平日を利用したダイエットにおすすめな方法はこれ!ちょっとした工夫で痩せ体質になろう!


平日を利用したダイエットは、少しの工夫でダイエット効果があるものを紹介しています。平日は忙しく、ダイエットに時間を取れないという方や休日はダイエットを気にせず過ごしたいと思う方におすすめです。少しの工夫で痩せやすい体質に近づいていくでしょう。

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平日を利用したダイエットにおすすめ方法はこれ!ちょっとした工夫で痩せ体質になろう!

ダイエットをしたいと願っている方はたくさんいると思いますが、実際にやるとなると最大の障壁となるのが時間の確保ですよね。「1日に1時間歩くといいなんて分かっているけどムリ!」という方は、ちょっとした工夫でダイエットを成功させてくださいね。

平日を利用したダイエットとは?

平日を利用したダイエットとはちょっとおかしな言い方ですが、休みの日などガッツリ時間をとれる日はともかく、仕事などで時間のない平日にちょっとした工夫をすることでダイエット効果を高めることをいいます。

平日は忙しくてウォーキングやジョギングをしたり、スポーツジムに通ったりする時間はないという方は、今回の記事を参考にしてみてくださいね。

平日を利用したダイエットその1・一駅前で下りて歩く

オフィスワークなどのお勤めの人は、電車で通勤している人も多いことと思います。そのような方におすすめなのが、一駅前で下りて歩くことです。

ウインドウショッピングをする女性

よほど田舎に住んでいる場合は別ですが、都会の場合は一駅歩くといってもせいぜい2kmから3km歩く程度ではないでしょうか。

「一駅歩くだけでは大した効果がないのでは?」と思われるかもしれません。確かに、数km走ったりウォーキングしたりするのに比べれば効果は少ないかもしれません。でも、ゼロではありません。

普段あまり歩かないという方に知っておいてもらいたいのですが、実は歩くという動作は理想的な全身運動なんですよ。なぜなら人間が歩くときには、全身の80%もの筋肉が使われるとされているからです。

・効果的にダイエットするための一工夫

「ダイエットをするには歩いたらいい」というのはもはや常識といってもいいかもしれません。ただ、忙しい平日の限られた時間ですから、できれば効果的にダイエットをしたいものですよね。

一駅分歩くときにも工夫次第でダイエット効果を高めることが可能です。ひとつは、歩くスピードをはやくするということです。早く歩こうとすればその分だけ筋肉に負荷がかかることとなります。

もし、一駅分歩いただけで翌日に筋肉痛が出るような人は、このダイエット法にとても向いている人だといえます。筋肉痛とは筋線維が部分断裂している状態のことを言います。そして、断裂した筋肉は2、3日で回復します。

その時に、以前と同程度の負荷では切れにくくなるのですが、このことを超回復と呼んでいます。簡単にいえば筋力がアップするということです。筋力がアップすれば基礎代謝が向上するので、痩せやすい体質に変わることが可能です。普段から歩かない人にこそ、一駅分歩くのはおすすめなのです。

もう一つの工夫は、晩ご飯の前に歩くということです。晩ご飯の前には身体のエネルギー=糖分が使い果たされた状態となっているので、晩ご飯の前に歩くと効率よく脂肪が燃焼されるのです。

そもそも、ウォーキングなどの有酸素運動が20分以上しないと効果がないといわれるのは、糖分の燃焼に時間がかかるからです。だから、晩ご飯の前、1日のエネルギーを使い果たしたときにこそ、歩くことによって予備のバッテリー=脂肪を効果的に燃焼させることができるのです。

平日を利用したダイエットその2・階段を使う

電車通勤をされている人やオフィスビルに勤務している人におすすめなのが、エスカレーターやエレベーターを使わずに、階段を使うというダイエット法です。

汗をかいて階段を昇る女性のイラスト

同じ時間だけジョギングをすることを考えた場合、階段を登るときには2倍程度のカロリーを消費することが分かっています。それだけ、足を上げて段差を上るという行為は、筋肉に負荷をかけるわけです。

忙しくてそんな暇がないという方は5分だけ早く起きましょう。たとえばエスカレーターで2階に行くのと、階段で2階にいくのとでどれほどの時間差が生じるのでしょうか。せいぜい数秒から数十秒ではないでしょうか。

ダイエットを失敗する人の共通点の一つが「言いわけ上手」だという点です。「今日はちょっと疲れたから」「天気が悪いから」「気分が乗らないから」などなど。

別に言いわけが悪いとい言いたい訳ではありません。ただ、本当にやせたいのであれば、そのような事情を乗り越えて「ほんの少しだけ」頑張ることが大事なのではないでしょうか。

逆に言うと、ほんの少しの作業を怠った結果が、雪が降り積もるように脂肪となって身体に付着してきているわけです。病気の人は別として、基本的にダイエットは自由意思でおこなうことです。自分が本気で痩せようとしない限り、成功は得られないことでしょう。

平日を利用したダイエットその3・早寝早起き

一見ダイエットとは関係なさそうな早寝早起きですが、人間には概日周期(サーカディアンリズム)と呼ばれるものがあるとされています。簡単に言うなら体内時計といわれるものです。

1日は24時間ありますが、体内時計は25時間に設定されているということです。おかしなたとえですが、時計のない室内に長時間監禁されていると、そのうち昼夜の感覚がなくなってしまうとされています。

私たちの日常でそのようなことが起こらないのは、たいていの人が朝起きて夜寝ているからです。ただ、夜更かしをしたり朝寝坊をしたりすると、体内時計が狂ってきてしまい、その結果として自律神経に異常をきたします。

自律神経は交感神経と副交感神経からなっており、私たちの生命活動を維持するのに重要な働きをしてくれています。交感神経は例えるなら車のアクセルの働きを、副交感神経はブレーキの働きをしてくれています。

夜寝るときには副交感神経が優位になり、消化や吸収、身体の回復といったことがおこなわれます。そのため、夜更かしをしていると消化や吸収が進まず、太りやすい体質になってしまうのです。

また、長時間起きていると単純にその分だけおなかが空くこととなってしまい、起きていれば食べなくてすんだものをついつい食べてしまったりします。

休みの日になると遅くまで起きて朝寝坊するという方もいますが、平日こそ疲れているのですから早めに寝て早く起きるようにするとよいでしょう。

起床した女性

平日を利用したダイエットその4・食事制限

ダイエットというと食事を制限するという方法がもっともポピュラーですが、中でも糖質を制限するダイエット法は非常に効果が高いことで知られています。

糖質とはいわゆる炭水化物のことで、ご飯やパン、麺類といった主食がそれにあたります。特に平日だからというわけではないのですが、土日は好きなものを食べて、時間のない平日は炭水化物抜きのダイエットをするというのも一つの手です。

土日などの休日になるとアクティブに動き回るという方は別ですが、日々の仕事で疲れ果てて休みの日は寝ているというような方に、このダイエット法はおすすめです。

この食事制限ダイエットをおこなうときに重要なのは、何よりも糖分を摂取する量をコントロールすることです。ご飯やパンを食べないからといって、甘いものを食べていたのでは意味がありません。

現代人は1日におよそ270gから300g程度の糖分を摂取しているとされるので、目安としては半分から 4分の1程度、およそ70gから130g程度の糖分摂取量に抑えるよう意識しましょう。

炭水化物抜きダイエットといわれるダイエット法もありますが、炭水化物も三大栄養素の一つであり、完全に抜いてしまうと集中力が低下したり、イライラしたりといった弊害が現れます。

ダイエットとはそもそも美容と健康のためにおこなうものなので、糖質を制限することで精神的に不安定になっていては元も粉もありませんよね。ダイエットも運動も正しい方法でおこなうことが一番大事です。

平日を利用したダイエットにおすすめな方法はこれ!ちょっとした工夫で痩せ体質になろう!のまとめ

千里の道も一歩から

忙しい日常でできることは少ないですが、普段より1%だけ上乗せするという考え方はどうでしょう。1.01×1.01を365日間続けたら、最後には37.8になります。ほんの1%の努力が、1年後にはおよそ38倍になって帰ってくるのです。そう考えると、一駅分だけ歩くのも効果がありそうですよね。

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