間食がやめられない時の対策法を教えて!やせるためには脳を変えよう!


間食がやめられないなんていう方、いらっしゃいますよね。ダイエットしたいのに甘いものが我慢できない!なんて方は珍しくありません。食べることは人生の喜びの一つであり、特に多くの女性にとって甘いものを食べる満足感はほかでは得難いものです。そこで今回の記事では、間食がやめられない時の対策法について、ソフト面とハード面の両方から考察してみたいと思います。

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間食がやめられない時の対策法その1

食事の量を減らす

ダイエットに成功するかしないかは、結局のところカロリー収支の帳尻を合わせられるかどうかにかかっています。カロリー収支とは「消費カロリー>摂取カロリー」の状態にできるかどうかということです。

カロリーの計算法には若干おかしなところがあるのですが、摂取カロリーが消費カロリーよりも大きくなれば、太ってしまうというのがカロリー論者たちの主張するところであり、大元のところでそれほど間違っている訳ではありません。

カロリーの高い食品には太ってしまう要素が含まれていることが「多い」ので、カロリーの摂取量を減らせば痩せることが可能となるという訳です。

間食がやめられないようなときには、自分が1日にどれくらいのカロリーを摂取しているのかを確認してみましょう。そのためにはまず、1週間にわたって自分が食べたものを詳細に記録してみましょう。

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そして、食べた物のカロリーがどれくらいになるのかを一品一品丁寧に割り出します。面倒くさいかもしれませんが、間食をしながらも痩せたいのであればそれくらいの努力を惜しんではいけません。

計算ができたら、1日あたりどれくらいのカロリーを摂取しているのか、平均値を算出しましょう。そのカロリーが、1日に摂取していいカロリーの目安となります。

間食によって摂取カロリーが増加しているのであれば、その分だけ食事のときに摂取するカロリーを減らすようにすればよいでしょう。健康的かどうかはともかく、とりあえず太ってしまうリスクを下げることが可能となるでしょう。

間食がやめられない時の対策法その2

間食のときに食べるものを変える

間食がやめられない時の対策法としては、間食のときに食べるものを変更するという方法もあります。具体的に言うと、糖質の含有量が多い食品を控えるということです。

本当であれば甘い食べ物を食べることは控えて、酢昆布を食べるとか煮干しを食べるなどすると理想的です。「そんなの耐えられない!」という人は、せめて洋菓子ではなく和菓子を食べるようにしてみてください

そもそも太ってしまうメカニズムとは?

甘いものがなかなかやめられないという人のために、そもそも人はなぜ太ってしまうのかというお話をしておきたいと思います。かつてはカロリーの摂りすぎが太ってしまう原因とされていましたが、現在ではカロリーだけが太ってしまう原因ではないということが分かってきています。

近年の研究結果によって、太ってしまう原因はむしろ糖質の摂りすぎであることが分かってきています

私たちが糖質を摂取すると、すい臓にあるランゲルハンス島という場所からインスリンが分泌されます。

インスリンには糖質を分解して、私たちが活動したり脳を働かせたりするときのエネルギーに変えてくれる働きがあるのです。そういったことから考えると、糖質の摂取は欠かせないということもできます。

ただ、糖質の摂取量が過剰であったり、飲食にともなって血糖値が急激に上がったりすると、インスリンの糖質分解能力が限界を超えてしまうこととなります。

脇腹の贅肉をつまむ女性

インスリンによって分解しきれなかった糖質は、緊急時に使うための予備の燃料として、細胞内に蓄えられることとなります。それが脂肪の正体であり、私たちが太ってしまうメカニズムなのです

間食に甘いものを食べるというのは、糖質の摂取量が過剰になるというリスクと、血糖値が急上昇してしまうというリスクを2つとも抱えてしまうことになるのです。間食をするとなぜ太りやすいのかがこれで分かって頂けたのではないでしょうか。

間食がやめられない時の対策法その3

食物繊維を摂る

「甘いものを食べられなくなるなんて考えられない!」という方もいらっしゃいますよね。間食に甘いものを食べるということは、糖質の摂取量が増えること、そして血糖値が急上昇することという、太ってしまうリスクを2つながら合わせてしまうこととなります。

ではどうしたらいいのか。間食によって太ってしまうリスクを下げるには、血糖値の上昇を緩やかにして、脂肪となるのを防ぐという手段があります

そのための方法として、食物繊維を摂取するということがあげられます。食物繊維には不溶性の食物繊維と水溶性の食物繊維とがありますが、そのどちらもダイエット効果を発揮してくれます。

不溶性の食物繊維は保湿性が高く、体内の水分を吸収して膨張しながら、ゆっくりと胃から腸へかけて流れていきます。それによって満腹感が得られるので、食べる量を抑えることが可能です

また、水分を吸収しながらゆっくりと消化器内を進んでいくため、血糖値の上昇を緩やかにすることが可能です。それによって脂肪の付着を予防することが可能となります。

一方、水溶性の食物繊維には、糖質を包み込んで腸管内に吸収されにくくするという働きがあります。そのため、間食をする際には食物繊維を積極的にとるようにするとよいでしょう。

間食をする前に、サラダなど野菜を食べておくと、血糖値の上昇を緩やかにすることが可能ですし、満腹感も得やすくなります

また、水溶性の食物繊維は寒天などに多く含まれているので、寒天を使ったスイーツなどを食べるようにするのもよいでしょう。

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間食がやめられない時の対策法その4

考え方を変える

風呂上りにふくらはぎをマッサージする女性のイラスト

間食がやめられない時の対策法としては、そもそも間食に対する考え方を変えるという方法もあります。言うなればマインド・コントロールとも言えますね。

間食だけではなく、お酒やたばこに関してもそうなのですが、意志の力だけでやめるというのは非常な困難を伴います。よほど意志の力が強い人でもない限り、理屈だけではやめられないのです。

なぜ意志の力でやめることができないかというと、それが脳にとって「不快」な状態だからです。「甘いものを食べたいのに我慢しなければならない」という状況に幸福感を感じる方はほぼいないでしょう。

我慢しなければいけないというのは不快な感情をともないます。ではどうしたらよいのか。それは、脳を「快」の状態にすることです。

甘いものを我慢しなければならないという発想になるから、脳が「不快」を感じてしまうのです。甘いものを控えることによるメリットを考えることで、脳を「快」の状態に導くことが可能となります。

間食を控えて痩せたらキレイになれる、ワンサイズ下の服が着られる、気になる異性の見る目が変わるかもなど、楽しくてワクワクするようなことを考えることで、ストレスなく間食をやめることが可能となります

▼噛み応えがあるものを利用するのもおすすめです。

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間食がやめられない時の対策法を教えて!やせるためには脳を変えよう!のまとめ

間食がやめられない時の対策法について見てきましたが、いかがだったでしょうか。間食を抜くと最初はストレスがたまりますが、3週間もすればそれが当たり前になってきます。人間の脳は割と単純にできているもので、慣れるものなんです。もしダイエット中に甘いものが食べたくなった場合は、今回ご紹介した内容を参考にしてください。ストレスをためないよう、健康的にダイエットを続けましょう!

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