ながいものダイエットパワーとは?夏バテ知らずで健康的に痩せましょう!


ながいもをご紹介します。スーパーの野菜コーナーに必ずといっていいほど置いてあるながいも…お好み焼きやとろろなどに入れる身近な野菜ですよね。芋類は炭水化物が多いのでどうしてもダイエットには向かないイメージがありますが、実はダイエットに向いた食材なのです。夏バテにも効果的で調理も簡単ですから気軽に食卓に取り入れることができます。

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1.ながいもとは

スーパーの野菜売場に必ずといっていいほど置いてあるながいもですが、同じものをやまいもと呼ぶこともありますよね。

ながいもは、ヤマノイモ科の植物で600種類もの種類があります。中国から日本に入ってきたもので、熱帯から温帯の広い地域に分布しています。

寒冷地での栽培も可能で、食卓によくのぼる芋類だといえます。

すり下ろすとネバネバとしますが、そのまま切って生で食べるとシャキシャキの食感が楽しめる野菜です。

2.ながいものカロリーと栄養素は?

ながいものカロリーは、100gあたり68キロカロリーです。決してカロリーが低いわけではありませんが、栄養価がとっても高いんです。

ながいもには、

ビタミンE、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンC、ナイアシン、葉酸、パントテン酸、ビオチン、カリウム、マグネシウム、銅、モリブデン

などが含まれています。

3.ながいものダイエット効果と健康効果

・ムチン

ながいもといえばネバネバ食品ですよね。あなネバネバの正体はムチンという成分なのですが、ムチンは血糖値の上昇を抑える働きがあります。血糖値の急上昇は、太る原因になりますからダイエット中はさけたいところですよね。

かといって、炭水化物などを極端にカットすると低血糖などの原因になります。炭水化物をとっても血糖値の上昇が緩やかであれば、必要以上にダイエットの邪魔をすることはありません。

・消化酵素の働き

ながいもには消化酵素が含まれています。アミラーゼは糖分を分解し糖分を分解し、ジアスターゼはでんぷんを分解します。

これらの酵素は熱に弱いので生のまま食べた方が効率的といえます。

・食物繊維

ながいもには食物繊維が含まれています。食物繊維は腸内環境を整え、便秘の予防や改善に役立つことで知られています。

ダイエット中は、食生活の変化で便秘になりやすい時期でもあります。便秘は下半身太りの原因にもなるダイエットの大敵ですからしっかりケアしておきましょう。

・注意点は?

夏バテにも効果的なながいも…消化酵素やビタミン、ミネラルも含んでいてダイエットの味方ではありますが、とろろご飯などはついつい食べ過ぎてしまうこともあります。

また、芋類なので葉物野菜などに比べるとながいもそのものにカロリーがあります。

くれぐれも食べ過ぎには注意しましょう。

4.かんたんおいしい!ながいもレシピ

ながいもといえば、すり下ろしてとろろにしたり、蕎麦やご飯にかけて食べるイメージがありますよね。

その食べ方でも構わないのですが、せっかくならながいもシャキシャキとした食感も味ってみたくありませんか?

ながいもの薬味どんぶり

材料

ながいも 100g 雑穀米 1善分 大葉 4枚 ネギ 50g 生姜 50g 醤油 大さじ1 みりん 大さじ1 生姜醤油 適量 ゴマ 適量

作り方

① 生姜を刻んで醤油とみりんに浸してレンジで30秒加熱する

② 大葉を細く切って半分の量の大葉を雑穀米に混ぜる

③ ごはんをどんぶりにもって、その上に①と②、②ののこりの大葉をちらす

④ ながいもを細長く切って乗せる

⑤ ネギをちらして、ゴマなどをかける

⑥ 食べる直前に生姜醤油をかける

シャキシャキのながいもの食感を楽しめる丼です。雑穀米の香ばしさと薬味がとっても好相性ですよ。

お肉を一切使いませんので、野菜中心の食生活の方にもオススメできますし、見た目もかなり華やかです。

お好みで、梅肉やみょうがなどを追加しても美味しいですし、鶏の胸肉やささみでボリュームを出しても良いかもしれません。

ご飯が進む味になるので、ご飯をあまり食べ過ぎないように追加の食材は糖質を含まないものにしましょう。副菜として冷や奴やゆで卵をつけても良いかもしれません。

あらかじめ生姜の煮物を作っておけば、基本的には混ぜたご飯の上に具材をのせるだけで作ることができます。ご飯に混ぜるものは、大葉意外にネギやゴマ、ゆかりなどでも構いません。お好きな薬味を追加してあなたのオリジナルのながいもどんぶりにしてくださいね。

ながいものダイエットパワーとは?夏バテ知らずで健康的に痩せましょう!のまとめ

ながいもは栄養豊富でムチンやジアスターゼなどのダイエットに嬉しい成分を含んだ野菜です。価格もリーズナブルで手に入れやすく、粘りも少ないので家庭でも扱いやすいのも嬉しいポイントです。夏のダイエットは、冷えや栄養不足、夏バテにも注意が必要です。過度な炭水化物カットにならないようにしつつも極端な血糖値の上昇を抑えることができるながいもは、ダイエットにピッタリの食材です。

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