ドカ食いは翌日の対策がカギ!たまにはたくさん食べてストレス解消!


ドカ食いはダイエットの敵ですよね。体重計に乗って青ざめる…なんてこともあるかもしれません。そんなドカ食いをしてしまったときは、翌日以降の対処法によってダイエットの経過を改善することも可能です。今回はドカ食いをしてしまう原因や、ドカ食いをしてしまった後の対策について解説していきます。

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ドカ食いって何だ?

ドカ食いの意味を辞書で調べてみると、そこには「一度にたくさん食べること」と書いてあります。「ドカ」が名詞を修飾するもので、「並はずれた」という意味があるそうです。

ドカ食いも最近ではあたりまえのように聞かれるようになりましたが、なんらかの理由なり事情なりによって、一度にたくさんの量を食べてしまうことを言います。

▼暴飲暴食の対策については以下の記事も参考にしてください。

暴飲暴食の原因と対策法!ダイエットを成功させるために必要なこととは?

ドカ食いをしてしまう原因って?

まずはなぜドカ食いをしてしまうのか、その原因を知っておきましょう。原因を知っておけば、ドカ食いをするリスクを低下させることも可能です。

・ストレス

ドカ食いをしてしまう原因としては、ストレスが第一にあげられます。ヤケ食いなんて言葉がありますが、ストレスが溜まると、食べることで発散するタイプの人がいるということです。

人間関係のトラブルや家庭内の不和といった精神的なストレスもあれば、疲労や睡眠不足といった身体的なストレスもあります

また、ダイエットをしていて食事制限中であること自体がストレスとなってしまい、堰を切ったかのように食べてしまうこともあるかもしれませんね。

・アルコール

飲み会の時にドカ食いをしてしまうリスクが上昇するのは、アルコールによって満腹中枢が麻痺してしまう可能性があるからです。

いつもならこれくらい食べればお腹がいっぱいのはずなのに、アルコールによって満腹中枢が麻痺することで、まだ食べられそうな気になってしまいます。

また、酔っ払って気が大きくなることで、「ダイエット中だけどまあ今日くらいはいいか」とついついたくさん食べてしまう可能性も高くなります。

・付き合い

会社の接待などで食事に行くようなとき、自分だけ食べないという訳にもいきませんよね。

そんな時にも、いつも以上の食事量になってしまうリスクが高くなります。

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ドカ食いは翌日にすぐ結果となって現れる?

ドカ食いをしてしまった翌日には、自己嫌悪に襲われたりしますよね。でも大丈夫!毎日しっかりと食事のコントロールをおこなっていれば、たまにドカ食いをしたくらいではすぐに脂肪が増える訳ではありません

確かに体重が増えるという現実はあります。実際、ドカ食いをしてしまった翌日に体重計に乗って顔が青くなる、などという経験をされたことがある方もいらっしゃることと思います。

たくさん食べればそれだけ体重が増えるのは、あたりまえと言えばあたりまえのことです。ただし、それが直ちに体脂肪に変わっているかというと、そういう訳ではありません

そもそも皮下脂肪というものは、付きにくく落ちにくいという性質を持っています。そのため、ドカ食いをしてしまったからといって、すぐに体脂肪率が上がるということにはならないのです。

ここで栄養素についての話を一つしたいと思います。よくサプリメントや健康食品などで、「これ一粒でレモン1000個分のビタミンC」などといった商品がありますよね。

素直な人は「これでレモン1000個食べたのと同じ効果があるんだ!」と思ってしまいますが、レモン1000個分のビタミンCを一度に摂取したところで、身体の方がその全てを有効活用することは出来ません

ドカ食いをしてしまった翌日もそうで、食べ物がまだ体内にたくさんとどまっている状態であり、それがすぐに消化されて脂肪に変わる訳ではありません

そのため、ドカ食いをしてしまった翌日であっても、吸収を妨げるような食事をすることによって、脂肪となってしまうことを防ぐことが可能なのです。

ドカ食いの翌日にすべきことその1

食物繊維を摂る

ドカ食いをしてしまった翌日には、食物繊維を摂るようにしましょう。食物繊維には不溶性の食物繊維と水溶性の食物繊維とがありますが、ドカ食いの翌日に摂取すべきなのは水溶性の食物繊維です

不溶性の食物繊維は水にとけないので、体内で水分と吸収して膨張します。それが便の嵩を増して腸を刺激し、便秘の解消になるので、それはそれで有益ではあります。

ただ、ドカ食いの翌日には、水溶性の食物繊維を摂取することが重要です。なぜなら、水溶性の食物繊維は水分にとけるので、体内でネバネバになり、糖質を包んで体内に吸収されにくくしてくれるからです

糖質は脂肪の元であることから、水溶性の食物繊維を摂取することで、脂肪に変わるリスクを低下させることが可能なのです。

水溶性の食物繊維を多く含む食品としては、海藻類やキノコ類、納豆やオクラ、山芋といったネバネバ系の食品がよく知られています

ドカ食いの翌日にすべきことその2

有酸素運動

太るか痩せるかは、結局のところカロリー収支で決まるとされています。要するに、「消費カロリー>摂取カロリー」の状態にもっていけばよいということです。

そして、消費カロリーをあげるもっとも手っ取り早い方法が、有酸素運動をすることです。有酸素運動とは、筋肉に軽度から中等度の負荷をかけることで、長時間おこなえる運動のことを言います。

ジョギングやランニングもそうですし、ウォーキング程度でも有酸素運動としての効果があります。ドカ食いの翌日には罪の意識があるので、有酸素運動をおこなうにあたっても、積極的に取り組むことができることでしょう。

有酸素運動についてはこちらを参考にしてください。

ドカ食いの翌日にすべきことその3

食事の間隔を空ける

ドカ食いをしてしまった場合、いつも以上に胃腸に負担をかけることとなります。胃腸は自ら「ちょっと疲れてまして…」なんてことは言いませんが、やはり負担をかけると機能が低下します。

もし、前日遅くまで食べていたような場合は、次の食事まで16時間以上間を空けるようにしましょう。そうすることによって、前日に食べたものの消化を促進し、胃腸を休ませることが可能です。

人間、水分さえ摂っていれば、仮に1日2日食べなくたってどうってことはありません。それによって、脳が危機意識を持つようなこともありません。

ドカ食いの翌日にすべきことその4

続けてドカ食いをしない

ドカ食いの翌日にすべきことというか、ドカ食いの翌日にもっともしてはいけないのが、連日にわたってドカ食いをすることです

単に摂取カロリーが増大してしまうだけでなく、胃腸にかかる負担も加速度的に増えてしまいます。飲み会が続く時期などは調整が大変だと思いますが、アルコールにやられて食べ過ぎないように心がけましょう。

ドカ食いは翌日の対策がカギ!たまにはたくさん食べてストレス解消!のまとめ

ドカ食いは、翌日の対策がカギだということを紹介しました。ドカ食いをしてしまったからすぐに体脂肪が増える訳ではないというものの、やはりリスクファクターとなることに違いはありません。ですがたとえダイエット中の場合でも、たまにはたくさん食べたいこともありますよね。そんな時には思い切って食べてしまいましょう。食べられないというストレスがダイエットに悪影響を及ぼす可能性だってあるのです。月に1回くらいのドカ食いでしたら翌日以降に対策のしようがありますよ。

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