痩せにくい原因はコレ!効果的にダイエットを成功させる方法は?

太りやすくお腹の肉をつまんでいる女性

痩せにくい原因は、ダイエットをしていても、なかなか痩せないと思っている方であれば、知っておいた方がいいかもしれません。以前と同じようにダイエットしても痩せにくかったりする事はないでしょうか?効果があるとダイエットも続きますよね。痩せにくくなっている原因がわかれば、対策をする事で効果も出ると思います。

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同じように食べているのに、知人は太りにくくて自分は太りやすい。

しかもいったん太ってしまうと痩せにくい…そんな方いらっしゃいませんか?人と比べて痩せにくいと感じている人には、どのような特徴があるのでしょうか。また、どうやって対処すればよいのでしょうか。

痩せにくい原因って何?

それでは早速ですが、痩せにくい原因について考察していきたいと思います。ダイエットを成功させるためにも、自分がどのパターンに当てはまるのかを知ることが重要ですよ。

その1・運動不足

痩せにくい原因の一つとしては、運動不足があげられます。学生の頃には部活をしていたり、体育の授業があったりと、なにかにつけ身体を動かす機会があるものですが、社会人になったとたん、運動をする習慣がなくなるということはよくある話です。

ダイエットを成功させるためには、消費カロリーを摂取カロリー以上にすることがポイントだとされていますが、運動不足の場合は消費カロリーが少ないわけですから、どうしても痩せにくくなってしまうのです。

ダイエットをする場合には、食事制限をするだけでなく、消費カロリーを増やすために、適度に身体を動かす習慣を身につけましょう。

ランニングをする女性の後ろ姿

その2・間食をする習慣がある

一時期「レコーディングダイエット」というダイエット法がはやったことがあるのを、ご存知の方もいらっしゃることと思います。毎日何を食べたのかを詳細に記録して、食習慣を見直すことでダイエットをするという方法です。

大手の電機メーカーが被験者を募って、レコーディングダイエットを実施したことがあるのですが、中にはどうしても体重が減ってこない人がいたそうです。

食事の記録を見ても、カロリーを摂りすぎているわけでもないし、特別栄養バランスが偏っているわけでもありません。ところが、よくよく聞いてみると、その人は間食を記録していなかったそうなのです。

いくら栄養バランスに気をつけて、カロリー摂取を制限したとしても、間食をしてしまえば痩せにくくなるのはあたり前ですよね。

好きなものを食べている女性のイラスト

痩せにくいと感じる場合には、間食をしていないかチェックしましょう。

その3・睡眠不足やストレス

睡眠不足と痩せにくいことと、なんの関係があるのかと思われるかもしれませんが、これが関係大ありなのです。ひとつには、睡眠不足になると長い時間起きていることとなるため、おなかが空きやすくなるということがあげられます。

特に、夜間の間食は太りやすいことが分かっているので、睡眠不足によって空腹を感じ、夜中についつい食べ物をつまんでしまうことで、痩せにくくなってしまうという訳なのです。

お腹がグーとなる女性のイラスト

もう一つの理由としては、睡眠不足の状態が続くと心身ともにストレスがたまり、脳内の神経伝達物質であるセロトニンの分泌量が低下するということです。セロトニンの分泌量が低下すると、食事をしたときに満腹中枢が刺激されにくくなることが分かっています。

睡眠不足やストレスによっていわゆる「やけ食い」をしてしまうのも、満腹中枢が刺激されにくくなることと関与しているのではないかと考えられています。

また、セロトニンの分泌量が減少すると、自律神経失調症やうつといった症状に至ることもあります。そうなればダイエットどころではありませんよね。

睡眠不足やストレスはやせにくくなるだけでなく、さまざまなトラブルのもとともなります。ダイエットをする際には、まず睡眠不足を解消するように心がけましょう。

その4・目標設定に無理がある

ダイエットしているのに「痩せにくい」と感じる一つの理由として、目標設定に無理がある可能性があります。極端なことをいうと、1ヶ月に10kgも痩せようと思っていると、1ヶ月で3kgしか減らなかったときに、痩せにくいと感じることとなります。

常識で考えれば、1ヶ月で3kgも痩せられればダイエットのペースとしては順調ということが可能です。痩せにくいと感じる場合には、自分の体重と目標設定を見直してみましょう。

その5・筋力の低下

痩せにくい原因としては、筋力が低下している可能性もあげられます。人間の基礎代謝は、20代の半ばをピークに減少に転じるとされています。

基礎代謝とは、私たちが特に意識をしていなくても、1日の間に勝手に消費されるカロリーのことで、内臓や脳の活動、体温調節や呼吸といったことにエネルギーが用いられます。

私たちが1日の間に消費するカロリーの総量に対して、基礎代謝によって消費されるカロリーはおよそ6割を占めるとされています。そのため、基礎代謝量が減少すると、痩せにくい体質になってしまうのです。

基礎代謝のうちの2割を筋肉が占めているので、筋力が低下するとさらに基礎代謝量も減少し、痩せにくい体質へと加速度的に進行することとなります。

そもそも、食事制限のみのダイエットをおこなうと、体脂肪だけでなく筋肉率までもが低下してしまうため、リバウンドの危険性が高くなります。

アップダウンのイラスト

ダイエットをしているときには、筋トレをして筋力アップとまでいかなくても、最低限、現在の筋力を維持するように努めましょう。

その6・飽きっぽい

世の中にダイエット法はたくさんありますが、ダイエット関連の産業に陰りが見えることはありません。なぜかというと、ほとんどの人が失敗するからです。

そのため、本屋さんに並んでいる雑誌やインターネット上のダイエット記事には、いつまでたっても「○○するだけで△△kg痩せられる!」とか「○○を食べるだけ!」などといった活字が躍っているのです。

筆者は仕事がら、「ダイエットをするにはどの方法がいいですか?」と聞かれることが多々ありますが、ハッキリいってダイエット方法なんてどれでも構いません。

ただし、ダイエットをするときに最大の障壁となる「飽きる」という問題を解消してくれるダイエット法であればという条件付きですが。

ダイエットに失敗する人の特徴として、はじめは熱心にやるものの次第に飽きてきてしまい、また次のダイエット法に手を出して…といったことがあげられます。ダイエットをするときには、飽きない方法を探すことが重要です。

その7・糖質を摂りすぎている

「ご飯大好き!」とか「朝ごはんは必ずトースト!」なんて方いらっしゃいますよね。実は、主食であるご飯やパン、麺類などには糖質がたくさん含まれています。

そして、現在では糖質こそが太ってしまう最大の原因だと考えられています。糖質を摂取すると、インスリンがエネルギーに変えてくれるのですが、糖質の摂取量が多すぎると脂肪になってしまいます。

白米を口に運んでいる女性

「あまり食べていないはずなのに、なぜか痩せにくい」というような場合には、糖質を摂りすぎていないかチェックしてみましょう。

その8・面倒くさがり

痩せにくい原因としては、面倒くさがりということもあげられます。それでなくても、現代人は40年前と比べて、日常生活の動作におけるカロリー消費量が60%に減少しているとされています。

電化製品にはリモコンがついているので、いったん座ったら動かなくても快適に生活できますし、お風呂すらも指一本で沸かせる時代になっています。

こういった便利な生活こそが、痩せにくい原因となるのです。ちょっとそこまで買い物に行くようなときには、車や自転車を使わずに、歩いて行くなど工夫するとよいでしょう。

痩せにくい原因はコレ!効果的にダイエットを成功させる方法は?のまとめ

痩せにくい原因について見ていきましたが、いかがだったでしょうか。食習慣からメンタルまで、さまざまな原因があることが分かって頂けたことと思います。あなたの痩せにくい原因を踏まえた上で、持続可能で効果的なダイエット法を選ぶようにしてくださいね。

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