である東大の教授である石井直方先生のグループの実験では、遺伝子組み替えマウスを用いた研究で、マウスにトレーニングをさせると3日後には筋、腱でのコラーゲンの合成が数倍に上昇することを解明しています。

筋トレやスポーツ、運動によって体内でのコラーゲンの生産は大きく変化していることがわかりました。こういったところからもコラーゲンの生産と筋トレは大いに関係があるといえますね。

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食べるコラーゲンの研究結果は、良い報告がされています。

また、石井先生はコラーゲンについてもう一つ、興味深い話をされています。遺伝子組み替えマウスを用いた研究で、高コラーゲンの食べ物を摂取させると、皮膚でのコラーゲンが高まる傾向を見つけたというものです。コラーゲンの食べ物を摂ることが、素肌の健康やハリに影響のあることは間違いなさそうです。

女性なら美貌を、男性なら若々しさを保つことにコラーゲンが必要で、なおかつ体内に必要十分な量が無いといけないことをわかっていただけたと思います。サプリメントでの補給が手軽で長続きしやすいのでオススメですね。

効果的なコラーゲンの増やし方2つの方法を解説!のまとめ

また、もう一つのトレーニングからコラーゲンを増やす理論についても珍しい話でしたが、効果が出ていることは研究報告がされていますから、上半身の筋トレは水を入れたペットボトルを使えば自宅でも簡単にできますから、ぜひチャレンジしてみてください!

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