ダイエットのモチベーションを維持する秘訣とは?痩せるための思考法をご紹介!


ダイエット中のモチベーションを維持することで、結果に大きく左右するのではないでしょうか。ダイエットがうまくいかない背景には、ダイエット中に起こりうる様々な思考があるようです。ダイエットを成功する為にも、モチベーションの維持について考えてみましょう。

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ダイエットのモチベーションを維持する秘訣とは?痩せるための思考法をご紹介!

世の中にはいろいろなダイエット法がありますよね。そのどれを選択しても、ある程度の痩せる効果が期待できるものばかりです。では、なぜダイエットに成功したという人が少ないのでしょうか。

そこにはダイエットに対するモチベーションが大きくかかわってきます。今回の記事では、ダイエットをするモチベーションを維持する方法と、痩せるために必要な考え方について紹介します。

▼モチベーションの上げ方について詳しくは以下の記事をご覧ください。

痩せて良いことって何?モチベーションをあげてダイエット成功のコツ!

ダイエットの方法なんて関係ない!?

インターネットにはさまざまなダイエット法が紹介されており、書店に行けばダイエット関連の本や雑誌が絶えることなく置かれています。

実は、本屋さんで売れ続けるジャンルがあることをご存知でしょうか。結論から言うと、「ビジネス系」「自己啓発系」そして「ダイエット系」の雑誌や本です。

ビジネス系の本や雑誌は実用書であることから除外するとして、自己啓発系やダイエット系の本や雑誌は、手を変え品を変えたくさんのものが発売され続けています。

本屋さんや出版界にとっても、自己啓発系やダイエット系の雑誌や本は「テッパン(必ず売れる)」商品として重宝されています。特に、著名人が紹介したりするとあっという間にブームが来ますからね。

では、なぜ自己啓発系やダイエット系の本や雑誌が売れ続けるのでしょうか。人気があるのはもちろんなのですが、意地悪な見方をすると「誰も成功しない」からです。

本や雑誌を読むことで自己啓発をして行動が変わったり、ダイエットが成功したりといったことが多数見られるのであれば、自己啓発系やダイエット系の本が売れ続ける訳はありませんよね。

「決定版!○○するだけで△△kg痩せられる!」とか、「○○習慣を変えるだけで痩せ体質に!」などという雑誌や本を目にするとついつい「こないだのダイエット法には失敗したけど、違うダイエット法なら成功するかもしれない」と期待してしまうという訳なのです。

つまり、このような人にとってはダイエット法が問題なのではなくて、ダイエットに取り組むモチベーションや、ダイエットに対する考え方の方が重要だということなのです。

ダイエットに失敗する人の思考法その1・完璧主義

完璧主義なのにダイエットになぜ失敗するのかと思われるかもしれませんが、完璧主義の人こそダイエット失敗の落とし穴にはまりやすいのです。

たとえば有酸素運動を例にとってみましょう。有酸素運動は軽度の負荷を筋肉にかけることによって、長時間の運動をすることを目的としています。

有酸素運動の最大の目的は脂肪を燃焼することです。そして、脂肪を燃焼するためには最低でも20分以上の有酸素運動が必要だとされています。

そこで完璧主義の人はこんな落とし穴にはまってしまうのです。それは「20分以上有酸素運動をしなければ意味がない」と。仮に10分しか有酸素運動をする時間がなかったとしても、早足で歩けば1km程度はあるけるわけですよね。そして、1km歩けば脂肪燃焼は起こらないにしろ、その分のカロリーは消費するわけです。

20分の時間がとれないから運動をしないのと、毎日10分だけでも歩くのと、長い目で見たらどちらが痩せられるでしょうか。答えは言うまでもありませんよね。

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ダイエットに失敗する人の思考法その2・言い訳が多い

言い訳が多い人もダイエットに失敗しやすいです。「今日は雨が降っているからジョギングはやめよう」とか「今日はたくさん運動したからその分食べてもいいよね」など、最初に設定した目標をすぐにうやむやにしてしまいます。

ときには息抜きをすることも大事ですが、言い訳ばかりしていてはダイエットに成功するわけがありませんよね。

ダイエットに失敗する人の思考法その3・義務感にしてしまう

ダイエットに限らず、勉強でも何でもそうですが、何かをするときに「~ねばならない」と硬直した考え方をしてしまうと失敗しがちです。

ダイエットの場合だと、「炭水化物を摂ってはならない」とか「毎日○km走らなければならない」といった考え方があげられます。

義務感にして成功できるのは、よほど意志の強い初志貫徹型の人間だけです。そして、多くの人は残念ながらそれほど意志が強くありません。

ダイエットをする際に「~ねばならない」と考えることには2つのデメリットがあります。

1つは、義務感にすることで次第にダイエットが苦痛になってくるということです。2つ目は、義務感にしてしまうとできないときに自分を責めてしまう可能性があるということです。「こんなこともできないなんて情けない」と自分を責めることはストレスになるので、精神衛生上もよくありませんよね。

おまけに、ストレスがたまると脳内の神経伝達物質であるセロトニンの分泌量が低下するそうです。セロトニンの分泌量が低下すると、食事をしても満腹中枢が刺激されにくくなるそうです。これがヤケ食いをしてしまう理由の一つです。

食べ過ぎの女性のイラスト

せっかくダイエットをしようとしているのに、それがストレスになってかえって太ってしまうのでは本末転倒ですよね。

ダイエットのモチベーションを維持するための思考法

それでは、ダイエットをするときにモチベーションを維持するためには、どのような思考法をするとよいのでしょうか。

・やらないよりはマシだと考える

完璧主義が陥りやすい思考法に、ちゃんとできないなら最初からやらないといったことがあげられます。有酸素運動を20分以上する時間がないなら、最初からやらないといったことになりがちです。

そのような人は、やらないよりはマシだと考えることが重要になります。ゼロにいくつかけてもゼロですが、1.01に1.01をかけていけば、1年後には37.8になります。

つまり、何もしないよりはたった1%の努力によって、1年後には大きな差になるということなのです。これについては、ダイエットに関しても同じことが言えます。

脂肪燃焼効果が得られないからと言って10分の運動をしない人と、脂肪燃焼効果は期待できなくても毎日最低でも10分だけ歩く人とでは、1年間の消費カロリーが全然違ってきます。

階段などもそうです。たった20段だけ階段を上っても仕方がないと考える人と、階段があればエスカレーターではなく必ず階段を選択する人とでは、10年後、20年後に絶対差が出てきます。ダイエットをするときに必要な考え方の一つは、やらないよりはマシだと考えることです。

・「not but」の法則

言い訳をする人は、「not but」の法則を試してみましょう。なにかネガティブなことを考えたときに、「でも~」と前に考えたネガティブシンキングを否定するのです。

「雨が降っているからジョギングするの面倒くさいな、でも、こういうときに走ることで差が出るんだよね」「今日はたくさん運動したからその分食べたいな、でも、それじゃあ太っちゃうよね」など、ダイエットにとってマイナスなことを考えたらすぐに否定するのです。

ダイエットのモチベーションを維持するにはご褒美も!

ダイエットのモチベーションを維持するには、自分に対する「ご褒美」を用意するのもいいでしょう。旅行が好きな人であれば、ダイエットをすることでたまったお金で旅行するのもいいと思います。

そして、モチベーションを維持するためには、イメージ化が大事です。たとえば、ヨーロッパにいきたいのであれば、トイレの壁など毎日見る場所にヨーロッパの風景写真を貼っておきましょう。ご褒美があれば人間は頑張れるものですから。

初心に帰るのも一つの手です!

ダイエットをするときにモチベーションを維持するのはなかなか大変ですよね。そんなときには、なぜダイエットを始めたのか初心に帰るとよいでしょう。そうすることによって、またモチベーションを新たにすることが可能だと思いますよ。

ダイエットのモチベーションを維持する秘訣とは?痩せるための思考法をご紹介!のまとめ

ダイエットをするうえで一番大事になってくるのが「モチベーション」。今回はそのモチベーションについて深く掘り下げてみました。モチベーションによっては色々と良くないほうにいくケースもあるので必見です。

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