筋肉を増やす回復系サプリメントをご紹介いたします。


筋肉の増加には、カラダの回復力と回復速度が大きな影響を持ちます。筋肉の回復には最大72時間かかるといわれていますが、脚のトレーニングをハードにやると120時間ほど筋肉痛が続くことも経験しています。筋トレの間隔が空きすぎると筋肉は成長しませんので、回復についても意識した行動が必要です。これから回復に効果のあるサプリメントを紹介していきますので、よろしくお願いいたします。

スポンサーリンク

クエン酸について

わかりやすい栄養素でもあるクエン酸ですが、柑橘系から多く取れることはみなさんご存知だと思います。疲れているときは酸っぱいものも、ちょうどよい味に感じますので、すっぱいものが苦手でも、この時はたくさん摂取できるようになっています。

クエン酸回路と呼ばれるシステムが人には備わっていて、糖分や脂分をエネルギーに変える働きをしています。しかし筋トレをするとクエン酸回路が十分に働かずに、乳酸が生まれます。この乳酸が疲労と筋肉痛を発生させる要因になります。

筋肉痛の主な原因である乳酸をを分解する作用を持っていますので、クエン酸の摂取がカラダの疲労回復に効果があるわけです。また、筋トレの後はカラダの消耗が激しいので、クエン酸を食べ物だけではなく、サプリメントから補うことをオススメします。

クエン酸のサプリメントは顆粒状のものが多く市販されていますので、摂取の仕方は、水またはスポーツドリンクに溶かして飲むスタイルが主流になっています。

マカについて

マカは植物の名前で、成分ではありません。主に南米のペルーで自生しています。マカには16種類のアミノ酸、亜鉛、鉄、カルシウムなど人に必要な栄養素が多く入る優れた植物なのです。

マカは更年期障害の改善に良いデータが出ているそうですが、おもに滋養強壮剤としての効果が広まっています。最近は男性ばかりではなく、女性の悩みである冷え性やホルモンバランスの改善等の効果も期待されている期待の栄養資源です。

先ほど述べました栄養素は、それぞれカラダの回復に役立つものばかりですが、その他にも多くの栄養素がマカには含まれています。

50歳を超えますと、筋肉の回復の遅れてきますし、更年期障害になる可能性も高まりますので、筋トレの後にはマカを摂取することで、回復速度の向上とホルモンバランスを整えることをオススメいたします。

カリウムについて

カリウムはミネラルの1種で、ブラザーイオンと呼ばれています。ナトリウムとバランスをとりながら共存していることはご存知の方も多いのではないでしょうか?一般的に血圧を下げる働きが知られていますね。その働きによりカラダのむくみが取れてきます。

カリウムは筋肉を動かすときにも必要な物質で、カリウムが足りない場合、筋肉のけいれんが起きるようになりますし、筋肉を減らしていく働きも持っています。どういったときにカリウムが減少するかと言いますと、筋トレなどの運動中や運動直後、飲酒後、暑い日や場所における脱水の症状が考えられるケースです。

カリウムが足りないと疲労感が抜けず回復からほど遠い状態が続きます。カリウムのサプリメントはアスリートならば毎日の補給を、一般の人は疲れの症状、むくみの症状が出ているときの補給をオススメいたします。

スポンサーリンク

パントテン酸について

現代の生活ではストレスとの関係は逃げることができません。ストレスからくる疲れは原因がつかみにくいために、疲れが抜けきらないものです。ストレスは2種類あり、筋トレなどカラダに負荷をかけるストレスと環境などから精神的に受けるストレスに分かれます。

ストレスは自覚症状に個人差が あり、 実際カラダはストレスで疲れているのに、気づいてなく体調を大きく崩してしまうといったことが起こります。ストレスに対して抵抗する力高めてくれる栄養素にパントテン酸があります。

パントテン酸はビタミンの1種で、B5と表記されることもあります。食べ物の中では、はちみつやうなぎ、アボカドなど多彩にありますが、調理することにより必要な成分が大きく減ってしまうことが特徴です。

全ての食材をそのままいただくことができないので、サプリメントでの補給が必要になってきます。筋トレを行いますとパントテン酸は大きく減少しますので、意識して補給しましょう。

▼ビタミンは身体にとって重要な栄養素です。マルチビタミンなどのサプリメントもおすすめですので、以下の記事を参考にしてください。

マルチビタミンは効果あり?上手な飲み方を解説!

おわりに

今回は、筋肉を増やすために必要であるカラダの回復に視点を置いて、サプリメントの成分や効果を紹介しました。最近は、サプリメント業界の大きな進化から多種多様な商品が開発されています。

筋肉を増やす回復系サプリメントをご紹介いたします。のまとめ

サプリメントに頼ることは悪いことではありませんが、やみくもに手を出してはいけません。少し面倒ですが、サプリメントを新しく採ろうと考える前に、最低1か月間の食事内容や体調を記録しましょう。その記録から足りない栄養素を抽出し、効果を実感するためにもできる限りサプリメントの種類を絞って試してほしいと思っています。

関連コンテンツ