太りやすい原因とその対処法!痩せ体質をゲットしていつまでもスリムでいよう!


太りやすい原因とその対処法!「私、水を飲んでも太るんです」なんて方がいらっしゃいますが、水を飲むだけで太るなんてことはあり得ません。きっとなにか太りやすい原因が潜んでいるはずです。今回の記事では、太りやすいという人の特徴と、その解消法などについて紹介していきたいと思います。

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太りやすい原因その1・間食をする習慣がある

太りやすい原因のトップバッターは、間食をする習慣があるということです。1日に3食を食べていて、その他にも食べれば太りやすくなるのはあたりまえですよね。

「私は間食をしていません」という人でも、カフェオレや清涼飲料水、缶コーヒーやコーラなどを飲んだりしていることがありますよね。実はこれも間食に相当するんですよ。

好きなものを食べている女性のイラスト

缶コーヒーやコーラに含まれている砂糖の量って、あまり意識したことがないかもしれません。実は、350mlのコーラには角砂糖に換算すると10個弱の砂糖が入っているんですよ。

缶コーヒー(190ml)の場合は、角砂糖3個強の糖分が、微糖といわれているものでも角砂糖1個半弱の糖分が含まれているんです。

ちなみに、カルピスウォーターの500mlペットボトルを飲んだとすると、なんと角砂糖18個分(!)の糖分を摂ってしまうこととなるそうです。

よくそれだけの砂糖が溶けるものだと感心しますが、砂糖を溶かしたり塩を溶かしたりするためにさらに添加物が入ってくる訳です。「これじゃ身体にいいわきゃないよ(古い)」ということですね。

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太りやすい原因その2・運動量が少ない

家事を率先しておこなう人と、家事は人任せで自分はソファにゴロゴロしてテレビを見ているという人と、どちらが太りやすいでしょうか。答えを言うまでもありませんよね。

現代人は40年前と比べると、日常生活において身体を動かす機会が6割程度まで減少しているということです。

その背景には、水洗便所の普及やエスカレーター・エレベーターの設置、リモコンの普及などといったさまざまな要因があります。

昔はお風呂を沸かすのにいちいちお風呂場まで足を運んだものですが、今はキッチンからボタン一つですもんね。そりゃあ身体も弱ってくる訳です。

また、ちょっとそこまで買い物に行くのにも車を使ったり、買い物に行くこと自体が時間の無駄なので宅配してもらったりと、私たちはどんどん太りやすい生活にシフトチェンジしているのです。

太りやすい原因その3・睡眠時間が短い

太りやすい原因としては、睡眠時間が短いこともあげられます。単純に、起きている時間が長くなるとお腹がすくため、食事をしたり間食をしたりする機会が増えてしまうということがあります。

また、睡眠時間が短くなると、脳内の神経伝達物質であるセロトニンの分泌量が減少することによって、食事をした時に満腹感を感じにくくなるそうです。

そのため、睡眠不足になるとたくさん食べてしまうという訳なのです。さらに、睡眠不足によって疲労が溜まってくると、疲れやストレスを解消するために食べ過ぎてしまう(いわゆるやけ食い)こともあります。

太りやすい原因その4・炭水化物を好む

太りやすい原因としては、炭水化物を好んで食べるということもあげられます。炭水化物とは、ご飯やパン、パスタなどの麺類といった主食となるもののことを言います。

おかずはちょっとで白米をたくさんといった食べ方をしていると、太りやすくなってしまいます。なぜなら、炭水化物はグリセミック値(GI)が高いからです。

グリセミック値とは、食べたものが体内でいかに素早くエネルギーに変わるかの指標となっています。グリセミック値が高い食品を食べると、すい臓からのインスリン分泌が活発になります。

インスリンは炭水化物に含まれている糖質を、私たちの活動のエネルギーへと変えてくれる働きを有しています。ところが、一度に大量の糖分が身体に入ってくると、インスリンの分解能力が追い付かなくなってしまいます。

分解が追い付かない糖分は、体内に予備のエネルギーとして備蓄されることとなるのですが、これが脂肪という訳です。

また、ご飯を食べる時に炭水化物から先に口に入れると、血糖値が急上昇してしまいます。これも脂肪を蓄えやすくなる要因となってしまいます。

炭水化物抜きダイエットや糖質制限ダイエットが有効なのは、糖質のこういった身体に対する作用に着目してのことなのです。

太りやすい原因その5・ダイエットの失敗

痩せるためにおこなったダイエットが原因で、かえって太りやすい体質になってしまうことがあります。そして、そのダイエット法は食事制限によるものであることが多いです。

食事の量を減らせば体重が減るのは当たり前なのですが、落ちるのは体脂肪だけではありません。筋肉も一緒に落ちてしまうのです。

私たちが1日に消費するカロリーのおよそ6割は基礎代謝であるといわれています。基礎代謝とは、私たちが安静にしていても消費されるエネルギー(カロリー)のことを言います。

体温を調節したり、呼吸をしたり、脳や内臓機能が働く際のエネルギーになったりと、私たちが意識しなくても1日に一定のカロリーが消費される訳です。

そして、筋肉は基礎代謝のうち、およそ22%を占めるとされています。そのため、筋肉量が減少すると基礎代謝も低下し、太りやすい体質になってしまうということなのです。

おそろしいのは、筋力低下による基礎代謝の減少が、食事制限によるダイエットをするたびに起こるということです。ダイエットをすればするほど太りやすい体質になるとしたら、悲劇というしかありませんよね。

太りやすい体質から痩せ体質になる方法!

太りやすい体質になってしまうのにはさまざまな原因があることが分かりました。では、太りやすい体質を脱却して、痩せやすい体質になるためにはどうしたらいいのでしょうか。

歩く

もっとも単純な解決法は身体を動かすことです。歩くだけで痩せられるのかと思うかも知れませんが、実は歩く時には全身の80%の筋肉が使われるのです。

つまり、歩くという動作は理想的な全身運動なのです。普段あまり歩く習慣がないという人ほど、歩くことによってダイエット効果が得られると思いますよ。

忙しくて時間がないという人は、普段エスカレーターを使っているところを階段にするとか、一駅分だけ歩くなど工夫するとよいでしょう。

食習慣を見直す

ダイエットに必要なことは、運動と食事だけです。官職の習慣がやめられない人は、せめて糖分含有量の少ないものにしましょう。

また、炭水化物が大好きという人は、ご飯を雑穀米に変えたり、玄米に変えたりするなど工夫するとよいでしょう。糖質の摂り過ぎは太る元です。

太りやすい原因は日々積み重ねられていきます

太りやすい原因とその対処法!痩せ体質をゲットしていつまでもスリムでいよう!のまとめ

太りやすい原因について見てきましたが、いかがだったでしょうか。間食に飲み物が含まれているのは盲点だったかもしれませんね。体質というのは遺伝もありますが、多くが生活習慣によるものです。自分の太りやすい原因をしっかりと認識して、痩せ体質を手に入れてくださいね。

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