おからダイエットで健康的に痩せよう!おすすめのダイエット法もご紹介!


おからダイエットで美味しく健康的なダイエット!!豆腐屋さんなどにいくと、安く売っていたりサービスとして無料でくれたりすることもあるおからですが、そんなおからを使ったダイエット法があるのをご存じでしたか?芸能人やタレントが減量に成功したということで、最近にわかに注目を集めているおから。そんなおからを用いたダイエット法や、美味しく食べるためのレシピについて紹介したいと思います。

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おからってなに?

高齢の方にとってはおなじみのおからですが、若い人の中にはおからを知らないとか、食べたことがないという人もいらっしゃることと思います。まずは、おからとはどのような食べ物なのかについて見ていきましょう。

・大豆からできています

おからはもともと大豆からできています。というよりも、大豆から豆乳を絞り取ったあとにできる「残りかす」のことをおからと呼んでいます。おからの「から」は殻のことで、まさに搾りかすという意味があります。

・呼び名はいろいろ

おからは、「から」に「お」をつけて丁寧な呼び方にしてはいるものの、やはり「から」という言葉はあまりイメージがよくありません。「からっぽ」とか「すっからかん」などといった言葉を連想させますもんね。

そのため、おからはいろいろな名称でよばれることがあります。もっとも有名なのは「卯の花」でしょう。卯の花は関東でよく用いられていますが、関西では雪花菜(きらず)と呼ばれることがあります。

また、おからは火を通して調理をするので、「おおいり」と呼ばれることもあります。芸能の世界でも「から」は縁起がよくないので、やはりおおいり(大入り)と呼ぶことがあるそうです。

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おからの種類

おからには大きく分けて3つの種類があります。それは、生おから・乾燥おから・おからパウダーの3つです。では、それぞれについて簡単に見ていきたいと思います。

生おから

生おからは豆腐屋さんなどでよく見かけられる、大豆から豆乳を搾ったあとの搾りかすそのものです。大きなバケツに入っていることがあります。

乾燥おからやおからパウダーと比べると、おからとしての風味が強いことから、おもにおから料理に用いられることが多いです。また、水分量も75%から70%含有しており、乾燥おからやおからパウダーに比べる満腹感も得やすいです。

乾燥おから

乾燥おからは、文字通りおからを乾燥させたものです。生おからと違って水分量が少ないため、ハンバーグのつなぎに用いられたり、料理のアレンジに用いられたりといった使われ方をします。

おからパウダー

おからパウダーは、その名の通りパウダー状になったおからのことを言います。おからパウダーも料理をアレンジする際に使用されますが、一般に手に入りにくい商品となっています。

・乾燥おからやおからパウダーができた理由

乾燥おからやおからパウダーができた理由としては、生おからが日持ちしないということがあげられます。品質の劣化が早いため、長期間にわたって保存することができないので、乾燥おからやおからパウダーといった商品が開発されたという訳です。

おからに含まれている栄養素は?

おからには健康によいといったイメージがあるかもしれませんが、実際にさまざまな栄養素が含まれています。では、どのような栄養素が含まれているのかを見ていきましょう。

・タンパク質

おからはもともと大豆からできているので、たんぱく質を豊富に含んでいます。タンパク質の含有量は、搾りかすであるおからの方が、豆乳や豆腐よりも多いんですよ。

タンパク質は体内でアミノ酸に分解され、私たちの体内で起こるすべての反応にかかわるといわれています。そのため、ダイエット中におからを摂ることは、健康的にダイエットをするのに有効だということです。

・カリウム

尾から100g辺りに含まれているカリウムの含有量はおよそ350gということで、豆腐の150g、豆乳の190gと比べてはるかに大量に含まれていることが分かります。

・不飽和脂肪酸

おからには不飽和脂肪酸の多く含まれています。やはり豆乳や豆腐と比べた場合、おからの方が不飽和脂肪酸の含有量も多いということです。

・食物繊維

豆乳や大豆にはあまり食物繊維が含まれていませんが、おから100gには、1日の摂取目安量のおよそ半分程度、食物繊維が含まれているということです。

・イソフラボン

おからは大豆からできていますが、大豆に特有の成分としてイソフラボンの存在が知られています。イソフラボンは食物が多く持っているポリフェノールの一種だということです。

・サポニン

おからには、大豆がもっている成分であるサポニンも含まれています。おからは大豆の搾りかすとは言うものの、このようにさまざまな栄養素を含んでおり、とても栄養的に優れた食品だということが可能です。

おからダイエットの効果とは?

おからには、ダイエットに効果的なさまざまな成分が含まれていることが分かって頂けたことと思います。では、おからダイエットをすることで実際にどのような効果が得られるのでしょうか。

・ダイエット効果

ダイエットには本来、痩せるという意味はありません。ただ、現在ではダイエット=痩せるという意味で通用するため、ここでもダイエットのことを痩せることという意味でとらえて説明していきます。

おからには豊富な食物繊維が含まれています。食物繊維には水溶性の食物繊維と、不溶性の食物繊維の2種類がありますが、おからに含まれている食物繊維は、ほとんどが不溶性の食物繊維です(水溶性の食物繊維は全体のおよそ3.5%)。

不溶性の食物繊維はその名の通り、水に溶けることのない食物繊維のことをいいます。そして、不溶性の食物繊維は、胃や腸の中で水分を吸って膨張するという特徴があります。

それによって、満腹感を得たり、便の嵩を増して便通を促進したりといったダイエット効果があるということです。また、おからに含まれているカリウムには、むくみの改善効果も期待できます。

・生活習慣病の予防効果

大豆に含まれているサポニンという成分には、コレステロール値を下げたり、過酸化脂質の生成を抑制したりする効果があることが分かっています。それによって、肥満や高血圧といった生活習慣病の予防効果もあるということです。

・女性特有の悩みを解消する効果

おからに含まれているイソフラボンは、女性ホルモンであるエストロゲンとよく似た働きをすることが分かっています。女性は年を重ねるにつれ、エストロゲンの分泌量が減少してくるそうです。

その結果の最たるものが更年期障害ですが、そのほかにも骨粗鬆症になりやすくなったり、女性男性型脱毛症になったりするということです。

女性男性型脱毛症は、いわゆる男性型脱毛症とは異なり、局所がはげ上がるというようなことはありません。ただ、髪の毛全体のボリュームがダウンしたり、地肌が透けて見えたりといった現象が起こります。

実際に、女性向けの育毛剤といった商品がありますが、そこには大豆イソフラボンが含まれているケースが多々あります。

おからダイエットで健康的に痩せよう!おすすめのダイエット法もご紹介!のまとめ

おからダイエットをするときにおすすめの方法!

おからは、その独特の風味があることから好き嫌いが分かれる食品でもあります。そのため、生おからではなく乾燥おからを用いて、おからハンバーグなどを作るなど工夫するとよいでしょう。また、おからドーナッツやおからクッキーなど、小麦粉代わりにおからをもち入ることで、いつものおやつをヘルシーに、かつカロリーを減らすことも可能ですよ。おからを上手に用いて、ダイエットを成功させてくださいね。

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