散歩ダイエットはの痩せ効果とダイエット効果を高めるコツも!


散歩ダイエットは、運動が苦手という方にもおすすめの簡単にできるダイエット法です。ジョギングや水泳と比べると効率は悪いと言わざるを得ませんが、今回は散歩ダイエットをさらに効率的に行う方法についても一緒に解説していきます。散歩ダイエットで得られるダイエット効果と、そのメリットを見ていきましょう。

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散歩ダイエットってなに?

散歩ダイエットは、散歩をすることにより美容や健康といったダイエット効果を得たり、体重減少を実現したりといったことを目的としたダイエット法です。

散歩ダイエットのメリット

雑誌を見てもインターネットの記事を見ても、ダイエット法は数えきれないくらいたくさんありますよね。その中で散歩ダイエットを選択するメリットはどこにあるのでしょうか。

・誰でもできる

散歩ダイエットのメリットはその手軽さにあります。スニーカーさえあれば特にこれといって必要な装備もなく、すぐに始めることができるのがポイントです。

運動が苦手な方やスポーツ経験がない方でも、散歩ダイエットはただ歩くだけのダイエット法なので、誰にでも行うことが可能です。

・どこでもできる

散歩ダイエットは、旅先や出張先、お出かけやお買い物のついでといった具合に、どこでもできるというメリットもあります。

・道や近くのお店に詳しくなる

いろいろなコースを歩くことによって、「ここはあそことつながっていたのか」とか「ここにこんなお店があったのか」などといった新しい発見が得られることもあります。

実家を出て新しい街に住み始めてから、駅までの道は良く通るけど、意外とその他の道は知らないなんて方もいるかもしれません。そんな方にもおすすめですね。

・怪我のリスクが低い

散歩ダイエットは基本的に歩くだけのダイエット法なので、ほかの運動を主体としたダイエット法と比べた場合、ケガをしたり関節を傷めるリスクが低いというメリットもあります。

・血行が促進される

足は第二の心臓と言ったりしますが、散歩ダイエットによって下肢の筋肉が収縮することにより、全身の血液循環がよくなり、血行が促進する効果も期待できます

・生活習慣病の予防になる

散歩ダイエットを継続的におこなっていると中性脂肪やコレステロールを減らすことができたり、血圧を下げることができたりと、将来の生活習慣病の予防にもつながります

・全身運動になる

散歩ダイエットというと足の筋肉しか使わないように思われるかもしれませんが、実は人間は、歩くときに全身の80%もの筋肉を使うといわれています。つまり、散歩ダイエットは理想的な全身運動だと言い換えることができます

散歩ダイエットの効果

散歩ダイエットを選択することにはさまざまなメリットがありますが、次に、散歩ダイエットをすることでどのような効果が得られるのかについても見ていきましょう。

・脂肪燃焼効果

散歩ダイエットは有酸素運動であるため、ある程度の時間おこなうことによって脂肪の燃焼が始まります。結果として体重を減らすことにつながるというわけです。

・心肺機能の向上

散歩ダイエットは息切れするほどの運動ではありませんが、継続しておこなうことで心肺機能の向上も期待できます

・ストレス解消効果

景色のよいところを歩いたり、朝早くの空気がキレイな時間帯に歩いたりすることで、太陽の光を浴びたり日頃のストレスを解消する効果も期待できます。

・むくみの解消効果

散歩ダイエットをすることで血液の循環が促進されると、足のむくみはもちろん、顔のむくみなどを解消する効果も期待できます。

・冷え症の改善効果

散歩ダイエットによって全身の血液循環が改善されると、冷え症の改善効果も期待できます

・睡眠の質が向上する

散歩ダイエットによって身体を疲れさせることによって、夜の眠りが深くなり、身体の回復力が高まる効果も期待できます。

散歩ダイエットのデメリット

散歩ダイエットは手軽に始めることができてさまざまなメリットや効果が期待できます。ただ、ほかのダイエット法と比べた場合、以下のような点が劣っているとも言えます。

・カロリーの消費量が少ない

散歩ダイエットは息切れするような運動ではなく、どちらかというとのんびり歩くダイエット法です。そのため、消費カロリーが若干少ないというデメリットがあります

仮に、体重が50kg程度の人が1ヶ月間毎日1時間歩いたとしても、4,800キロカロリー程度の消費カロリーにしかなりません。体重に換算すると、600gから700g程度です。

1時間クロールをするだけで1,000キロカロリーほど消費できるのと比べると、いささか効率は悪いといわざるを得ません。

ですが散歩を1年継続したと考えると体重換算で600g~700g×12ヶ月になりますので、効率は悪くともどちらをとるかはあなた次第です。

・雨に弱い

雨でもかっぱを着て散歩ダイエットをすればいいのですが、やっぱり雨の日に出かけるのは億劫ですよね。そういった意味では、散歩ダイエットは雨に弱いと言えるかもしれません

・飽きやすい

散歩ダイエットは手軽なダイエット法ではあるのですが、毎日同じところを歩いていると飽きてしまう可能性があります。ダイエットの大敵は「飽き」なので、通る道を変えてみたり、新たな変化が必要になります。

散歩ダイエットをより効率的におこなう方法

散歩ダイエットは負荷が小さく怪我のリスクもほとんどないため、誰にでもできるダイエット法です。ただ、ほかの運動と比べるとややダイエット効果が低いという一面もあります。そんな散歩ダイエットの効率をアップさせる簡単なコツを紹介します。

・荷物を背負って歩く

プロスキーヤーである三浦雄一郎さんは、体力作りのためにもウォーキングを欠かさないそうですが、その際、リュックに重りを入れて歩くことを習慣にしているそうです。

散歩ダイエットをするときにも、重りとはいわないまでもペットボトルのお茶や水などをリュックに入れて歩くようにすれば、カロリーの消費効率をアップさせることが可能です

・アップダウンのあるコースを歩く

散歩ダイエットで効率よく痩せるためには、アップダウンのあるコースを歩くことも有効です。特に、階段や石段があるコースなどは、効率的に痩せるためにはとてもおすすめです。

階段や石段をあがるときには当然ながら足を高く上げることになりますが、この動作が、平地を歩いているときとは比べ物にならないダイエット効果を生むのです。

・筋トレをした後に歩く

体力的にゆとりのある人は、ちょっとした筋トレをおこなってから散歩ダイエットをするとよいでしょう。筋トレをすると体内の糖分がエネルギーとして用いられるため、散歩ダイエットをしたときに速やかに脂肪が燃焼し始めることとなります。

散歩ダイエットを続けるためのコツ

散歩ダイエットのデメリットの一つとして、飽きやすいということがあげられます。飽きないように散歩ダイエットを続けるには、どのようなことに気を付けるとよいのでしょう。

・コースを変える

散歩ダイエットを飽きずに続けるためには、毎回違ったコースを歩くのも一つの手です。家の周りだけだと限界があるかもしれませんので、ちょっと電車で出かけた先で歩いたりするのもよいでしょう。

・興味を持てる場所を歩く

散歩ダイエットは、のんびりと周りの景色やお店などを眺めながら歩くのがよいでしょう。

ハイキングが好きな方なら川べりを歩いたり高原を歩いたりするのも良いですし、ショッピングが好きな方なら、おしゃれなお店が立ち並ぶ通りを歩いたりするのもおすすめです。

・義務感にしない

散歩ダイエットに限ったことではありませんが、義務感にしてしまうと楽しんでできなくなってしまいます。気分が乗らないときには無理をしないようにしましょう。考え方としては「やらないよりはマシ」程度の緩い感じでやった方が、かえって長く続けられるというものですよ。

散歩ダイエットはの痩せ効果とダイエット効果を高めるコツも!のまとめ

「最近おなか周りが気になる」とか「健康診断でメタボといわれた」などといった方は、手軽に取り組むことのできる散歩ダイエットから始めてみてはいかがでしょうか。歩くことに慣れてくると、出かけるのも楽しくなってきますよ。散歩ダイエットでぜひ、楽しみながらダイエットしてくださいね。

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