豆腐ダイエットのやり方のその効果とは?注意点も紹介します!


豆腐ダイエットとは?ヘルシーでお財布にも優しい豆腐ですが、ダイエットを考えている人にとっても、強い味方となってくれる食品なんですよ。今回は豆腐のダイエット効果やおこなう際の注意点などを紹介します。

スポンサーリンク

豆腐ダイエットで痩せられる理由とは?

豆腐ダイエットは、日々の食事の中で上手に豆腐を食べることによって体重減を実現することを目的としています。では、なぜ豆腐を食べることによってダイエット効果が期待できるのでしょう。

・糖質が少ない

豆腐ダイエットで痩せられる理由の一つとして、豆腐に含まれている糖質が少ないことがあげられます。豆腐パック(300gとします)辺りの糖質は、絹ごし豆腐の場合でおよそ5g、木綿豆腐だとおよそ3gといったところです。

ちなみに、ご飯一杯分(150gとします)の糖質はおよそ55g、6枚切りの食パン1枚の糖質がおよそ27gということですから、いかに豆腐に含まれている糖質の量が少ないかが分かると思います。

近年、ダイエットをするときには糖質の摂取を控えることが重要であることが分かってきています。実際、糖尿病の患者さんがおこなう食事療法として、ロカボダイエットという方法があります。

ロカボダイエットは根拠不明の数多のダイエット法とはことなり、医師によって考案された医学的根拠のあるダイエットプログラムとなっています。

私たちは1日およそ300g前後の糖質を摂取しているということなのですが、ロカボダイエットは1日に摂取する糖質の量を70gから130gに制限することで、健康的に体重を減らすことを目的としています。

糖質を摂りすぎると、インスリンが糖分を分解しきれなくなります。分解しきれなかった糖分は、一旦予備のエネルギーとして蓄えられるのですが、それが脂肪ということなのです。

豆腐は1パック食べても糖質が3gから5gということですから、ロカボダイエットをおこなうときにも強い味方となってくれるわけなのです。

・お腹がいっぱいになる

豆腐ダイエットで痩せられる理由としては、豆腐を食べた時に満腹感もあげられます。私の記憶が確かであれば、2000年にシドニーで行われたオリンピックの女子マラソンで7位に入賞したランナーである山口衛里さんも、豆腐を食べることで体重の管理をしていたそうです。

体重を管理しなければいけないアスリートの中にも、食べることが好きだったり太りやすい体質だったりする人はいます。そんな人にとっても、豆腐ダイエットは優れたダイエット法なのです。

実際に豆腐を1パック食べると分かると思いますが、結構お腹がいっぱいになります。通常、豆腐1パックは300gから350gのことが多い訳で、300gから350gのステーキやハンバーグを食べることを考えれば、豆腐1パックというのはかなりの量だということです。

食事の前に豆腐を1パック食べたり、献立に豆腐料理を1品加えたりすることで、満腹感が得られるので食べ過ぎを防ぐことができるという訳です。

・内臓脂肪を減らす効果がある

豆腐に含まれている大豆たんぱくの中には、βコングリシニンと言われる成分が含まれているそうです。そして、そのβコングリシニンには脂肪燃焼効果があることが、実験の結果明らかとなっています。

豆腐にはコレステロールを抑制したり、中性脂肪を蓄えにくくしたりする効果があることから、生活習慣病の予防にも役立ちますが、それには大豆たんぱくの働きが関与しているという訳なのです。

また、普段から運動をしたり身体を動かしたりする仕事をしている人にとっては、豆腐は重要なタンパク源となります。筋肉はたんぱく質からできていますから、筋疲労の回復や筋肥大にはたんぱく質の摂取が欠かせません。

豆腐には豊富なたんぱく質が含まれている上、お肉や魚と比べるとカロリーも低いことから、体重を管理しつつ筋肉の量を増やすのに適しています。筋肉の量が増えれば、基礎代謝も向上するため、やせやすい体質になることも期待できます。

豆腐ダイエットのやり方

豆腐にはとても優れたダイエット効果があることが分かりましたが、実際に豆腐ダイエットはどのようにしておこなうのが効果的なのでしょう。

・食事の前に食べる

先に紹介したマラソン選手であった山口衛里さんは、食事の前に豆腐を1パック食べることで、食事全体の量を減らしたと、当時のマラソン中継で紹介されていました。

豆腐は1パック300gから350gもあるため、食事に入る前に食べることで、食事の絶対量を減らすことが可能となる訳ですね。

・メニューに1品加える

豆腐を1パック食べる以外にも、冷奴をメニューに加えたり、麻婆豆腐など豆腐料理をメインディッシュにしたりすることで、カロリーの総量を控えることが可能となります。

また、普段食べているハンバーグに豆腐を加えて豆腐ハンバーグにしたり、お鍋のときの肉だんごを豆腐だんごにしたりといった工夫をすることで、ヘルシーかつ美味しくダイエットが可能となります。

豆腐ダイエットがおすすめの人

豆腐ダイエットがおすすめの人はもちろん痩せたい人なのですが、豆腐にはいろいろな効果があるので、以下のような方にもおすすめですよ。

・女性

一般的に男性と比べると女性の方が食べる量が少ないですよね。それは、男性に比べると平均的に女性の方が小さいからで、それだけ胃袋も小さい訳です。

そのため、女性の場合は豆腐を1パック食べなくても、半丁ほどでダイエット効果が得られることも期待できます。

・婦人科系の悩みがある人

生理痛や生理不順などの婦人科系の悩みには、女性ホルモンのバランスが関わっているとされています。豆腐に含まれている大豆イソフラボンには、女性ホルモンに似た働きがあることが分かっているため、婦人科系の悩みがある人にもおすすめです。

・薄毛の女性

薄毛というと男性の問題と思いがちですが、女性も薄毛になる可能性があります。男性の薄毛の代表は男性型脱毛症ですが、女性にも女性男性型脱毛症という症状があります。

男性の場合と異なり、局所が禿げ上がるということはないのですが、髪全体のボリュームがダウンしたり、地肌が透けて見えるようになったりします。

これにも女性ホルモンが関与しているとされているのですが、やはり大豆イソフラボンの効果によって、薄毛を予防する効果が期待できます。

実際に、女性用の育毛剤に含まれている成分を見ると、大豆イソフラボンが配合されている商品が多数存在しています。

豆腐ダイエットをする際の注意点!

豆腐ダイエットはとても簡単でヘルシーなダイエット法ですが、実際におこなう際にはいくつかの注意点がありますので紹介しておきます。

・栄養バランスを考える

豆腐はとてもヘルシーな食品ですが、それだけを食べていたのではやはり栄養が不足してしまうこととなります。特に糖質制限をおこなうときに豆腐は便利ですが、糖質もエネルギー源であってみれば、あまりに控えすぎるのも考えものです。

1日に摂取する糖分の60%が脳のエネルギーとなるため、糖質を制限し過ぎると集中力が低下したり、ささいなことでイライラしたりします。過度の糖質制限は控えるようにしましょう。

・飽きないように工夫する

豆腐は高たんぱくで低カロリーなダイエット食品の代表ですが味も淡泊です。毎日のように豆腐を食べていると、よほど豆腐好きでもない限り豆腐に飽きてしまうことでしょう。

そのため、短期間でごっそり体重を落とすのではなく、長期間に渡って計画的にダイエットプランを立てるようにしましょう。

豆腐ダイエット始めてみませんか?

豆腐ダイエットのやり方のその効果とは?注意点も紹介します!のまとめ

豆腐ダイエットのやり方や注意点について紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。簡単に食べられてヘルシーで、しかも家計にも優しいというお豆腐。ダイエットに興味がある方は、ぜひトライしてみてくださいね。

スポンサーリンク