ルイボスティーがスゴイ?そのダイエット効果をご紹介!

白いカップに入っているルイボスティー

ルイボスティーって、聞いたことはあるけどどんなもの?という方は多いのではないでしょうか。下腹ダイエットにもおすすめとされていますが、どんな理由があるのでしょうか?

スポンサーリンク

ルイボスティーってどんなお茶?

ルイボスティーについて知らない、という人でも、ティーと名前が付いていることからお茶であることは想像に難くないと思います。

ルイボス葉

では、ルイボスティーはどのようなお茶なのでしょうか。

正確にはお茶じゃない?

お茶は、世界中でいろいろな形で飲まれています。そして、興味深いことに、世界で飲まれているお茶のつづりを見てみると、アルファベットの「C」または「T」から始まっていることが多いのです。これに関しては、作家の沢木耕太郎さんが著書である「深夜特急」の中でも述べておられます。

簡単な例をあげるなら、英語ではお茶のことを「Tea」、ドイツ語では「Tee」と言いますが、イスラム圏やロシアなどでは「チャイ」と言って、「cha」の発音であることが多いのです。そのような違いはあるものの、基本的にお茶とは茶樹の葉や茎から製造されるものです。

そういった意味で言うと、ルイボスティーは正確にはお茶ではありません。ルイボスティーは南アフリカ原産のルイボスというはマメ亜科のアスパラトゥス属の針葉樹から作られるお茶のことを言います。

変な言い方ですが、お茶ではないお茶として、

  • はと麦茶
  • 玄米茶
  • どくだみ茶
  • 昆布茶

など、茶樹以外の植物などから作られた、お茶のような飲み方をするものの一種であるということです。

赤い茂み

ルイボスとは、現地では「Red Bush」を意味しています。

その名の通り、ルイボスティーは赤味がかった鮮やかな美しい色をしています。

ルイボスティーと葉

標高が高く、かつ、寒暖差が大きい土地にしか自生しないため、南アフリカの一部の産地を除いては栽培に成功していないことから、南アフリカでのみ生産され各国に輸出されているということです。

ルイボスティーの特徴は?

先述したように、ルイボスティーは「お茶ではないお茶」の一種です。で

は、その他のお茶などと比べると、どのような特徴があるのでしょうか。

ノンカフェインである

ルイボスティーは紅茶や緑茶などとは異なり、茶樹からつくられていません。厳密な意味でのお茶にはカフェインが含まれていますが、ルイボスから作られたルイボスティーにはカフェインが含まれていません。

そういった意味では、妊婦さんや小さい子供が飲んでも、特に健康上の問題がないということが言えます。

苦みが少ない

実際にルイボスティーを飲んでみると、ほのかに甘く、緑茶や紅茶のような苦みが少ないことが分かると思います。これは、緑茶や紅茶と比べると、ルイボスティーに含まれているタンニン(渋味のもと)が少ないことが関係しているということです。

ルイボスティーにはどのような効果があるの?

ルイボスティーは、健康に関してさまざまな良い効果があることが知られています。では、どのような効果があるのかについて見ていきましょう。

ダイエット効果

女性が気になるのが、「ルイボスティーにはダイエット効果があるって聞いたけど本当?」ということではないでしょうか。

では、なぜルイボスティーはダイエットに効果的なのでしょうか。

その一つが、ルイボスティーの排出作用にあります。

ルイボスティーには多くのミネラルが含まれていますが、それによってむくみを解消したり、便秘を解消したりする効果があることが分かっているのです。

下腹ぽっこりに悩んでいる女性の多くが便秘やむくみを抱えていることを考えると、ルイボスティーの排出効果は女性にとって強い味方だということができます。

また、ルイボスティー自体はノンカロリーで、しかもカフェインも含まれていないため、たくさん飲んでも太ってしまうようなことはありませんし、副作用が起きるような心配もないということです。

アンチエイジング効果

ルイボスティーには多くのフェノール系化合物が含まれており、抗酸化作用に秀でていることが分かっています。

鉄が酸化して錆びるように、私たちの体内でも酸化が起こっています。

例えば、血管が錆びれば動脈硬化になりますし、皮膚が錆びればシミやシワにつながる訳です。ルイボスティーに含まれるフェノール系化合物は、その抗酸化作用によって、アンチエイジング界でも注目されています。

ダイエットをするときのルイボスティーの効果的な飲み方は?

普通に飲んでもほんのり甘くておいしいルイボスティーですが、もしダイエットをしたいというときには、ちょっとした工夫をすることでその効果を増大させることが可能です。では、どのような工夫をすればよいのでしょうか。

抽出時間を長めに!

ダイエット目的でルイボスティーを飲む場合には、10分程度の抽出時間を取ってあげるとよいでしょう。

ルイボスティーをカップに注ぐ

なぜなら、ダイエットに有効な成分が、短時間の抽出ではできらなくてもったいないからです。

紅茶などの場合、タンニンが含まれているため、あまり長い時間抽出すると苦くて飲みづらくなってしまいますが、ルイボスティーにはそれほど多くのタンニンが含まれていないため、苦味が増してしまう心配はありません。

朝起きたら一番に飲もう!

朝起きた時にコップ1杯の水を飲むのは便秘の解消に効果的だとされますが、便秘解消効果のあるルイボスティーを朝一番に飲むことで、さらなる便秘の解消効果が期待できます。

そして、1日に3杯程度飲むようにするとよいでしょう。

ルイボスティーがスゴイ?そのダイエット効果をご紹介!のまとめ

ダイエット効果も高いルイボスティーですが、やはり他のダイエット食品などと同様に、ある程度の期間、続けることが肝心です。もしも飲み飽きてきたら、現地の飲み方でもあるミルクティーにして飲んでみるのも良いと思いますよ。ぜひ、長い期間続けて、変化を追ってみてくださいね。

スポンサーリンク