太らないお菓子についてのお話!ダイエット中に気をつけたいこととは?


太らないお菓子なんてあるのでしょうか??ダイエット中の甘い誘惑であるお菓子。我慢すればするほど、頭からお菓子のことが離れなくなってしまいますよね。では、太らないお菓子があるとしたらどうでしょう。そんなにうまい話があるのでしょうか?

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太らないお菓子なんてあるの?

お菓子に限ったことではありませんが、食べ物というのはすべからくカロリーがあるので、食べれば血となり肉となるのは当然です。

今回の太らないお菓子というのは、ダイエット中におすすめの太りにくいお菓子という風に捉えて頂けたらと思います。

ダイエット中だけどお菓子を食べたいとか、お菓子を食べないくらいならダイエットなんてしなくてもいい、といった方に役立つ情報をお届けしたいと思います。

人はなぜお菓子を食べるのか?

日本におけるお菓子の歴史はかなり古く、飛鳥時代や古墳時代にまでさかのぼるとされています。奈良時代や平安時代になると、中国からお菓子が輸入され、それが日本独自の形となり始めました。

鎌倉時代には栄西によって喫茶養生記が著されましたが、お茶の栽培が盛んになるにともない、お砂糖を混ぜたお茶菓子が作られるようになります。

戦国期には南蛮人によりカステラやカラメルといった、砂糖や玉子をふんだんに用いた洋菓子がもたらされ、我が国でのお菓子作りに革命的な変化をもたらすこととなります。

その後、江戸時代になると社会の安定化にともない、我が国固有の和菓子が誕生。特に、京都では茶の湯の大成に従い、京菓子と呼ばれる上流階級向けのお菓子が独特の発展を遂げます。

江戸幕府の終焉と明治維新を迎えると、西洋の文物が大量に流入してくることとなりますが、お菓子もその一つです。それまでの日本にはなかったチョコレートや飴、クッキーなどが輸入され、お菓子を作る専門の製菓会社が設立されることとなります。

お菓子は「おやつ」と呼ばれることもあるように、八つ時と言われる時間に小腹がすくことから、軽食をとる際にお菓子で代用するようになったのです。

また、小腹を満たす以外にも、お菓子に含まれる糖分がエネルギー源となったり、幸せ感を感じたりすることから、甘いお菓子が好んで食べられるようになった訳です。

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太らないお菓子の食べ方!

お菓子をたくさん食べれば太るのは当たり前ですが、食べ方や食べる時間に気をつけることで、太りにくくすることは可能です。そのためには、どんな工夫をすればよいのでしょうか。

・3時に食べる

カステラで有名な文明堂のコマーシャルをご存知の方もいらっしゃるのではないでしょうか。「カステラ一番 電話は二番 三時のおやつは文明堂」というアレです。

実は、おやつを三時に食べるのは、小腹を満たすだけでなく、三時までに食べることで太りにくいという意味もあるのです。

人間の身体には代謝機能が備わっていますが、その働きは24時間一定という訳ではありません。基本的に起床してからお昼過ぎくらいまでが代謝の活発な時間帯とされます。

反対に、夜間は脂肪をため込む働きが強くなるため、お菓子はなるべく3時までに済ませてしまい、夜間に甘いものを食べるのは控えるようにしましょう。

・洋菓子よりも和菓子を選ぶ

和菓子と洋菓子を比べた場合、洋菓子の方が生クリームやバターを使っていることが多いため、脂肪分や糖分を摂取する量が増えてしまいます。

ケーキを食べるよりは大福もちにするなど、生クリームよりは餡子を選択するようにしましょう。もちろん、和菓子を選択した場合でも食べすぎには要注意です。

ダイエット中におすすめのお菓子

「ダイエット中だけどお菓子は食べたい!」とか「おやつを食べないくらいなら食事を抜く!」などといった困った方のために、ダイエット中におすすめのお菓子を紹介したいと思います。

チョコレート

チョコレートが好きな方って多いですよね。食べ始めるとついつい止まらなくなってしまうこともあります。では、なぜチョコレートがダイエットにおすすめなのでしょうか。

それは、チョコレートのカカオ含有量は商品によって異なるため、カカオの含有量が高い商品を選択することで、糖分の摂取量を減らすことができるからです。

たとえば、カカオの含有量が86%の商品の場合、仮に板チョコ半分程度(50g)を食べたとしても、糖分摂取量を10g程度に抑えることが可能です。

また、チョコレートに含まれているポリフェノールには抗酸化作用があることから、アンチエイジングなどの美容効果も期待できますよ。

おやつ昆布

都昆布やおしゃぶり昆布といった、昆布でできたおやつもダイエット中におすすめです。昆布はうま味成分の塊なので、食べることによって満足感を得ることが可能です。

栄養面で見ても、海のミネラルをたっぷり含んでおり、食物繊維も豊富です。健康的にダイエットをするためにも、おやつに昆布を食べるようにするとよいでしょう。

太らないお菓子の食べ方!

糖分を多く含んだお菓子を食べると太ってしまうのは仕方ありませんが、ちょっとした工夫をすることで太りにくくすることは可能です。ダイエット中でもお菓子を食べたいという方は参考にしてみてください。

・水分を摂りながら食べる

お菓子を食べるときには、お茶や水など水分を摂りながらにしましょう。お菓子だけを食べているとついつい食べすぎてしまうこともありますが、水分と一緒に食べることでお腹が膨れやすくなります。

当然ですが、清涼飲料水など糖分を多く含んだ飲み物は避けるようにしましょう。おすすめはノンカロリーの炭酸水です。糖分を含んでいないうえ、炭酸によってお腹が膨れるので、お菓子の量を減らすことが可能ですよ。

・お皿に出して食べる

お菓子の食べ方でもっともダメなのは、袋からそのまま食べることです。袋から直接食べていると、ついつい止まらなくなって、量が増えてしまうことにつながりかねません。

お菓子を食べるときには、1回に食べる量だけをお皿にとって、ゆっくりと時間をかけて楽しみながら食べるようにしましょう。

お菓子を食べすぎてしまったらどうしたらいい?

ダイエット中なのにお菓子を食べすぎてしまうこともあるでしょう。そのようなときには、どう対処したらいいのでしょうか。

・運動をする

お菓子をついつい食べすぎてしまったような場合、罪悪感に苛まれていても精神衛生上よくありません。そんな暇があったら、運動などでカロリーを消費するようにしましょう。

お菓子を食べることは人生の楽しみの一つでもあります。たまには好きなものを思いっきり食べて、その分、運動するとよいでしょう。

準備運動をする女性

・食事の糖質を制限する

そもそも、なぜお菓子が食べたくなるかというと、脳が糖質を欲しているからです。脳のエネルギー源はブドウ糖でしかありません。

たから、脳が疲れてくると甘いものを欲するわけです。ブドウ糖をお菓子で補給したのであれば、ご飯をお茶碗半分にしたり、調味料の量を減らしたりして、食事からの糖質摂取を制限するようにしましょう。

・翌日はお菓子を控える

お菓子を食べすぎてしまったことにいちいち悩むのはやめましょう。1週間や1ヶ月というスパンで考えて、昨日はお菓子を食べたから今日は控えようとか、先週はお菓子をたくさん食べたから、今週は控えようなど、前向きに考えるようにしましょう。

お菓子は計画的に食べよう!

太らないお菓子についてのお話!ダイエット中に気をつけたいこととは?のまとめ

ダイエット中にお菓子を食べると太りやすいのは事実ですが、ちょっとした工夫をすることで太りにくくすることが可能です。美味しいお菓子を食べたらその分だけ身体を動かすなどして、楽しみながらダイエットを成功させてくださいね。

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