ダイエットにオススメ!タンパク質たっぷりの大豆のすすめ!


大豆といえば、豆腐やきな粉、納豆や豆乳などの大豆製品を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。大豆は、加工食品としてよく利用されており、醤油など調味料の原料にもなる私たちの食生活と切っても切り離せない食品です。今回は、加工食品ではなく大豆そのものにスポットを当てて健康効果やダイエット効果をご紹介します。

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1.畑の肉!大豆とは

大豆は、タンパク質を多く含むことから”畑の肉”と呼ばれています。とはいっても当然、植物ですから菜食主義の方でも大豆なら食べることができます。精進料理にも多用されており、日本人の食文化と深く関わる食品です。

大豆は、マメ科の多年草で日本だけでなくアジアやヨーロッパなどで広く食用とされています。

日本では古事記にも記載されている植物で、縄文時代から食べられていたとされているとても歴史ある食べ物です。

日本では北海道や宮城県、佐賀県、福岡県での栽培が盛んで豆腐や油などに加工されています。

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2.大豆のカロリーや栄養素は?

大豆のカロリーは100gあたり451キロカロリーです。1カップ約150で626キロカロリーと決して低カロリーとはいえない数字になっています。

これは、たんぱく質や脂質が多いためですので、カロリーだけを見て「食べられない」と思う必要はありません。

大豆には、ビタミンA 、ビタミンE、ビタミンK、ビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシン、ビタミンB6、葉酸、パントテン酸、ビオチン、ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウム、リン、鉄、亜鉛、銅、マンガン 、セレン、クロム、モリブデンが含まれています。

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3.大豆がダイエットに向いている理由

・たんぱく質が豊富

畑の肉ともいわれる大豆にはたんぱく質が豊富に含まれています。たんぱく質は筋肉を作るために欠かせない栄養素…。ダイエット中はカロリー摂取をコントロールすることと、代謝を上げて痩せやすい身体を作ることが重要…そのために必要なのが筋肉です。

筋肉量が増えれば、身体は引き締まって見えますし代謝もあがります。そのためにたんぱく質摂取は欠かせないポイント…。たんぱく質豊富な大豆はダイエットにオススメの食品なのです。

・大豆サポニン

大豆には、大豆サポニンという成分が含まれています。この大豆サポニンは、血液の中の脂質を減少させて脂質が吸収されるのを抑え働きがあるのです。

油っぽいものが好きという方にも、大豆をオススメできる理由はこの大豆サポニンの効果があるからなのです。ダイエットの大敵ともいえる、脂質ですがその反面私たちの体を作る上で欠かせない栄養素でもあります。

脂質を摂取してもその吸収を抑える働きがある大豆サポニンを摂取することで、ダイエットに貢献してくれるのが大豆サポニンです。

・大豆イソフラボン

大豆に含まれる大豆イソフラボンは、女性快適にしてくれるエストロゲンというホルモンと構造がにしている成分として知られています。

大豆イソフラボンは、大豆に含まれるポリフェノールの一種で、エストロゲンに近い働きわするだけでなく。抗酸化作用強いことでも知られています。

エストロゲンに似た働きをすることで、ホルモンバランスを整えてくれるだけでなく、抗酸化作用で肌をきれいにしたり、生活習慣病や肥満予防にも効果があります 。

・大豆レシチン

大豆に含まれる大豆レシチンは、脂質の代謝を促進する効果がある成分です。また、天然の乳化作用で、コレステロール減少にも効果があることから”若返りの栄養素”とも呼ばれています。

コレステロールが増えて血流が滞ると、代謝が落ちて痩せにくくなってしまいます。大豆レシチンなどのコレステロールを減少させる栄養素は、健康面だけでなく代謝アップにつながることからダイエットに適した成分なのです。

▼大豆の種子である枝豆のダイエット効果については以下の記事をご覧ください。

枝豆ダイエットで夏太りを解消!痩せるだけじゃない美容効果も!

4.常備菜にもオススメ!大豆をメインにしたおかず

豆腐などの加工食品ではなく、大豆そのものをおかずにしたレシピをご紹介します。かんたんに作れて冷蔵庫で何日が保存できますので常備菜としてもオススメです。

大豆のさっぱり煮

材料

大豆100g、にんじん50g、こんにゃく1/2枚、しいたけ3個、水500cc、こんぶ 1センチ程度、白だし 小さじ1、醤油大さじ1、みりん 大さじ1、はちみつ 大さじ1 塩小さじ1

作り方

① 大豆を一晩水につけておく

② 材料を食べやすい大きさに切って鍋に入れる

③ 鍋に材料と水、昆布、白だし、みりん、はちみつ、塩を入れて火にかける

④ 沸騰寸前で醤油を加えてから弱火にして落し蓋をして30分煮こむ

⑤ 材料に火が通ったら火を止めて蓋をして余熱を利用する

出汁で材料を煮るだけの簡単レシピです。粗熱をとってからせいけつなタッパーなどを使って冷蔵庫で保管すれば、常備菜としても利用できます。日々の食卓にも、お弁当にもオススメの逸品です。お好みでゴボウなどを加えてもおいしくできますよ。

ダイエットにオススメ!タンパク質たっぷりの大豆のすすめ!のまとめ

大豆、カロリーは高めですが、たんぱく質豊富で大豆レシチンやイソフラボン、サポニンなどダイエットに適した成分が含まれる食材です。日々の食生活に取り入れることで、ダイエットの手助けをしてくれる食材です。

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