生大根ダイエットの効果がスゴイ!痩せるのに効果的なダイエット法をご紹介!


大根って、みずみずしくて甘くておいしいですよね。特に冬になると甘みが増すので、サラダにして食べたり野菜スティックにしたりと、生でも味わう機会が多くなることと思います。そんな大根ですが、実はダイエット食品としても非常に優れていることが分かってきているのです。今回の記事では、生大根ダイエットというダイエット法について詳しく紹介したいと思います。

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生大根ダイエットってどんなダイエット法?

生大根ダイエットは、女性のお笑い芸人やアイドルが大幅な減量に成功したことで、テレビや雑誌で話題になっているダイエット法です。

大根は身体によいことで知られていますが、その大根を食べるだけで痩せられるのであれば、これほど楽なことはありませんよね。ただ、おこなうにあたってはいくつかのポイントがあるので、効果的にダイエットをするためにチェックしてみてくださいね。

生大根ダイエットをするメリットは?

ダイエット法にはいろいろありますが、では生大根ダイエットを選択することとしては、どのようなメリットがあげられているのでしょうか。

・簡単なダイエット法である

ダイエットをするときに一番大事なのは、簡単にできるということです。

あまりに複雑な手順や作法があると、ダイエットをすること自体がおっくうになってしまいますからね。その点、生大根ダイエットは決まった分量の生大根を食べるだけというとても簡単なダイエット法となっています。

・美味しい

大根は寒くなる時期に旬を迎えます。

完熟した大根の糖度はとても高くて、ものによってはトマトと変わらないくらいの糖度になるそうです。サラダにしても野菜スティックにしてもおいしく食べられるというメリットがあります。

・消化によい

大根役者という言葉を聞いたことがあるでしょうか。当たり役のない演技の下手な役者のことをそのように揶揄しますが、なぜ大根が関係あるのでしょうか。

それは、大根は胃腸にとても優しい食べ物なので、いくら食べても食あたりを起こすことがない、つまり当たらないというところから、大根役者という言葉が生まれたのです。大根はそれくらい消化によい食べ物なので、ダイエットをするときにもおすすめの食品だということなのです。

生大根ダイエットのデメリット

光があれば影があるように、メリットがあればデメリットもあります。生大根ダイエットには上記のようなメリットがあるのですが、残念ながらデメリットもあります。

・飽きる

生大根ダイエットのデメリットとしては、飽きてしまう可能性が高いという点があげられます。いくら大根が好きだからといって、毎日毎日生で大根を食べるというのはちょっとした苦行に感じてしまいますよね。

ただ、これに関しては、別に大根だけが特に問題のある食品という訳ではありません。いわゆる「○○ダイエット」という単一の食品を用いたダイエット法が常にあわせもっているデメリットであるといえます

・量が多い

生大根ダイエットをおこなう際には、1日に300gの量を食べるといわれています。300gといわれてもピンとこないかもしれませんが、実際に目の前に置かれると結構な量であることが分かると思います。

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生大根ダイエットで得られる栄養素とは?

生大根ダイエットがダイエット法として優れているのは、大根に含まれている栄養素によります。特に、生であることが重要なポイントがそこにはあるのです。

・アミラーゼ

生大根ダイエットの効果が高い理由の一つとしては、生大根には消化酵素の一種であるアミラーゼが含まれていることがあげられます。

アミラーゼには炭水化物(糖質)の消化を促進する働きがあるとされています。そもそも、私たちが太ってしまうのには、炭水化物に含まれている糖質が大きく関与しているといわれています。

体内に糖質が入ると、すい臓にあるランゲルハンス島といわれる場所からインスリンが分泌されます。インスリンには、糖質を分解して私たちが活動するときにエネルギーに変えてくれる働きがあります

そのため、炭水化物(糖質)はエネルギー源だといわれるのですが、炭水化物を大量に摂取してしまうと、インスリンの分解能力を超えてしまうこととなります。

インスリンによって分解しきれなかった炭水化物は、予備のエネルギーとして体内にとどめ置かれることとなります。もうお分かりのことと思いますが、それが脂肪だという訳です。

生大根に含まれているアミラーゼという消化酵素には、炭水化物の消化を促進する働きがあることから、脂肪がつきにくくなるという効果が期待できる訳なのです。

・イソチオシアネート

イソチオシアネートとはあまり耳馴染みのない言葉ですが、大根の辛み成分として知られており、抗ガン剤として用いられることもあるということです。

なぜなら、イソチオシアネートには強い抗酸化作用があるので、がんや病気のもととなる活性酸素の働きを阻害するからだということです。

・食物繊維

野菜には食物繊維が多く含まれているものですが、大根も例外ではありません。食物繊維には水溶性の食物繊維と不溶性の食物繊維とがあります。

水溶性の食物繊維はその名の通り、水に溶ける性質をもった食物繊維であり、不溶性の食物繊維は水に溶けないという性質をもった食物繊維です。

一般的に野菜には不溶性の食物繊維が含まれていることが多いのですが、大根には水溶性の食物繊維も比較的多く含まれています

水溶性の食物繊維は水に溶けるとネバネバとした物質になり、炭水化物を包み込んで大腸に吸収されにくくしてくれます。それによって、炭水化物は脂肪に変わることを防いでくれるのです。

もちろん、その他の野菜同様、不溶性の食物繊維も多く含んでいるので、便秘の解消といった効果も期待できます。

生大根ダイエットをさらに効果的にする方法!

生大根ダイエットは、単純に1日に300gの大根を生で食べるというシンプルなダイエット法ですが、さらにダイエット効果を高めるためには、以下のような工夫をするとよいでしょう。

・食事の20分前に食べる

生大根ダイエットをおこなう際には、なにも生大根だけを食べて過ごすわけではありません。むしろ、いろいろな栄養素を少しずつバランスよく摂取することが重要です。とはいっても、食べすぎていては意味がありません。

そこで、生大根ダイエットをおこなう際に、食事の20分前に生大根を食べるようにしてみましょう。そうすることで、満腹中枢が刺戟されやすくなり、食事全体の量を抑えることが可能となります。

・大根おろしにする

なま大根に含まれている栄養素の一つであるイソチオシアネートは、大根の辛み成分だということでした、そのため、大根おろしにすることでさらにその効果がアップします

ただし、大根おろしがいいからといって、作り置きをするのはやめましょう。大根おろしに含まれるイソチオシアネートは、時間の経過とともに減少していってしまいます。

また、大根おろしに含まれるイソチオシアネートは、その果汁の方に多く含まれているということです。そのため、あまり水分を切りすぎないように心がけましょう

▼大根が少し苦手な方でも、たくあんにすると食感が美味しく食べられるかもしれません。おすすめです!

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生大根ダイエットの効果がスゴイ!痩せるのに効果的なダイエット法をご紹介!のまとめ

生大根ダイエットで健康的に痩せよう!

生大根ダイエットについて見てきましたが、いかがだったでしょうか。簡単にできて満腹感も得られるダイエット法ですが、飽きることにだけは注意が必要です。毎日必ず食べなくても構わないので、定期的に生の大根を食べる食習慣を身につけてくださいね。

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