お腹周りが痩せる方法を教えて!腹筋よりスクワットの方が効果的!?


お腹周りが痩せる方法をご紹介!年齢とともにだんだんと落ちにくくなるお腹周りの脂肪。若い頃はいくら食べても太らなかったのに、なんて方いらっしゃいませんか?今回はお腹周りが痩せる方法について、いろいろな角度から紹介していきたいと思います。

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お腹周りに脂肪がついてしまう原因は?

お腹周りが痩せる方法について紹介する前に、まずはなぜお腹周りに脂肪がついてしまうのかについて見ていきましょう。敵を知り己を知ることで、効果的にダイエットをすることが可能となります。

・糖質の分解が追い付かない

食べ過ぎれば太るのは当たり前と思われるかもしれませんが、実は食べ過ぎが問題というよりも、糖質を摂りすぎているのがお腹周りに脂肪がついてしまう原因と考えられています。

糖質を摂取すると糖分を分解しようとして、膵臓からインスリンが分泌されます。それによって私たちの活動エネルギーへと転換されるのですが、過度の糖質を摂取してしまうと、インスリンによる分解が追い付かないこととなります。

分解しきれなかった糖質はそのまま放置されるのではなく、予備のバッテリーとして体内に蓄えられます。それこそが脂肪という訳なのです。

昔、キャラメルのコマーシャルで「一粒食べると100m(のエネルギー)」というものがありましたが、糖質を摂取すると血糖値が上昇し、すみやかに糖質を分解しようとします。

日頃からご飯やパン、麺類といった糖質を好む方は血糖値の急激な上昇によって、インスリンによる糖質の分解が追い付かず、結果としてお腹周りに脂肪がついてしまうこととなるのです。

・運動不足

ダイエットをするために必要なことは、摂取カロリーよりも消費カロリーを大きくしてあげることです。摂取カロリーとは食事によって体内に取り入れるカロリーのこと。

消費カロリーとは運動によって消費するカロリー+基礎代謝です。消費カロリーよりも摂取カロリーが多くなってしまうと、やはりお腹周りに脂肪がついてしまうこととなります。

・不良姿勢

デスクワークや長距離を車で移動する仕事など、長時間同じ姿勢で座っているような人も、お腹周りがぽっこりと見えるようになることがよくあります。

不良姿勢によって脂肪がついてしまう訳ではないのですが、骨盤が後ろへと傾くことによってお腹周りに脂肪がついているように見えてしまうのです。

このような人の場合(特に女性において)、同時にお尻が垂れさがって見えることもよくあります。全体的には痩せているのに、お腹周りや下半身だけお肉が付いているという方は、姿勢が悪い可能性があります。

お腹周りが痩せる方法その1・糖質を制限する

お腹周りに脂肪がついてしまう最大の要因は過度に糖質を摂取することです。そのため、お腹周りが痩せるためには、1日に摂取する糖質の量を減らす必要があります。では、どのような方法が考えられるのでしょうか。

・間食の習慣を変更する

あまりご飯を食べないのに太ってしまうというような人の場合、意外と間食で糖質を摂りすぎていることがあります。「ご飯をあまり食べていないからおやつくらいいいか」…実はこれが危険なのです。

間食にサラダを食べるという方はあまりいらっしゃらないと思います。たいていおやつのときに食べるものと言えば甘いものというのが相場ですよね。

しかし、それこそが急激な血糖値の上昇をもたらし、お腹周りに脂肪が付きやすくなる要因となるのです。

そのため、間食の習慣がある人は、間食をやめるか、または果物に変えるなどするとよいでしょう。「でも、果物にも糖分が含まれているのでは?」と思われるかもしれません。

たしかに果物にも糖分が含まれているのですが、それは「果糖」と呼ばれるもので、ご飯やパンなどの糖質である「ブドウ糖」とは異なり、ほとんどが肝臓で代謝されるため、インスリンの分泌を必要としないのです。

果物の摂りすぎによる弊害も指摘されますが、ケーキやチョコレートばかり食べている人が果物に代えることにはメリットしかないと言えるでしょう。

・ご飯を工夫する

ご飯が大好きという人にとって、ご飯の量を減らすというのはなかなか辛い選択肢かもしれません。そのような人は、ご飯の量を減らすのではなく、ちょっとした工夫をしてみましょう。

例えば糖質の少ない玄米にするとか、最近流行っているもち麦を混ぜて食べるなどすると、満腹感を得ながら糖質を制限することが可能となります。

・野菜をたくさん食べる

最近の研究で、ご飯やパンを食べる前に野菜を食べることによって、血糖値の急激な上昇が抑えられることが分かってきました。

ダイエット業界では「ベジファーストダイエット」などと呼ばれていますが、要は食事の最初に野菜を摂るだけです。野菜にはビタミンやミネラルも豊富に含まれているので、健康的にダイエットするにはよい方法と言えるでしょう。

お腹周りが痩せる方法その2・運動

ダイエットに必要なことは食習慣の改善と運動だけです。どちらが欠けていても、健康的に痩せることはできません。では、お腹周りが痩せるためにはどのような運動が効果的なのでしょうか。

・ジョギング

お腹周りが痩せるもっとも簡単な方法はズバリ「走る」ことです。ウォーキングでももちろん構わないのですが、時間という面から考えると走った方が効率がよいでしょう。

痩せるために必要なことは脂肪を燃焼させることで、そのためにはジョギングなどの有酸素運動が必要となります。

ジョギングを始めるとまず体内の糖質がエネルギーとして用いられ、その後、体脂肪が燃焼してエネルギーに変わります。

太っているマラソンランナーがいないことからも分かるように、走るということは体脂肪を燃焼させるのにもっとも適した方法なのです。

・スクワットをする

お腹周りが痩せる運動というと腹筋運動をイメージされる方もいらっしゃることと思います。確かに腹筋運動もお腹周りを引き締めることができるのですが、労力対効果という観点から捉えた場合、いささか効率が悪いと言わざるを得ません。

それよりはスクワットをする方がいいですよ。スクワットはキング・オブ・エクササイズとも呼ばれ、筋トレ界ではトップ3に入るほど重要な筋トレとされています。

下半身には全身の70%もの筋肉が集まっているとされますが、スクワットによって下半身を鍛えることで、効率よく基礎代謝を向上させることが可能となるのです。

また、スクワットをおこなうときには下半身だけでなく、腰の骨と股関節をお腹側で結んでいる大腰筋も鍛えられることになります。これが、スクワットのお腹やせ効果につながるのです。

お腹周りが痩せる方法その3・骨盤矯正をする

全体的にみると痩せているのに、お腹周りやお尻だけがぽこっと目立ってしまうような人は、骨盤が後ろに傾いてしまっている可能性があります。

そのような方は、地域に根付いた評判のよい整体院などで骨盤矯正を受けるとよいでしょう。ただし、整体は国家資格ではないため、施術をする人によって効果はまちまちです。

特に、「骨盤のゆがみをなおせば代謝機能が上がって痩せられます」などと宣伝しているところは避けた方がよいでしょう。

なぜなら、医学上骨盤がゆがむことがありませんし、骨盤矯正で代謝機能が上がることもないからです。あくまでも姿勢を改善することを目的として施術を受けるようにしましょう。

夏までにお腹周りをスッキリしよう!

お腹周りが痩せる方法を教えて!腹筋よりスクワットの方が効果的!?のまとめ

お腹周りが痩せる方法について見てきましたが、いかがだったでしょうか。特に目新しいことはなかったかもしれませんが、奇抜なダイエット法は失敗に終わることが多いです。日々の生活習慣を見直すことで、確実にお腹やせを実現してくださいね。

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