牛乳はダイエット中に飲んでもいいの?牛乳とダイエットのお話!!!


牛乳がダイエットとどう結びつくのか…?そのまま飲んだり、ラテやコーヒー牛乳にしたり…お料理にも使える牛乳…「冷蔵庫に1本は必ずある」という方も多いのではないでしょうか。とても身近な飲み物の牛乳ですが、ダイエットや健康面では賛否両論がある食材です。牛乳はダイエットの邪魔をしないのか…それとも避けた方がいいのか…今回は牛乳をご紹介します。

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1.牛乳は加工方法で種類が違う

牛乳!とひとことでいっても、種類があります。とはいうものの、牛乳は牛乳…牛のお乳であることは同じです。違うのは加工方法です。

大きく分けて種類は5つあります。

・牛乳

牛乳は、搾った生乳を殺菌したものです。スーパーなどで売られている牛乳はこのタイプが多くなっています。

成分調整がされておらず、乳脂肪分が3%以上となります。

・特別乳

特別乳も牛乳と同じく成分調整です。これは特別乳さく施設の許可がある施設で絞られたもので、あまり流通していません。

・成分調整乳

成分調整乳は、生乳から成分の一部を抜き取ったものです。

脂肪分に関する規定はありません。

・低脂肪乳

低脂肪乳は、読んで字のごとく…脂肪分の一部を除去したものです。

脂肪分が0.5%以上1.5%以下のものが低脂肪乳となります。

・無脂肪乳

無脂肪乳は、脂肪分が低脂肪乳より低い0.5%以下のものです。無脂肪乳や低脂肪乳もスーパーで販売されています。

と、牛乳には5つの種類があります。スーパーなどで手に入る牛乳はこのうち4種類ですが、ダイエット中に牛乳を飲んでもいいのでしょうか。

2.ダイエット中に牛乳を飲んでいいの?

ダイエット中に牛乳を飲むことに関しては色々な意見があります。

・乳糖は糖質だけど大丈夫?!

たしかにカロリー面で言えば牛乳は高カロリーと言わざるをえません。ですが、牛乳に含まれる糖質の99%を閉める乳糖は、炭水化物という意味の糖質ではありません。

乳糖には、整腸作用がありますし、とてもゆっくりと消化されていくのでエネルギーに変わらずに腸に届きます。

そして、腸の中でカルシウムなどの吸収をよくする働きがあるのです。

整腸作用といえば、ダイエット中の身体には嬉しい成分ですよね。乳糖は確かに糖質のひとつですが、極端に避けるべきものではありません。

・ビタミンも含まれています

牛乳には、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2などが含まれています。

特に注目したいのがビタミンBです。ビタミンBは、糖質や脂肪のエネルギー代謝を促進するダイエットには欠かせないビタミンです。

野菜や果物などには多く含まれているのですが、水溶性ビタミンであることから調理家庭で失われやすいビタミンです。

そのまま飲める牛乳ならビタミンBを効率的に摂取できます。

・ダイエット中にオススメなのは?

先ほど牛乳の5つの種類をご紹介しましたが、オススメなのは低脂肪乳や無脂肪乳です。

脂肪分が少ないのでその分低カロリーになっています。その次にオススメするのが牛乳…つまり殺菌しただけの牛乳です。

ココアやフルーツ牛乳なども、乳飲料と呼ばれていますがこれには、砂糖がたくさんつかわれているのでオススメできません。

・栄養補給も?

牛乳は、ビタミンやタンパク質が含まれたとても栄養価が高い飲み物です。

飲みすぎると、カロリー過多になって太る原因になりますが、1日100cc程度なら栄養補給としてオススメです。

カルシウムなども含まれていますし、水やお茶より満腹感を得ることができます。そのままの牛乳はあまり…という場合には無糖のラテやコーヒー牛乳などはいかがでしょうか。

3.エスプレッソマシンがなくても大丈夫!コーヒーラテ

牛乳をそのまま飲むのは苦手…だけど、エスプレッソマシンは持ってない!という方にもオススメのコーヒーラテをご紹介します。出来れば100円ショップでも買えるミルクフォーマーをご準備いただければより楽しんでいただけます。

・コーヒーラテ

材料

コーヒー豆 30g お湯 150cc  牛乳 100cc

作り方

① コーヒー豆をフィルターにセットして、下にマグカップを置いて抽出する

② 牛乳を加熱して半分の量をまず①のマグカップに注ぐ

③ 残った牛乳をミルクフォーマーでしっかり泡立てて②のコーヒーの上にのせる

本来ならエスプレッソマシンでつくるエスプレッソですが、コーヒー豆を増量して少ないお湯で抽出することでラテのような香りと苦味を楽しむことができます。

オススメは、深入りの豆です。アイスコーヒー用のものを使うと美味しいですよ。

牛乳はダイエット中に飲んでもいいの?牛乳とダイエットのお話!!!のまとめ

牛乳は健康面やダイエット面でさまざまな意見がある飲み物です。カロリーは高めですが、1日あたりの適量を守れば栄養面から見れば優れた食品といえます。ポイントは過剰に飲みすぎないことと、甘さなどを足さず飲むことです。カロリーがほとんどないコーヒーや紅茶、抹茶などと合わせてリラックスタイムに楽しまれてみてはいかがでしょうか。

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