リバウンドしないダイエット方法とは?停滞期をうまく乗り越えよう!


リバウンドしないダイエット方法とはあるのでしょうか?「せっかくダイエットをしたのに、リバウンドしてしまった」とか「ダイエット前よりも体重が増えた」なんて方、いらっしゃいませんでしょうか。リバウンドしないためには、いくつかのポイントがあります。また、ダイエットにつきものの停滞期をうまく乗り越えることも重要ですよ。

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リバウンドとはなんですか?

リバウンドを辞書で引いて見ると、球技でボールが跳ね返ってくること、特にバスケットボールでシュートミスしたボールが跳ね返ってくることとあります。

また、病気の治療で用いた薬剤の投与を中止した際に、治療開始時よりも症状が悪化してしまうことを言います。

そして、リバウンドという言葉はダイエットにおいても用いられるようになり、ダイエット開始時の体重に戻ってしまったり、ダイエット開始時よりも体重が増えてしまったりすることを言います。

リバウンドが起こる理由はなんですか?

ダイエットをする多くの方を悩ませるリバウンドですが、なぜそのようなことが起こるのでしょうか。それにはいくつかの理由が考えられます。

・挫ける

リバウンドしてしまう理由の一つは、ダイエットを継続することに挫折してしまうということです。ダイエットをする際にはたいてい、食事の量を減らしたり運動をしたりすることになります。

食事制限や運動が楽しくて仕方がないという人はそれほど多くないと思いますので、継続することがなかなか難しいんですよね。

運動を中止した場合はまだいいのですが、食事制限によってダイエットをしていた場合、食事制限をやめた途端にリバウンドするというのはよくある話です。

・太りやすい体質になっている

ダイエットをしていると、一見順調に体重が落ちているように見えるのですが、実は体脂肪だけでなく筋肉も落ちているということがよくあります。

後ほどリバウンドしやすい人の特徴を説明する際に詳しく解説しますが、筋肉量は基礎代謝に関わってくるため、筋肉が落ちてしまうと太りやすい体質に変わっていくのです。

ダイエットの停滞期ってなに?

ダイエットをしていると必ずと言っていいほど訪れるのが停滞期です。では、停滞期とはどのようなことを言うのでしょうか。

・停滞期とは?

停滞とは物事の進行が滞ることを言いますが、ダイエットにおいては体重の減少が一時的に停止することを言います。

ダイエットを開始すると、体重の3%から5%程度までは順調に落ちていくことが多いのですが、その後、体重が落ちない時期が訪れます。それが停滞期という訳です。

・停滞期はいつまで続くの?

停滞期が続く期間は人によっていろいろで、2週間程度で停滞期が終わったという人もいれば、1ヶ月以上続いたという人もいます。

停滞期はもっともリバウンドしてしまうリスクの高い時期です。体重減少が1ヶ月も見られないと焦ってしまったり、ダイエットに挫折してしまったりしやすいからです。

ただ、停滞期が訪れたということは、ダイエットがうまくいっている証拠でもあるので、この時期は食事量を変更したり運動量を急激に増やしたりしないようにしましょう。

リバウンドしやすい人の特徴

ダイエットにはいろいろな方法がありますよね。そして、一般的には食事の量や食事法を変更したり、運動をしたりするのが普通だと思います。では、どのようなダイエット法がリバウンドを招きやすいのでしょうか。

・食事制限のみのダイエット

リバウンドをしやすい人の最大の特徴は、食事制限のみによってダイエットをしている人です。食事制限でダイエットを継続するのは非常な困難をともないます。

なぜなら、食べるという行為は人間が持っている本能だからです。睡眠欲、性欲と並んで食欲は人間の三大欲求の一つであることはよく知られています。

食べるという行為は単に飢えを満たすためだけでなく、快楽をともなう行為でもあります。美味しいものを食べると幸せを感じるのはそのためです。

食べることに執着がそれほどないという方は、食事制限のみによるダイエットも可能かもしれませんが、そんな人はそもそも太っていない可能性が高いですよね。

食べるのが好きだから太ってしまうという人がほとんどだと思いますので、食事制限のみによってダイエットをするというのはいわば二律背反とも言えるわけです。

・運動をしない

食事制限のみによってダイエットをするのはもちろんですが、運動をしない人もリバウンドしやすいと言えます。それは、筋肉と代謝の関係があるからです。

運動をしないでダイエットをしていると、仮に食事制限によって体重が落ちたとしても、それは体脂肪だけでなく、筋力までも落とすこととなってしまいます。

私たちが1日に消費するカロリーの6割が、基礎代謝によるものだとされています。基礎代謝とは、内臓や脳のエネルギーや、体温調節、呼吸などに使われるエネルギーのことを言います。

そして、基礎代謝の内およそ22%を筋肉が占めているとされています。そのため、筋肉量が低下すると基礎代謝量も減少してしまうのです。

ダイエットを成功させるための秘訣は、消費カロリーを摂取カロリーよりも多くすることです。そして、消費カロリーは単に運動をして消費するカロリーだけではなく、基礎代謝による消費するカロリーも含まれているということなのです。

・完璧主義者の人

リバウンドしやすい人の特徴としては、完璧主義だということもあげられます。「食事量はこれだけにしなければならない」「運動はこれだけしなければならない」と目標設定をするのはいいのですが、それが完璧にできなかったときにストレスを感じてしまいます。

ストレスを感じると脳内の神経伝達物質であるセロトニンの分泌量が低下し、食事をしても満腹感を感じにくくなるといわれています。それがリバウンドをしてしまう理由の一つです。

もう一つの理由は、完璧主義者の思考法が「0か100か」といった極端な思考に陥りがちな点です。たとえば、有酸素運動は20分以上しなければ意味がないので、10分しか時間が摂れないのであれば最初からやらないなどといったことがあげられます。

確かに有酸素運動は開始してから20分ほど経過してから、脂肪の燃焼が起こるとされています。ただ、365日毎日必ず10分歩く人と、まったく歩かない人で差がないとは考えにくいですよね。

なぜなら、10分間歩くだけでもカロリーは消費するからです。ダイエットの成否は結局のところ、消費カロリーをいかに増大させるかがカギなっています。

高い理想を持つのは非常のよいことではありますが、硬直した思考法に陥ってしまうと、かえってリバウンドのリスクが高くなることを忘れないようにしましょう。

リバウンドしないダイエット方法とは?

以上のような点を踏まえた上で、リバウンドしないダイエット方法とはどのようなものかをまとめておきたいと思います。

・筋肉量を落とさない

食事制限のみによってダイエットをおこなってしまうと、筋肉量が落ちてしまい、結局リバウンドにつながってしまいます。

筋肉をつけるのは非常に時間がかかりますが、筋肉を落とさないという発想でいれば、リバウンドをするリスクは低下します。

・やらないよりマシと考える

食事制限や運動は義務にしてしまうとストレスとなる可能性があります。「必ずこれだけやらなければならない」と考えるのではなく、「やらないよりはマシ」といった具合に、ポジティブに考えるようにしましょう。

リバウンドをしないためには運動がカギ

リバウンドしないダイエット方法とは?停滞期をうまく乗り越えよう!のまとめ

以上見てきましたように、リバウンドしないためのポイントは、筋肉量を低下させないことです。そのためにも、日頃から階段を使うようにしたり、なるべく歩くようにしたりと、特別な運動だけでなく、日常の生活で工夫することも大事ですよ。

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