痩せたいけど食べたい!そんな方にオススメのダイエット法をご紹介!


痩せたいけど食べたい!「ダイエットをしたい!痩せたい!けど食べたい…」なかなか切実な悩みですよね。今回はそんなあなたにおススメのダイエット法を○つお届けしたいと思います。自分に合った方法で、食べながらダイエットしてくださいね。

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なぜ食べることを我慢できないのか

痩せたいけど食べたいという欲求は、あたりまえのようでもあり、矛盾しているようでもあります。なぜなら、食べるという行為によって太るのではなく、本来は太るために食べるからなのです。

大げさに言うなら、生命の歴史というのは、飢えとの闘争の歴史でもあるからです。効率よくエネルギーを得られる種や、食物を確保した種が生き残っていることを見ても明らかだと思います。

なぜ食べるのかというと、極端に言うなら脂肪を溜めるためです。脂肪というと無駄なものというイメージがあるかも知れませんが、食料のない時に予備のバッテリーとなってくれる大事なものなのです。

雪山で遭難すると、男性よりも女性の生存率が高いなどといわれることがありますが、それは、女性の方が男性より多く皮下脂肪を蓄えていることとも関連しています。

つまり、脂肪を蓄えられるというのは、進化の歴史から見ると大成功な訳です。とはいうものの、ブクブク太るのも困りものですよね。

痩せたいけど食べたいという方は、この脂肪と向き合う必要があります。ズバリ、脂肪を溜めないようにするか、脂肪を燃焼させるかのどちらかです。

そのためには、脂肪が溜まるメカニズムを知ること、そして脂肪が燃焼するメカニズムを知ることが重要です。

なぜ脂肪が溜まるの?

脂肪が溜まるのはある意味、動物にとって必要なことなのですが、どういったメカニズムで体内に蓄えられるのでしょうか。

それには糖質が大いに関与してきます。糖質を摂取すると、すい臓からインスリンが分泌され、糖を分解してエネルギーに変えてくれます。

ところが、急激に血糖値が上昇したり、糖質の摂取量が多かったりすると、インスリンの分解能力が追い付かなくなってしまいます。

食べ物のカロリー表

分解されなかった糖質は、予備のバッテリーとして体内にとどめ置かれることとなります。これが脂肪の蓄えられるメカニズムという訳です。

野生の動物は甘いお菓子を食べたりすることがありませんし、必要以上に食べるということもしません。だから、肥満の野生動物っていないんですよね。

ところが、飼い犬や飼い猫の場合、野生動物のように運動をしなくても餌が手に入るため、ブクブクと太っていることがあります。人間も動物も同じで、食べ過ぎたり運動をしなかったりするのはあたりまえということですね。

脂肪を燃焼させよう!

ダイエットに必要なことは、必要以上に脂肪を蓄えないことと、脂肪を燃焼させることです。そして、脂肪を燃焼させるためには運動が不可欠です。

中でも有酸素運動と呼ばれる運動が効果的に脂肪を燃焼させることが分かっています。有酸素運動にはウォーキングやランニング、水泳やエアロビなどさまざまな方法があります。

また、基礎代謝をあげることでもダイエット効果が期待できます。基礎代謝とは私たちが安静にしていても消費されるカロリーのことを言います。

内臓機能の働きや呼吸、体温調整や脳の活動といったことに使われるエネルギーで、一般的に20代半ばから基礎代謝は低下してくるといわれています。

その要因の一つが筋力の低下です。学生の時は運動していたけど、社会人になって何もしていないという方も多いのではないでしょうか

基礎代謝をあげる簡単な方法は、筋肉をつけることです。ただ、筋肉はそう短期間に付くものではありませんから、短期的視点では有酸素運動、長期的視点では筋トレをおこなうことがダイエットにとっては重要となります。

よくある間違いが、基礎代謝と新陳代謝の取り違えです。エステでマッサージをすると代謝がアップして脂肪燃焼効果が上がります、などといわれますが、マッサージで上がるのは新陳代謝です。

それが悪いことだとは言いませんし、むしろ健康のためにはいいことですが、新陳代謝が向上したところで、脂肪燃焼効果がアップすることはありません。寝ているだけで脂肪燃焼が起こるなんてうまい話はないということですね。

痩せたいけど食べたい人におススメのダイエット法・食事編

ダイエットを成功させるために、前ふりが少し長くなってしまいました。では、痩せたいけど食べたいという人におススメのダイエット法をご紹介したいと思います。

・糖質制限ダイエット

体内に脂肪が蓄えられるメカニズムについては、先の説明でお分かり頂けたことと思います。つまり、ダイエットをするには糖質を制限すると効果大だということです。

現代人は1日平均でおよそ300g程度の糖質を摂取しているといわれています。BMIが25を超えているような太り気味の人の場合なら、もっと多く摂取しているかもしれません。

食べながら痩せたいのであれば、糖質の摂取量を減らすことが効果的です。特に、ご飯やパン、麺類といった主食が大好きという方は、半分程度にするだけで如実なダイエット効果が現れると思いますよ。

どうしてもご飯がやめられないという方は、玄米を混ぜたり雑穀米にしたりといった手もあります。最近はもち麦なども人気ですよ。

あとは、お昼御飯をおにぎりにして、レンジで温めずに食べるという手もあります。ご飯は冷えるとそのでんぷん質が消化されにくくなります。

レジスタントスターチなどと言ったりするのですが、日本語では「難消化性でんぷん」と呼ばれています。おにぎりは温めない、簡単ですよね。

・ベジファーストダイエット

ベジファーストダイエットは、食事の前に野菜を食べるダイエット法です。食事の前に野菜を食べることで、血糖値の急激な上昇を抑えてくれます。

血糖値が急上昇するとどうなるんでしたっけ?そう、脂肪をため込みやすくなってしまうんですね。食事の前に野菜を食べると、脂肪がつきにくくなるという訳です。

・おやつを糖質の低いものに変える

食べるのは人間の本能ですから、我慢しようとすると逆にそのことばかりを考えてしまいますよね。おやつに関してもそうで、間食はダメといわれるとむしろ食べたくなってしまいます。

ダイエットをするときには、おやつをするめにしたり、煮干しにしたりといった方法もあるのですが、甘いものが好きな方にとっては満足できないことと思います。

そういった方は、洋菓子ではなく和菓子にしてみましょう。洋菓子に含まれる生クリームやバターや糖質や脂質を多く含んでいるため、どうしても太ってしまいやすいです。

和菓子はケーキやクッキー、シュークリームなどの洋菓子に比べると、カロリーの低いものが多いです。ケーキより大福、ただ食べ過ぎには気をつけてくださいね。

痩せたいけど食べたい人におススメのダイエット法・運動編

ダイエットの鉄則は、「消費カロリー>摂取カロリー」の状態にすることです。食事制限だけでは筋力も落ちてしまうため、基礎代謝が低下して結局消費カロリーが減ってしまうこととなります。

それを防ぐために、可能であれば筋トレをした後にジョギングなど有酸素運動をしましょう。でも、運動が苦手だから太ってしまったという人もいると思います。

そんな人は、普段エスカレーターを使っているところを階段にするとか、一駅手前で電車を降りて歩くなど、できることから始めましょう。

ダイエットに近道はありません!

痩せたいけど食べたい!そんな方にオススメのダイエット法をご紹介!のまとめ

短期的に痩せるのであれば、食事を抜けば体重は落ちます。ただ、筋肉も一緒に落ちるので、結局リバウンドしておしまいです。ダイエットをするときには長期的な展望を持ち、食習慣の改善と運動をするようにしましょう。

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