下半身痩せをする時に知っておきたい事は?部位ごとのダイエット方法をご紹介!

下半身のケアをする女性

下半身痩せをする時に知っておきたい事として、下半身痩せをしたいとダイエットしてもなかなか続かない原因を知ることが重要だと思います。効果が出れば、続ける意欲もわいてきますよね。効果が出るように、知っておきたいことをまとめました。

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暖かい季節がやってくると、軽装になるので下半身のラインが気になりますよね。

「もしかしたら太って見られているのではないか?」なんて。

今回の記事では、下半身痩せをしたい人が知っておくべきことや、効果的に下半身痩せができる方法を紹介したいと思います。

脚が細い女性

下半身痩せをするときに知っておくべきことって?

下半身痩せをするときには、知っておくべき重要なことがいくつかあります。やみくもにダイエットをしても効率が悪いばかりか、リバウンドの危険性もあります。これから下半身痩せにチャレンジする人は、ぜひ以下のことを確認してみてくださいね。

ダイエットの方程式

ダイエットをするには知っておかなければならない方程式があります。それは「痩せる=消費カロリー>摂取カロリー」の状態にするということです。

いくら運動をしてカロリーを消費しても、それ以上に食事でカロリーを摂取してしまえば、痩せることはできません。反対に、運動によってカロリーを消費しなくても、摂取カロリーが減れば体重を減らすことは可能です。

食事制限ダイエットの限界

ダイエットをするときによくおこなわれる一般的な方法は、食事の量を減らすことだと思います。

もっとも手軽に体重を落とす方法といってもいいかもしれません。

食事制限をしている女性

食事の量を減らすと、体重の3%から5%程度であれば、簡単に落とすことが可能です。

ただし、食事制限のみによるダイエットの怖いところは、リバウンドの可能性が高いということです。

体重計に乗って困惑している女性

食事制限によって体重が落ちたと喜んでいたら、かえって元の体重よりも重くなってしまったなどということが、食事制限だけでダイエットをするときによくあるのです。

なぜなら、食事制限のみによるダイエットの場合、体脂肪が落ちるだけでなく、筋肉までもが落ちてしまうからです。

筋肉が落ちると、基礎代謝が低下することが分かっています。基礎代謝は、私たちが1日に消費するカロリーの60%を占めていることから、ダイエットをする際には非常に重要となります。

そして、基礎代謝に占める筋肉の割合はおよそ22%となっています。そのため、筋力が落ちると基礎代謝の減少によって、太りやすい体質になってしまうのです。

全体の消費カロリーからすると、筋肉によって消費されるカロリーはそれほど多くないかもしれません。ただ、筋肉がある方が同じ運動をした場合にカロリー消費が増えるのです。

ダイエットをする際には、最低でも筋肉量を現状維持することが重要です。また、痩せやすい体質に変わるためには、少しずつでも筋肉量を増やすことが重要です。

下半身ダイエットは上半身ダイエットより楽チン

下半身のダイエットは、上半身をダイエットするよりも楽チンです。なぜなら、下半身には全身の70%もの筋肉が集まっているからです。

逆立ちで歩けといわれて出来る人は少ないですが、足で歩くことは誰でもできますよね。これは、足の力が腕の何倍もあることに由来しています。

腕立て伏せができなくても、スクワットはできますよね。そのため、下半身ダイエットは非力な女性であっても容易におこなうことが可能です。

3つの部位に分けて方法をご紹介!

一口に下半身と言っても、気になる場所は人それぞれだと思います。

そこで下半身を

  • ヒップ
  • 太もも
  • ふくらはぎ

の3つのパーツに分けて、それぞれに効果的なダイエット法を紹介していきたいと思います。

ヒップアップ

まずはヒップに有効なダイエット法から始めましょう。

スクワット

スクワットはキング・オブ・エクササイズともいわれ、とくにヒップアップに絶大な効果を発揮します。アメリカでも1ヶ月スクワットチャレンジといわれるエクササイズが流行し、多くの女性がヒップアップに成功しています。

スクワットをしている女性

最初は50回から始めて、2日目は55回、3日目は60回と徐々に増やしていきます。そして、4日目には休息日を挟みます。5日目には80回から始めて、翌日以降は85回、90回と増やしていきます。

そして、また休息日を挟み…といった具合に3日スクワットをして1日休み、休んだ後には3日目江の回数に20回プラスするという風に徐々にスクワットの回数を増やしていきます。

最終的な回数に関しては、最初は確認しない方がよいでしょう。

その日その日のエクササイズをしっかりとこなすことで、自然と回数を増やせるようになってきますよ。

スクワットをおこなう際には、曲げたときの膝が、足のつま先より前に出ないように気をつけましょう。膝がつま先より前に出てしまうと、膝を痛めてしまう可能性があります。

有酸素運動

有酸素運動はジョギングやランニングなど、筋肉に持続的な比較的軽い負担をかける運動のことを言います。走るときには股関節を大きく動かすので、ヒップアップに効果的です。

また、有酸素運動をすると脂肪の燃焼効果が起こるので、さらなるダイエット効果が期待できます。脂肪の燃焼がおこるためには、20分以上の有酸素運動をおこなうようにしましょう。

太もも

太ももは名前の通り、太いから太ももという訳ですが、ダイエットという観点からみた場合、太さのほかにバランスも重要となってきます。では、太もも痩せをするにはどうしたらよいのでしょうか。

走る

太もも痩せをするもっとも簡単な方法は走ることです。太ももには大腿四頭筋(太ももの前側の筋肉)とハムストリングス(太ももの裏側の筋肉)という大きな筋肉があります。

この2つの筋肉を効果的に刺激するには走るのがもってこいです。

ランニングをする女性の後ろ姿

走ることによって脂肪燃焼効果が得られることもありますが、血行が促進することで足のむくみを解消する効果も期待できます。

O脚を直す

太ももが太く見えてしまったり、お尻が大きく見えてしまったりする原因の1つにO脚があります。特に、全身でみると痩せているのに、お尻だけが出ていたり、太ももの外側が膨らんで見えたりするような場合には、O脚を疑う必要があります。

O脚は単に足だけの問題でなく、大腰筋という腰の骨と股関節をおなか側で結んでいる筋肉の緊張や、不良姿勢によって骨盤が後ろに傾くことなども原因となります。

自分でO脚を改善したいような場合には、内ももの筋肉を鍛えるようにするとよいでしょう。

また、普段から姿勢に気をつけて猫背にならないように注意しましょう。

姿勢が悪い女性と良い女性のイラスト

自分ではどうにもならない場合には、カイロプラクティックや整体院で矯正してもらうのも一つの手です。ただし、カイロプラクティックも整体も国家資格ではないので、施術者の技量や知識もまちまちです。

地域で長い年月営業しているカイロプラクティックや整体院を選んだり、知人から紹介してもらったりすると間違いが少ないでしょう。

ふくらはぎ

下半身の中でも、もっとも人の目につく可能性が高いのがふくらはぎです。

ふくらはぎとアキレス腱の境目がないなんてことになると残念ですよね。では、ふくらはぎ痩せの方法を見ていきましょう。

カーフレイズ

カーフレイズは、簡単に言うとつま先立ちになって、かかとを上げたり下げたりする動作を繰り返す筋トレです。気合いを入れてやる場合にはバーベルを持っておこなったりしますが、家でおこなう場合は自重だけでも十分に効果があります。

むくみを解消する

女性の場合、足の太さに悩んでいる方のほとんどにむくみがみられます。普段から血行をよくしたり疲れをためたりしないよう心がけましょう。

ふくらはぎをマッサージしているイラスト

下半身痩せをする時に知っておきたい事は?部位ごとのダイエット方法をご紹介!のまとめ

下半身痩せについて見てきましたが、いかがだったでしょうか。ダイエットの基本は、運動と食事にあるということが分かって頂けたのではないでしょうか。下半身痩せに近道はあません。少しずつでも確実にダイエットしていきましょう!

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