脇腹ダイエットの3つの方法とは?筋力アップと食事の見直し!

脇腹の贅肉をつまむ女性

脇腹ダイエットは、ウエストにくびれが欲しいと思う方に気になる方法になると思いますが、ただ食事制限のダイエットをしてもくびれはできません。どうすればウエストのくびれはできるのでしょうか?

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脇腹にお肉がついてしまうと、ウエストのくびれがなくなってしまい、しまりのない体型になってしまいますよね。太っている人はもちろんのこと、痩せているのにウェストのくびれがないというのは悲劇です。

今回は、脇腹にお肉がついたりウエストのくびれがなくなったりする原因について明らかにし、それに応じたダイエット法を紹介したいと思います。

脇腹ダイエットって何?

脇腹ダイエットと聞くと、なんとなく脇腹の脂肪をなくして痩せることだな、と思われる方が多いと思います。

実際に、今回紹介する記事はその意味に則って解説していきますが、実は本来、ダイエットには痩せるという意味はありません。

ダイエットとはもともと「規定食」を意味しており、美容や健康のために食事の内容や量をコントロールすることを意味しています。つまり、ある種の食餌療法のようなものなのです。そのため、脇腹ダイエットを厳密に定義すると、食事の内容や量をコントロールすることで、美しい脇腹を手に入れるということになります。

ただ、一般的にはダイエット=痩せるという意味で用いられることが多いことから、このページでも脇腹ダイエットを食事、美容、運動といった観点からお話ししていきたいと思います。

脇腹ダイエットをする前に…

脇腹ダイエットをする前にはまず、なぜ脇腹にお肉がついてしまうのか、もしくはくびれがなくなってしまうのかについて知っておく必要があります。

なぜなら、それによって対処法が異なってくるからです。

食事が原因で脇腹にお肉がついている場合には、食習慣を見直す必要がありますし、不良姿勢によってウエストのくびれがなくなっているのであれば、姿勢を改善する必要があります。

姿勢が悪い女性のイラスト

それではまず、脇腹にお肉がついてしまう原因や、くびれがなくなってしまう原因について見ていきましょう。

太りすぎ

脇腹にお肉がついてしまう原因として、もっとも分かりやすいのは単純に太ってしまっているというケースです。

太りすぎてズボンが閉まらない女性のイラスト

そして、そのような人は太る原因を理解していないという可能性があります。

「太る原因って食べすぎるからじゃないの?」と思われるかもしれません。そのような人に限って、痩せるためには食事のカロリーを減らすことが大事だと思っているものです。

実は、カロリーの計算法って今から100年以上前に考案されたものが、現在に至るも踏襲されています。それが正確な計算式であればいいのですが、どうやらそうではないようなのです。

私たちがある食品(仮に食品Aとします)から摂取するカロリーの計算式は、(食品Aを空気中で燃やすときに生じたカロリー)-(食品Aを食べた後の排泄物を燃やすときに生じたカロリー)となっています。

なぜ食品のカロリーを計算するのに、実際に食品を火で燃やす必要があるのでしょうか。

体内で起こる脂肪燃焼という現象は、実際に火を用いて高温でおこなわれるわけではありません。

また、私たちの排泄物(簡単に言うとウ○チのことです)は、半分以上が腸内の細菌から形成されています。つまり、排泄物を燃やしたところで、食品の正確なカロリーが求められる訳がないのです。

それなのに、痩せるためにはカロリーを減らさなければならないという「幻想」が今も世にはびこっています。脇腹ダイエットをする際には、太る本当の原因を知ることが重要なのです。

筋力が低下している

脇腹といわれる部分には、腹横筋といわれる腹筋の一種があります。

腹膜金のイラスト

また、ウエストのくびれを形成するためには、腹斜筋や腸腰筋といった筋肉も重要となります。

それらの筋肉によってウェストが引きしめられているのですが、筋力が低下してしまうと緊張感がなくなった、たるんだウエストになってしまうのです。

お腹に贅肉がついている女性

筋力の低下は見掛けを悪くするだけでなく、基礎代謝量の減少も招きます。

基礎代謝とは、安静にしているときにも消費されるエネルギー(カロリー)のことをいい、私たちが1日に消費するカロリー全体の60%を占めるといわれています。そして、基礎代謝のうち筋肉が消費するカロリーが約5分の1ということなのです。そのため、長い目で見た場合、筋力の低下は「太りやすい体質」を招いてしまうのです。

姿勢が悪い

全体的にみるとそれほど太っていないのに、脇腹にだけお肉がついているように見えたり、ウエストのくびれがなくなったりしているような場合には、姿勢が悪い可能性が考えられます。

特に、長時間のパソコン仕事などデスクワークをしている人の場合、骨盤が後ろに傾いて猫背ぎみになっている傾向が見受けられます。

デスクで仕事をする女性

骨盤が後ろに傾く原因としては、腸腰筋の緊張がその一つとしてあげられます。

腸腰筋は、腰の骨と股関節をおなか側で結んでいる筋肉で、膝を高く持ち上げるときに使われたりします。

腸腰筋の緊張が強くなると、おなか周囲の血行が悪くなってしまい、結果としてむくみが生じます。全体的にみると痩せているのに、ウェスト周りだけが太って見えるような場合、むくんでいる可能性があります。

この点に付け込んだ(というといい方は悪いですが)のが、エステサロンでおこなわれている痩身エステです。オイルでマッサージをしたり、脂肪を揉みほぐしたりすることでダイエットが可能とされています。

実際に施術を受けた後にサイズを測ってみると、施術前よりもサイズダウンしていることがあります。

それは、脂肪燃焼がおこったのではなくて、単にむくみがとれただけのことです。根本的に解決するには姿勢を改善する必要があります。

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脇腹ダイエットの方法を見ていきましょう!

今日からでもできる簡単な脇腹ダイエット3つを見ていきましょう。

糖質を制限する

脇腹ダイエットに限ったことではないのですが、ダイエットをするときにカロリーを制限しなければならないという発想は思い切って捨ててしまいましょう。

単なる食事制限はストレスになるだけでなく、ダイエット効果も上がりません。それよりは糖質を制限する方が断然効果的です。

糖質カットの文字

実は、太ってしまう原因は糖質にあることが近年の研究で分かってきています。

医師の中にも、糖質がダイエッとのカギだと考える人が増えてきており、そのようなダイエット方が注目されています。

糖質は体内でインスリンによって分解され、脳や身体が働くときのエネルギーになります。

ところが、糖質の量が過剰になってしまうと、分解しきれなくなってしまいます。インスリンによって分解できなかった糖質は、脂肪という形になって予備のエネルギー源として体内に蓄えられるのです。これが太ってしまう原因だという訳です。

脇腹ダイエットをしたいのであれば、カロリー計算をする必要はありません。単純にご飯やパン、麺類といった炭水化物、甘いお菓子などを減らすようにしましょう。

筋力をつける

脇腹ダイエットの効果を長期的に持続させたいのであれば、筋力をつけるようにしましょう。とは言っても、筋力なんてそう簡単につくものではありません。腹筋運動などはしんどいですしね。

脇腹ダイエットの効果を持続させたい人におすすめのエクササイズは、ずばり「スクワット」です。

スプリットスクワットをしている女性

特に、足を前後に開いておこなうスプリットスクワットが効果的なので、1日50回から始めてみましょう。

スプリットスクワットの効果とは?ダイエットや姿勢改善効果も!

姿勢改善

ウエストのくびれがなくなってしまう原因としては、姿勢が悪くなってしまっていることもあげられます。

姿勢が悪い女性と良い女性のイラスト

特に、若くて細身の女性で、姿勢が悪い人にこのような傾向がみられます。いわゆる「ずん胴」というやつですね。せっかく痩せているのにウエストのくびれがないのはもったいないので、整体などにかかって姿勢を改善するとよいでしょう。

脇腹ダイエットの3つの方法とは?筋力アップと食事の見直し!のまとめ

ダイエットをするときに意識したいのは、体重よりも体形だということです。明らかに太っている場合は別ですが、標準体重近辺なのであれば、メリハリのある身体の方が魅力的に見えます。そのためにも、脇腹ダイエットは重要となりますよ!

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