ポップコーンダイエットで痩せられるってホント?マドンナも減量に成功した方法とは!?


ポップコーンダイエットとは?ポップコーンといえば、ディズニーリゾートなどのテーマパークや、映画鑑賞のおともとして欠かすことのできないアイテムですよね。そんなポップコーンを上手に用いることによってダイエットができるとしたら驚きですよね。今回の記事では、ポップコーンダイエットのやり方や注意点などについて、紹介したいと思います。

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ポップコーンダイエットは、日常の食事をポップコーンに置き換えたり、ご飯やパンの代わりにポップコーンを食べたり、おやつ代わりにポップコーンを食べたりすることによって、体重の減少を目指すダイエット法となっています。

ポップコーンってどんな食べ物?

ポップコーンについて「見たことも聞いたこともない」という方はあまりいらっしゃらないことと思いますが、まずはポップコーンについて、どのような食べ物なのかについて見ていきましょう。

・原材料

ポップコーンはその名の通りコーン、すなわちトウモロコシから作られています。とはいえ、私たちが通常、茹でたり焼いたりして食べているトウモロコシは、スイート種(甘味種、スイートコーン)は、ポップコーンにはなりません。

ポップコーンになるのは、ポップ種(爆裂種)といわれる、小粒で皮の固いトウモロコシです。ポップ種のトウモロコシを乾燥させ、フライパンなどで炒って爆裂させたものがポップコーンと呼ばれている食品となります。

・歴史

ポップコーンの歴史は、意外にもとても古いことが分かっていて、その歴史はネイティブ・アメリカンの時代にまでさかのぼるということです。

ネイティブ・アメリカンとは、現在のアメリカ人が定着する前に住んでいた先住民族のことで、有名なインディアンもネイティブ・アメリカンに含まれます。

そして、ネイティブ・アメリカンの遺跡からポップコーンを食べたであろう跡が発見されているのですが、それは何と3600年も前だということなのです。

現在のような、お菓子として食べられているポップコーンの登場は、今をさかのぼること百数十年前、1893年のシカゴ万博がそのはじめであったとされています。

そのときのポップコーンは、現在食べられているような塩味のものではなく、キャラメルをかけたポップコーンとピーナッツを一緒に詰めた、クラッカー・ジャックといわれる商品であったということです。

▼ピーナッツのダイエット効果について詳しくは以下の記事を参考にしてください。

ピーナッツダイエットで美味しく痩せよう!まだカロリーなんて気にしているの? 

現在のような、映画館で食べられているポップコーンが登場したのは、アメリカの経済大恐慌の時代、1920年代になってからだということです。

世界的な経済恐慌のためにあらゆるものの物価が暴騰していく中、ポップコーンだけはその波から逃れることができたことから、映画館などを中心として食べられていました。現在でも映画のお伴として欠かせないポップコーンですが、このような歴史があったんですね。

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ポップコーンがなぜダイエットに効果的なの?

ポップコーンというと、ジャンクフードの一種のように思われているかもしれませんが、実はあのスーパースターであるマドンナも、ポップコーンを上手に食べることでダイエットに成功したんだそうですよ。では、ポップコーンを食べることでなぜダイエットができるのでしょうか。

・カロリーが低い

ダイエットが成功するかどうかは、結局のところ摂取カロリーを消費カロリーより下回る状態にできるかどうかがカギとなっています。要するに、生じカロリーよりも大幅に食べすぎれば、太ってしまうのはあたり前ということです。

ポップコーンは、イメージほどカロリーが高くないことが知られています。スーパーなどでもよく見かけるポップコーン(バターしょうゆ味)は、仮に一袋食べたとしても244キロカロリーにしかなりません。

ポテトチップやその他のスナック菓子のカロリーが、一袋当たり軒並み500キロカロリーをオーバーしていることを考えると、ポップコーンは、半分以下のカロリーしかないということになります。

・トウモロコシそのものである

ジャンクフードがジャンクたるゆえんは、カロリーや塩分ばかりが高くて、ビタミンやミネラル、食物繊維などがほとんど摂取できないことにあります。そのため、「ジャンク=がらくた」と呼ばれているわけです。

ところが、トウモロコシはポップ種のトウモロコシをそのまま丸ごと使っています。言い方を変えるなら、トウモロコシの加工食品だということなのです。

アメリカのペンシルベニア州にあるスクラントン大学教授のビンソン博士によると、ポップコーンは全粒穀物であり、健康によい食べ物でもあるということなのです。

・食物繊維が豊富に含まれている

ポップコーンというと、ポテトチップスなどのスナック菓子と同列に扱われることがありますが、ポテトチップスなどのスナック菓子にはほとんど栄養がないのに対し、トウモロコシを丸ごと利用するポップコーンには、豊富な食物繊維が含まれています。

食物繊維は、おなかの中で水分を吸って膨張するため、少しの量を食べただけでも満腹感を得ることが可能となります。そのため、ダイエットに向いているという訳なのです。

・ポリフェノールが含まれている

ポリフェノールというと赤ワインやチョコレートをイメージされることが多いと思いますが、ポップコーンにもフェラ酸といわれるポリフェノールの一種が含まれており、その含有量は麦芽よりも豊富だとされています。

私たちが老化するのは、酸化によるとされていますが、ポリフェノールには高い抗酸化作用があり、私たちの老化を遅らせてくれることが期待されています。

私たちの身体が酸化するときに主要な物質となるのが「活性酸素」といわれるものですが、呼吸をするときに身体に入った酸素が、ストレスや紫外線、喫煙といったリスクファクターによって、活性酸素に変わってしまうのです。

もちろん、植物にとっても紫外線はリスクファクターとなります。日光を浴びなければ食物が生長することはありませんが、それと同時に紫外線の危険にもさらされるのです。

そこで、植物やその内部にポリフェノールを合成することで、紫外線の脅威から身を守っているのです。そして、その恩恵はポリフェノールを含有した植物を摂取する私たちにももたらされるのです。

ポップコーンダイエットのやり方と注意点

ポップコーンダイエットのやり方は、食事の代わりにポップコーンを食べたり、おやつの代わりにポップコーンを食べたりするといった簡単なものです。ただ、いくつかのポイントがあるので、以下にあげておきたいと思います。

・味付けは極力していないものを選ぶ

ポップコーンにいくらダイエット効果があるといっても、キャラメル味などの甘いポップコーンにしてしまうと、かえって太ってしまう可能性があります。

できれば味付けをしていないポップコーンを、油を使わずに作るのがベストなのですが、難しいような場合は塩味だけのシンプルなポップコーンを選びましょう。

・水分と一緒に摂る

ポップコーンに含まれている食物繊維は、胃の中で水分を吸って膨張します。そのため、ポップコーンダイエットをする際には、水分を一緒に摂るとより効果的にダイエット可能となります。

・食べすぎない

ポップコーンはほかのスナック菓子と比べるとカロリーが低いというメリットがあります。とはいうものの、食べすぎてしまえば太ることは避けられません。必ず1回に食べる量だけお皿に出して、それ以上は食べないように心がけましょう。

ポップコーンダイエットで痩せられるってホント?マドンナも減量に成功した方法とは!?のまとめ

ポップコーンを食べておいしくダイエットしよう!ポップコーンダイエットについて見てきましたが、いかがだったでしょうか。いつも食べているおやつをポップコーンに変えるだけでもダイエット効果が期待できるので、ぜひポップコーンダイエットをお試し下さいね。

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