食べていないのに太る!?そんな人におススメのダイエット法とは? 


食べていないのに太るという経験をお持ちの方もいるかと思いますが、どのような原因があるのでしょうか?ダイエットを頑張っても成果が出ないだけではなく、逆に体重が増えていたりすると、ダイエットへの気持ちも無くなったりする事もあります。効果的にダイエットをする為にも、原因を探ってみましょう。

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食べていないのに太る!?そんな人におススメのダイエット法とは?

「食べていないのに太ってしまう」とか「水を飲んだだけでも太る」なんて方、いらっしゃいますよね。実際には食べていないのに太るなんてことはあり得ないのですが、もしかしたらそこには深い理由があるのかもしれません。今回の記事ではその辺の事情や、解決策について検証したいと思います。

食べていないのに太るなんてことあるの?

特に健康状態に問題がないという人の場合、食べたら太るのはあたりまえです。まれにたくさん食べても太らないというような人も確かに存在しますが、そのような人と比べることに意味はありません。

それではなぜ、食べていないのに太るといったことが起こるのでしょうか。まずはその原因について見ていきたいと思います。

▼太る原因や対策をしっかり身につけましょう!以下の記事も参考にしてください。

急に太る原因は?ストレスや病気の可能性もあるので要注意!

食べていないのに太る原因その1・勘違い

食べていないのに太る原因としては、冗談のような話ですが勘違いということがあげられます。実際に、ダイエットモニターの食習慣と、本人の記憶が異なっていることはよくある話です。

たとえば、一時期レコーディングダイエットというダイエット法が流行ったことがあり、何人かの被験者にどのような食事をしたのか、詳細に記してもらうといったことをおこないました。

それによって摂取するカロリーをコントロールしたり、食事内容を見直したりして痩せるという目的を達成するのですが、中にどうしても痩せない人がいました。

なぜそのようなことになっているのかを本人に問い詰めたところ、「間食については書かなくていいのかと思っていた」といったことが明らかになりました。

いくら普段の食事について制限をかけても、好きなように間食をしていれば、思うようにダイエット効果が上がる訳はありません。

ダイエットに失敗する人の特徴としては、このように勘違いやいいわけが多いという傾向があります。

食べていないのに太る原因その2・体質

食べていないのに太る原因としては、体質も上げられます。これに関しては、食べても太らない体質の人のちょうど反対だと言えます。

同じくらいの年齢なのに、同じ量だけ食べると自分の方だけ太ってしまうというような場合、もしかしたら体質が関与しているのかもしれません。

ただ、太ってしまう体質を見極めるのは困難ですし、実際には他のところに原因がある可能性も捨てることは出来ません。

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食べていないのに太る原因その3・基礎代謝の低下

昔に比べると食べる量が減っているのに、なぜか太ってしまうという場合には、基礎代謝量が減少している可能性もあります。

・基礎代謝とは?

基礎代謝とは、私たちがなにもしていなくても消費するエネルギーのことをいいます。消化や吸収、呼吸や体温調節、脳や内臓の働きといったことに使われるエネルギーのことです。

一般的に、私たちが1日の間に消費するエネルギー(カロリー)の内、およそ60%を基礎代謝が占めているとされています。そして、基礎代謝量は個人差こそあるものの、20代の半ばをピークに減少していくとされています。

ソファーに座ってテレビを見ながらお菓子を食べる女性のイラスト

・基礎代謝量が減少する原因

基礎代謝量が減少する原因としては、一つには加齢が考えられます。年をとればとるほど基本的には基礎代謝量が下がっていくものです。

もう一つの原因としては、筋肉量の減少があげられます。基礎代謝の内、およそ2割を筋肉の活動が占めています。そのため、筋力が低下すると基礎代謝量も減少し、結果として太りやすい体質になってしまうという訳です。

20代の半ばをピークに筋肉量が低下してしまうのは、若い頃には運動をしていたのに、社会人になると運動習慣がなくなることも原因となっているのかもしれません。

食べていないのに太る原因その4・リバウンド

食べていないのに太る原因としては、ダイエットの反動、すなわちリバウンドの可能性があります。特に、食事制限によるダイエットをしていた人に多く見られるようです。

ダイエットというと、食事制限をイメージされることが多いことと思います。食事制限によるダイエットをおこなうと、割と簡単に痩せることが可能ですからね。

ただ、食事制限のみによるダイエットをおこなった場合、体重減少と同時に、筋力の低下も発生してしまいます。

食事制限をしている女性

先に述べたように、筋肉は基礎代謝と大いに関係しているので、体重が減った結果、太りやすい体質も手に入れてしまったという皮肉な結果ともなりかねないのです。

これがリバウンドをしてしまう要因です。食事制限のみによるダイエットをおこなった場合、以前と同じだけの量、もしくは以前よりも少ない食事量でも太ってしまいリスクが上昇するのです。

食べていないのに太る原因その5・病気

食べていないのに太る原因としては、なんらかの疾患の可能性も考えられます。以下に食べていないのに太る原因として考えられる疾患を紹介しておきます。

・甲状腺機能低下症

食べていないのに太る場合に考えられる疾患としては、甲状腺機能低下症が最初にあげられることが多いようです。

バセドウ病や橋本病といった甲状腺機能亢進症の場合に、食べても食べても太らなくなるのとちょうど反対に、甲状腺機能低下症になるとあまり食べていないのに太りやすくなってしまうということがあるそうです。

基本的に、甲状腺機能低下症になると身体の活動が不活発になるといわれています。内臓機能も低下するため、便秘になったり顔がむくんだりすることも起こるようです。

・インスリノーマ

インスリノーマは、すい臓から分泌されるインスリン量に異常が起こる疾患のことを言います。インスリンは、すい臓にあるランゲルハンス島という場所から分布され、体内の糖分を分解することでエネルギーに変えるという働きをしています。

ところが、ランゲルハンス島に腫瘍ができることによって、インスリンが糖分を分解し続け、結果として低血糖状態になってしまうのです。

インスリノーマの際に見られる腫瘍は基本的に良性であるため、無自覚の人の場合、糖分を摂取することで対応してしまっていることがあるそうです。それが太ってしまう原因となることがあるようです。

食べていないのに太る場合の対処法!

食べていないのに太る原因はいろいろとあげられますが、では、そのような場合にはどう対処すればよいのでしょうか。

・考え方を変える

食べていないのに太る原因の一つとしては、勘違いや言い訳といったことがあげられます。ダイエットは辛いことであり、食事制限はもっと辛いことです。

そのため、人は何かしらの言い訳を用意することで、何とか食事制限から逃れようとします。別にそれが悪いことだと言うつもりはありませんが、本気で体重を減らしたいのであれば、そもそもの考え方を変える必要があるでしょう。

・運動をする

食べていないのに太る原因としては、基礎代謝量が減少していたり、筋力が低下していたりといったことも考えられます。

基本的に年齢を重ねるにつれて基礎代謝量は減少するものであり、太りやすくなるのはある意味あたりまえとも言えます。

そのような流れに抵抗するためには、食事量を見直すとともに、筋力の低下を避けることが重要となります。日頃から適度に身体を動かすよう心がけましょう。

ヨガのポーズをする女性

・病院を受診する

特に思い当たる節がないのに太ったりむくんだりといった現象が見られる場合には、一度医療機関を受診するようにしましょう。自己判断で放置していると、思いもよらない弊害が生じる可能性もあります。

食べれば太るという原則を忘れないで!

基本的に、食事をすれば太るのは当たり前であり、食べても太らない人は例外だということを忘れないようにしましょう。そして、年齢とともに太らないようにするには、食習慣の見直しと適度な運動が欠かせないということも忘れないようにして下さいね。

食べていないのに太る!?そんな人におススメのダイエット法とは?のまとめ

ダイエットをしていて、食べてないのに体重が増えてる!なんて経験ありませんか?今回は、その太る原因についてまとめてみました。原因はさまざまですが知れば、たくさんの要因があるんですね。

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