食べ順ダイエットのやり方!効果アップするポイントとは?

食べ順ダイエットのイラスト

食べ順ダイエットは、食べる順番に気を付けるものですが、食べ過ぎを防ぐ事でダイエットに効果的と言われているものです。それだけならと気軽に始められるのではと思います。肥満の原因と言われている糖質の取りすぎを防げるようです。

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食べ順ダイエットって知っていますか?実は、いつもの食事をするときに、食べる物の順番を変えるだけで、ダイエット効果を得ることが可能となっているんですよ。今回の記事では、食べ順ダイエットのやり方と、なぜ痩せられるのか、そして食べ順ダイエットの効果をアップする方法を紹介したいと思います。

食べ順ダイエットって何?

食べ順ダイエットは、食べる物の量をコントロールするのではなく、食べる物の順番を変えることによって、太りにくい食習慣にするといったダイエット方法の事をいいます。

同じものを食べるのに、食べる順番を変えるだけでダイエット効果が得られるなんて、そんなことがあるのでしょうか。

▼食べる順番だけではなく食べ方に気を付けるだけでもダイエット効果が得られるものがあります。

痩せる食べ方ダイエットを継続して健康と美容も一緒に手に入れよう!

太ってしまう原因について知ろう!

食べ順ダイエットでなぜ太りにくくなるのかについて解説する前に、そもそも何で太ってしまうのかについて見ていきましょう。ただ食べすぎているだけなどという単純な問題ではないようですよ。

現代栄養学のワナ!?

現代栄養学について述べていくときりがないので、一つだけカロリーについてお話したいと思います。

ダイエットのときには必ずと言っていいほど目にするのがカロリーですよね。

食べ物のカロリー表

消費カロリーを摂取カロリーよりも多くすれば、勝手に体重は痩せるという理屈です。

ところが、このカロリーの計算式自体がよくわからないものなのです。

カロリーの計算式は、今をさかのぼること100年以上前に誕生しています。

1883年にブルネルという科学者が考案した計算式が、今に至るも使われているのです。

その計算式とは…

食べ物のカロリー=(食べ物を大気中で燃やして発生したエネルギー)-(同じ量の食べ物を食べて排せつしたものを燃やして発生したエネルギー)

となっています。

簡単に言うと、食品を燃やすのに必要なカロリーから、ウ○チを燃やすのに必要なカロリーを引いたものが、その食品のカロリーだということです。

分かりましたか?…分かりませんよね。

意味不明で理解できないポーズをしているイラスト

なぜこの計算式がおかしいかというと、2つの点があげられます。

一つ目は、体内で起こる燃焼と、火をつけて燃やすのとでは違うということです。

また、私たちの便はその半分以上が腸内細菌でできています。半分以上が食品と無関係である以上、カロリーの計算式は正立しないということになります。このように、カロリーとは非常に曖昧な定義となっているのです。

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太る最大の原因は糖質摂取?

ダイエットに関して、いまだに「カロリーが、カロリーが」といっている人やサイト、健康法などはもはや時代遅れです。それは、カロリーの計算式が理屈に合っていないことからも明らかです。

現在では、私たちが太ってしまう最大の要因として、糖質(炭水化物)の存在があげられています。

そのため、炭水化物抜きダイエットや糖質制限ダイエットがはやっているのです。

山盛りの白米

私たちが糖質を摂取すると、すい臓のランゲルハンス島というところからインスリンという物質が分泌されます。インスリンは、糖質をエネルギーに転換してくれます。糖質(炭水化物)がエネルギー源であるといわれるのは、インスリンのこの働きがあるからです。

ところが、糖質の摂取量が多かったり、急激に血糖値が上がってしまったりすると、インスリンによる糖質の分解が追い付かなくなってしまいます。

分解されなかった糖質はそのままの形で体内にとどまるのではなく、脂肪に形を変えて身体に蓄えられることとなります。これが太ってしまうメカニズムという訳なのです。

食べ順ダイエットのやり方は?

太ってしまう原因やメカニズムについて理解したところで、今度は食べ順ダイエットのやり方について紹介したいと思います。

食物繊維でお腹いっぱいに

食べ順ダイエットをするときには、食事のときにまず野菜から食べるようにします。野菜には食物繊維、特に不溶性の食物繊維が豊富に含まれています。

トマトスープ

不溶性の食物繊維はその名の通り、水に溶けないという性質をもっています。食事の際にまず不溶性の食物繊維を摂取することで、胃の中で食物繊維が膨張し、満腹感を得やすくなります。結果として、食事の全体量を減らすことが可能なのです。

血糖値の急激な上昇を抑える

野菜を最初に食べることには、食物繊維による満腹効果以外にも、血糖値の上昇を緩やかにするという効果もあります。

太ってしまう原因は、糖質の摂りすぎや血糖値の急上昇ということだったので、まず野菜を食べることで血糖値の急上昇を抑え、脂肪が付きにくくすることが可能です。

野菜の後はタンパク質

食べ順ダイエットをする際には、最初に野菜を食べて、その次にメインとなるたんぱく質を食べるようにします。主食であるお米やパンは最後です。

ハンバーグを食べる

食べ順ダイエットをさらに効果的にするのであれば、炭水化物とタンパク質を一緒に摂らないという方法もおすすめです。

ご飯と野菜、お肉と野菜といった具合に、主食とメインディッシュを一緒に摂らないのがポイントです。

食べ順ダイエットのやり方!効果アップするポイントとは?

食べ順ダイエットは、食べる順番を変えるだけのとても簡単なダイエット法です。食べ方に慣れてきたら、次は食べるものを変えるなど、よりダイエット効果を高めるべく工夫するといいですよ。

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