ウエストダイエットにはレタスがおすすめ!?サラダの女王で美しく痩せよう!


ウエストダイエットにはレタスがおすすめ!?サラダといえばレタス、レタスといえばサラダ。それほどサラダの材料としてよく用いられるレタスですが、しばしば「食感だけで栄養がない」などといった誤解を受けがちです。

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実は、レタスには意外と豊富な栄養素が含まれており、しかもウエストダイエットをする際にも強い味方となってくれるんですよ。今回は、レタスの秘められた実力に迫ってみたいと思います。

レタスってどんな食物なの?

レタスは家庭でも外食でもよく用いられる食材なので、よほどのことがない限り、レタスを食べたことがないという方はいらっしゃらないと思います。ここで一度、レタスとはどのような食物なのかを見ていくことにしましょう。

・レタスの起源

レタスは遠い昔、紀元前6世紀頃には歴史上にその名を表しており、日本でもチシャという名前で、江戸時代の文献に著されています。古代ギリシャでは媚薬としても用いられていたそうですよ。

・催眠効果がある?

昔は夜寝られないときに、レタスを牛乳でゆでたものを食すると眠くなるといわれたものです。これは、レタスにはポリフェノールの一種であるラクチュコピコリンと呼ばれる成分が含まれており、鎮静効果や催眠効果があるからです。

レタスにはどんな栄養があるの?

レタスというと「栄養がなくて、水分と食物繊維だけ」と思われている方も多いのではないでしょうか。ところが、意外にもレタスにはさまざまな栄養素が含まれていることが分かっているんですよ。

・豊富なビタミン群

レタスには、ビタミンB1、B2、B6をはじめ、ビタミンAやビタミンE、ビタミンKやビタミンCなど、豊富なビタミン群が含まれています。また、葉酸も多く含まれており、妊娠期の女性にとっても有益な食べ物となっています。

・ミネラルも豊富

レタスには、マグネシウムやカリウム、ナトリウムやカルシウム、リンやマンガンといったミネラルも豊富に含まれており、むくみがちな女性にとっては強い味方となってくれます。

レタスを食べることによる効果とは?

それでは、レタスを食べることにはどのような効果が期待できるのでしょうか。「水分だけ」などと揶揄されることの多いレタスの本当の実力に迫ってみたいと思います。

・ダイエット効果

レタスには豊富なビタミン群が含まれているということでしたが、特にビタミンB群には代謝機能を活発にさせる効果があるため、脂肪燃焼効率を高くして、ダイエットにつなげることが期待できます。ダイエット効果はわき腹から出ることが多いので、ウエストダイエットにもおすすめですよ。

・むくみ改善効果

男性に比べると女性は筋力が弱かったり、筋肉量が少なかったり、ホルモンバランスが乱れたりといったことが原因となり、足がむくんでしまうことがよくあります。また、妊娠中に足がつったりむくんだりするのもよく聞かれることです。

レタスに含まれるカリウムには、足がつったりむくんだりするのを緩和してくれる働きがあります。また、レタス自体が水分をふんだんに含んでいることから、利尿作用も期待できます。

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・GIダイエット効果

GIダイエットとは、グリセミック値の低い食品を食事の前に摂取することによって、急激な血糖値の上昇を避けるダイエット法です。なぜなら、血糖値が上昇すると膵臓からインスリンが分布され、それが脂肪を蓄える原因となってしまうことが分かっているからです。

そこで、ご飯やパンなどの炭水化物(糖質)を摂取する前に、レタス等のグリセミック値の低い食品を食べることで、血糖値の急激な上昇を防ぎ、太りにくくするというダイエット法が考えられたわけです。GIダイエットは、その他にもベジファーストダイエットなどと呼ばれることもあります。

・便秘の改善効果

足のむくみもそうですが、便秘も女性の悩みとしては上位にあげられるのではないでしょうか。レタスには不溶性食物繊維が多く含まれており、便秘の解消にも強い味方となってくれます。ウエストを引き締めるのにも効果的ですよ。

・アンチエイジング効果

レタスに含まれているビタミンEには抗酸化作用があります。鉄が酸化すると錆びるように、人間の体も酸化によって錆びていきます。それがシミやシワであったり、動脈硬化であったりするのです。

ところが、ビタミンEの抗酸化作用によって、そういった身体の錆び=シミやシワといったお肌のトラブルや、動脈硬化といった血管の錆を防いでくれることが期待できるのです。

人差し指を頬をあてる笑顔の女性

・睡眠の質を向上させる効果

先述したように、眠れないときに牛乳でレタスをゆでたものを食すると、睡眠に入りやすくなるということでした。化学的に見ても、レタスに含まれているラクチュコピクリンに催眠効果があることがその裏付けとなっています。

ただし、ラクチュコピクリンは熱が加わらないと分解されないという特徴があります。そのため、生のレタスをたくさん食べたからといって、必ず眠れるようになるというわけではないので注意が必要です。

ウエストダイエットに効果的なレタスの食べ方は?

意外にも栄養価が高くて、さまざまな効果が期待できるレタスですが、では、ダイエットをしたい場合にはどのような食べ方をするのが効果的なのでしょうか。

・食事の前に食べる

GIダイエットのところでも述べましたが、食事のときに最初から糖質(炭水化物)をとってしまうと、急激に血糖値が上昇し、太りやすくなってしまうということでした。

それを避けるためにも、食事の最初にレタスを食べるようにするとよいでしょう。コース料理などで前菜として野菜を食べるのは、健康という側面から見ても理にかなっているというわけですね。

・置き換えダイエット

食事の前にレタスを食べるのも一つの手ですが、もっと積極的にダイエット効果を得たいという方は、ご飯をレタスに置き換えるなどのダイエット法も効果的です。

通常、ご飯を1杯食べると260キロカロリーほどになりますが、レタスは丸ごと1個食べたとしても60キロカロリーほどにしかなりません。そのため、ご飯の代わりにレタスを食べることで、満腹感を得ながら、自然と痩せることが可能となります。

レタスダイエットをするときの注意点!

レタスダイエットはとても簡単で、効果の高いダイエット法ですが、実際に行う時にはいくつか気をつけなければいけないこともあります。

・ドレッシングを使いすぎない

せっかく低カロリーのレタスを使ってダイエットをしていても、カロリーの高い油分を多く含んだドレッシングを使ってしまっては、ダイエット効果が減少してしまいます。ドレッシングはできれば手作りで、購入するにしてもノンオイルのものを選ぶようにしましょう。

・加熱するときには油を控えて

レタスを使ってチャーハンも、シャキシャキとした食感で美味しいものですが、炒める際に油を使いすぎてしまうと、やはりダイエット効果が減少してしまいます。油を控えるのももちろんですが、サラダ油でなくオリーブ油にするなど工夫するとよいでしょう。

▼サニーレタスを利用したダイエットもお勧め!詳しくは以下をご覧ください。

サニーレタスでダイエット!栄養豊富!手作りドレッシングレシピ

長期的な展望を持ってダイエットしよう!

ウエストダイエットにはレタスがおすすめ!?サラダの女王で美しく痩せよう!のまとめ

レタスダイエットに限らず、ダイエットの最大の敵は「飽きる」ということです。どんな食物でもそうですが、それだけを食べていてはやはり飽きてしまいます。そのため、ほかのダイエット法と組み合わせて行うとよいでしょう。あと、無理なダイエットは失敗のもとです。短期間で体重を落とすことよりも、長い時間をかけて「太りにくい体質」に変えていくことの方が、よほど重要であることを忘れないようにしてくださいね。

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