バターコーヒーダイエットってなに?その効果とおこなう際の注意点をご紹介!


バターコーヒーとは?次から次といろんなダイエット法が出てくるものですが、バターコーヒーダイエットもその一つです。「コーヒーにバター!?」と驚いてしまいますが、それでダイエット効果が得られるとしたらもっと驚きですよね。今回の記事では、バターコーヒーダイエットについて検証してみたいと思います。

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バターコーヒーダイエットってなに?

バターコーヒーダイエットとは、その名の通りコーヒーにバターを入れて飲むだけのダイエット法です。ただ、これだけの説明ではいろいろと疑問が湧いてきますよね。

バターコーヒーは美味しいのかとか、コーヒーに入れるバターはどんなものを使えばいいのかとか、本当に痩せられるのかなどなど。そういった疑問に答えるとともに、バターコーヒーダイエットの注意点についても見ていきたいと思います。

バターコーヒーダイエットの効果

バターコーヒーダイエットは、コーヒーにバターを入れて飲むことによって、ダイエット効果が得られるというダイエット法になっています。それでは、バターコーヒーダイエットには具体的にどのような効果が期待できるのでしょうか。

・減量効果

バターコーヒーダイエットはもともと、アメリカの起業家であるデイヴィッド・アスプリーという人が提唱したダイエット法だということです。

氏はかつてかなりの巨漢で、身長も高いのですが体重が150kgもあったということです。そして、巨額の費用を費やすことで、世界中のありとあらゆるダイエット法を試してみたそうです。

その結果としてたどり着いたのが、バターコーヒーダイエットということです。氏はバターコーヒーダイエットによって、50kg以上の減量に成功したということです。

・朝から活動的になれる

バターコーヒーダイエットをおこなう際には、バターを入れたコーヒーを朝飲むのが一般的です。バターコーヒーを朝飲むと、午前中から活動的に慣れるというメリットがあるということです。

ダイエットというと、食事制限をされることも多いと思うのですが、食事制限をするとお腹がすいて力が出ないなどといったことになりかねません。ところが、バターコーヒーダイエットは腹もちがいいため、空腹によって身体が動かないなどといったことがありません。

・生活習慣病の予防効果

バターコーヒーダイエットに用いられるバターは、飽和脂肪酸を多く含んでいる通常のバターとは異なり、不飽和脂肪酸を多く含有しているという特徴があります。

不飽和脂肪酸は、サバやサンマなどの青魚に多く含まれている成分で、悪玉コレステロールを減らしたり、中性脂肪を減らしたりする効果があるとされています。そのため、バターコーヒーダイエットをすることで、生活習慣病の予防効果も期待できるということなのです。

・アンチエイジング効果

バターコーヒーダイエットに用いられるバターには、高い抗酸化作用があることが分かっています。そのため、お肌を紫外線から守ったり、身体の酸化を防いだりしてくれます。

バターコーヒーダイエットに用いられるバターって?

バターコーヒーダイエットにはさまざまなダイエット効果があることが分かりましたが、バターコーヒーダイエットに使うバターは、普通のバターとちょっと異なっています。では、どのようなバターで、どんな特徴があるのでしょうか。

・グラスフェッドバター

バターコーヒーダイエットに用いられるバターは、グラスフェッドバターと呼ばれるバターです。名前から分かるように、牧草(グラス)のみを食べさせて育てられた(フェッド)乳牛からとれるバターのことを言います。

さらに、グラスフェッドバターをとるための乳牛に食べさせる牧草は、無農薬の牧草であることという条件もあるそうです。

・ビタミンが豊富

グラスフェッドバターの特徴としては、ビタミンが豊富に含まれていることがあげられます。グラスフェッドバターをとる目的で育てられた乳牛は、牧草だけを食べて育っています。

そのため、穀物飼料などで育てられた乳牛に比べると、ビタミンAやビタミンD、ビタミンEといった脂溶性のビタミンが豊富に含まれています。また、塩分が添加されていないのも特徴です。

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・抗酸化作用が強い

グラスフェッドバターをとる目的で育てられている乳牛は、牧草しか食べていないということです。そして、多くの植物には抗酸化作用のあるポリフェノールが含まれています。

ポリフェノールというと、赤ワインやチョコレートなどをイメージされるかもしれませんが、実はほとんどの植物にはポリフェノールが含まれているのです。

植物は水と日光の力によって成長しますが、紫外線によってダメージを受けることも事実です。そのため、紫外線から身を守る目的でポリフェノールが働くこととなるのです。

牧草だけを食べている乳牛自体が、ポリフェノールの恩恵を受けることとなります。そして、その乳牛からとれたグラスフェッドバターにも抗酸化作用が期待できるということなのです。

▼コーヒーについてのさらに詳しいダイエット効果は以下をご覧ください。

コーヒーを飲んでダイエットができる?ちょっとしたポイントを抑えて体脂肪燃焼!

バターコーヒーダイエットのやり方

バターコーヒーダイエットのやり方はとても簡単で、コーヒーにバターを入れて飲むだけです。ただ、ダイエットを効果的におこなうために、以下のポイントをおさえるようにしてくださいね。

・バターはグラスフェッドバターを

バターコーヒーダイエットをするときには、スーパーで売っているような有塩バターではなく、グラスフェッドバターをもち入るようにしましょう。

普通のスーパーではなかなか手に入りませんが、自然食品店などで見かけることがあります。店頭に置いていない場合は通販で購入するとよいでしょう。

・バターコーヒーの作り方

バターコーヒーを作るときには、良質の豆から淹れたコーヒーとグラスフェッドバター15g、それにココナッツオイルを15ccから30ccほど注いでよくかき混ぜます。

この際に、砂糖やミルクを入れないようにしましょう。せっかくグラスフェッドバターを使っているのに牛乳を入れたのでは効果が減少してしまいますし、砂糖を入れてしまうと血糖値が上昇して脂肪が付きやすくなってしまいます。

バターコーヒーダイエットをおこなう際の注意点

バターコーヒーダイエットは、材料さえそろっていればとても簡単におこなうことのできるダイエット法です。ただ、おこなうにあたってはいくつかの注意点があります。

・朝ごはんの代わりに飲む

バターコーヒーダイエットをおこなう際には、朝ごはんの代わりにバターコーヒーを飲むようにしましょう。バターコーヒーは1杯あたり200キロカロリー程度あるため、バターコーヒーも飲んで朝ごはんも食べてとしていると、かえってカロリーを摂りすぎてしまうこととなりかねません。

・栄養バランスを考える

バターコーヒーダイエットに限ったことではありませんが、「○○するだけ」とか「○○を食べるだけ(飲むだけ)」というダイエットは、続けているうちに絶対無理が出てきます。

最大の問題は栄養バランスが悪いということです。150kgの人が100kgになるのと、50kgの人が45kgになるのとではダイエットの意味合いが全く異なりますよね。

結局のところ、バターコーヒーダイエットをおこなう際にも、日頃からの食習慣がかかわってくるのです。バターコーヒーを飲むだけで魔法のように痩せられる訳ではありません。

バターコーヒーダイエットってなに?その効果とおこなう際の注意点をご紹介!のまとめ

適度に身体も動かそう!バターコーヒーダイエットは、体重を減らすのには確かに効果的なダイエット法です。ただ、体重を落とすと筋力も低下することとなります。よほど太っている人ならともかく、バターコーヒーダイエットをするときにも適度に身体を動かすよう心がけましょう。

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