絶食ダイエットのやり方と注意点!リバウンドしないためのコツもご紹介!


絶食ダイエットって聞いたことがありますか?一定の時間、食物を断つことによって、さまざまなダイエット効果が得られるとされるダイエット法です。でも、絶食なんていかにも辛そうですよね。今回の記事では、絶食ダイエットの効果ややり方、危険性やリバウンドしないたものコツなどを紹介します。

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絶食ダイエットの効果とは?

ダイエットにはいろいろなやり方がありますが、絶食ダイエットもそのうちの一つです。では、絶食ダイエットをおこなうことでどのような効果が期待できるのでしょうか。

・体重が落ちる

ダイエットはもともと、単に痩せるためにおこなうものではなく、健康的に美しく生活ができるよう、食事量を制限したり、食事内容を見直したりすることを言います。

絶食ダイエットは「食事を断つ」ダイエット法であるため、あたり前ですが体重が落ちるという効果が得られます。特に難しく考えなくても、たとえば一日食事を抜けば、体重が減るのは当然のことですよね。

・内臓の機能を回復させる

絶食は民間療法としておこなっている治療院などもあれば、国家資格を持った医師によって、入院しての治療という形で施されることもあります。

治療とは言うものの、基本的には自由診療であるため、単に痩せたいという目的で治療を受ける人もいれば、生活習慣病の改善やアレルギー体質の改善などを目的として、絶食療法を受けるような人もいます。

私たちが飲食をすると、胃腸をはじめとして肝臓やすい臓など、さまざまな臓器が活動することとなります。食べる量が多かったり、アルコールを摂取したりすると、内臓への負担が増すこととなります。

絶食をおこなうことは、普段の飲食によって疲れた内臓の諸機能を改善するという効果も期待できるということです。

絶食ダイエットのデメリット

絶食ダイエットは単に体重を減らすだけでなく、内臓機能を回復させることによって、健康状態を取り戻す効果も期待できるということです。ただ、以下のようなデメリットもあります。

サラダを前に悩む女性

イライラする

お腹がすくとイライラすることってありますよね。まして、食べることが好きな人にとっては、絶食ダイエットはストレスの元でしかありません。

フラフラする

絶食ダイエットをおこなう期間によっては、食事の量が急激に減ることによって低血糖状態になり、フラフラしたりめまいがしたりすることもあります。

筋肉が落ちる

私たちの身体はタンパク質(アミノ酸)からできているといっても過言ではありませんが、アミノ酸の中には体内で生成されないもの(必須アミノ酸と言います)があります。

必須アミノ酸は筋肉を作ったり成長ホルモンの分泌を促したりといったさまざまな働きを有していますが、絶食によってそのような機能が働かなくなると、体重だけでなく筋肉も落ちる結果となってしまいます。

筋肉は基礎代謝にも深くかかわってくるため、絶食によって筋肉が落ちると基礎代謝が低下し、かえって太りやすい体質となる危険性もあります。

絶食ダイエットの効果的なやり方

絶食ダイエットには体重を減らすという効果はあるものの、リバウンドの危険性が高くなるなどのデメリットもあります。では、絶食ダイエットを効果的におこなうためにはどうしたらいいのでしょうか。

・期間は最低限度で

もし、完全に絶食をするのであれば、準備期間に1日、絶食日を一日、回復期を1日といった具合でおこなうとよいでしょう。

準備をする日の食事は、朝は普通に、昼はいつもの8割の量を、夜はいつもの半分の量を食べるようにします。また、野菜を中心とした献立を考えましょう。

絶食当日は、基本的に水だけを飲んで過ごします。回復期に充てる1日は、朝は消化のよいおかゆを少量、昼はいつもの半分の量、夜はいつもの8割程度の量を食べるようにします。

・炭水化物を控える

絶初期の準備期間や回復期には炭水化物の摂取を控えるようにしましょう。炭水化物=糖質なので、特に回復期に炭水化物を摂取すると、吸収がよくなってリバウンドをしてしまう危険性があります。

なぜなら、糖質は脂肪のもととなることが分かっているからです。食事で摂取した糖質は、すい臓から分泌されるインスリンによって分解され、私たちの活動のエネルギーとなります。

ところが、急激に血糖値が上がったり、炭水化物の摂取量が多かったりすると、インスリンの分解能力が追い付かなくなってしまいます。

そうなった場合、分解しきれなかった糖質は予備のエネルギーとするため体内にとどめ置かれることとなります。すでにお分かりかもしれませんが、これが脂肪という訳です。

ダイエットをして体重が減ったけど、すぐにリバウンドしてしまうという人は、炭水化物の摂り方を見直してみましょう。

・野菜から食べる

絶食ダイエットをする前後に食事をする際には、野菜から先に食べるようにしましょう。それによって血糖値の急激な上昇が抑えられ、脂肪が付きにくくなります。

絶食ダイエットをするときの注意点

絶食ダイエットは、食事を摂らないというだけの簡単なダイエット法ですが、いくつかの注意点があります。もしこれから絶食ダイエットを試してみようという方は、目を通しておいてくださいね。

・絶食ダイエット中は運動を控える

ダイエットに必要なものは食習慣の改善と運動ですが、絶食ダイエットをおこなっている期間は、体内のエネルギー量が少なくなっています。

そのため、激しい運動やスポーツは控えるようにしましょう。それでなくても血糖値が低くなっているため、運動をすることでフラフラしたり、気持ち悪くなったりしてしまう可能性があります。

・無理をしない

食べるということは人間にとって本能的な欲求であるため、無理に我慢をするとイライラしたり、人にあたったりしかねません。そのような人は、ほかの方法を考えるようにしましょう。

・食べることばかりを考えない

お酒が大好きな人が今日は休肝日にしようと考えたとします。すると、お酒が好きな人であればあるほど、お酒のことしか考えられなくなります。

たばこも同じで、禁煙しようとしてたばこを吸わないようにしていると、そのうちにたばこのことしか考えられなくなってきます。休肝日を設けられなかったり、禁煙を失敗したりするのは、そればかり考えるからです。

絶食ダイエットについても同じことが言えます。ご飯を食べずに空腹に耐えていると、そのうちに食べ物のことしか考えられなくなります。これはダイエット失敗のもとなので、絶食ダイエット中は、何か他のことを考えたり、趣味に没頭するなどするとよいでしょう。

・週末におこなうこと

絶食ダイエットは、週末の3日間を利用しておこなうとよいでしょう。平日に絶食ダイエットをしてしまうと、空腹のためにケアレスミスをしてしまったり、イライラして人にあたったりしかねません。迷惑なので気をつけましょう。

・水分を摂ること

人間は物を食べなくても2、3日は生きていけますが、水分の補給は怠らないようにしましょう。そもそもダイエットは健康と美容のためにおこなうものなので、絶食ダイエットをして健康を損ねたのであれば本末顛倒といわざるを得ません。

自分に合っていたらひと月か二月に一度おこないましょう!

絶食ダイエットのやり方と注意点!リバウンドしないためのコツもご紹介!のまとめ

ダイエット法は星の数ほどありますが、どのダイエット法が自分に合っているかは、結局のところやってみなければ分かりません。絶食ダイエットもそうで、すごく効果があるという人もいれば、耐えられないという人もいます。一度試してみて、よさそうだなと思った方は、定期的に身体のデトックスをおこなうとよいでしょう。

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