ダイエットには白米より玄米!その理由とは!?


玄米は白米より栄養豊富でGI値が低い、ダイエット中の方にオススメな主食なのです。ダイエット中はお米を食べない!という方もいらっしゃるかと思います。ですが、やっぱり日本人ですからお米を食べたくなりますし、お米を食べないとすぐにお腹が空いてしまいます。そんな方にオススメなのが玄米です。主食を適度に取ることで空腹感も軽減できますし、低血糖なども防ぐことが出来ます。

スポンサーリンク

 

1.白米と玄米の違いは?

白米と玄米の違いは、まず色です。真っ白な白米に対して玄米は薄い茶色です。

白米は玄米からぬかと胚芽を取り除いたものです。このぬかと胚芽を取り除くことを精米といいます。

白米は見た目もきれいですし、癖がなくなってとても美味しいのですが、その代わりに玄米に含まれていたミネラルやビタミンなどの栄養素が減ってしまいます。

例えば、便秘改善に役立つ食物繊維は玄米だと1gですが白米だと0.3gにまで減ってしまいます。そしてダイエットの敵!糖質は玄米は72.5gですが白米の糖質は75.5gと玄米の方が少ないのです。

そのほか、カルシウムやリン、ビタミンも玄米の方が含有量が多くなっています。

2.玄米のカロリーと栄養素は

玄米のカロリーは、100gあたり165キロカロリーです。お茶碗一杯分160gだと264キロカロリーになります。

玄米は栄養価も高く、

ビタミンE、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ナイアシン、葉酸、パントテン酸、

カリウム、マグネシウム、リン、亜鉛、銅、鉄、マンガン、モリブデン

などが含まれています。

3.玄米がダイエットに向いている理由

・GI値が低い

玄米は低GIです。血糖値がゆっくり上昇するので、脂肪として身体に蓄積されにくいという特徴があります。

・ビタミンB

脂肪燃焼を手助けしてくれるビタミンB2が玄米には豊富に含まれています。

余計な脂肪を減らしてくれる栄養素が主食に含まれているのはダイエッターにとって嬉しいことですよね。

・食物繊維が豊富

ダイエット中に避けたい事態のひとつが便秘です。

便秘になると健康を害するのはもちろん、下半身太りの原因になることもあります。便秘予防や改善に効果がある食物繊維は、しっかりとっておきたいですよね。

・腹持ちがよい

玄米はとても腹持ちがよい食品です。

我慢せずに完食を減らす事が出来ますし、空腹感と戦うストレスが多いダイエットになりにくいのもポイントです。

・やり方は簡単!置き換えるだけ

玄米ダイエットの方法はとてもシンプルです。白米を玄米に置き換えるだけでOKです。

慣れるまでは少し違和感が有るかもしれませんが、栄養価の高さなどを考えてもやはり白米より玄米が断然オススメです。

4.玄米の美味しい炊き方とオススメのおかず

栄養価が高いこと解りましたが、やはり気になるのは味ですよね。白米に比べると少し硬いような感じがしますし、独特の臭いもあります。ボソボソしていて食べづらいと感じる方もいらっしゃるかと思います。

最近の炊飯器には、玄米を炊くコースがあってボタンひとつで炊く事が出来ます。ここでひとつポイントなのが、玄米を洗ってから炊く前に白米より長く水に浸しておくとモチモチ感が増して食べやすくなります。

冷蔵庫で4~5時間、水について浸けておくとかなり食感が変わりますので食感が気になるという方は是非試してみてください。

さて、主食を玄米にするのならおかずも玄米と相性がよいものを選びたいですよね。玄米と相性がよく、ダイエットの邪魔もしない…おすすめのおかずをご紹介します。

・ピリ辛!こんにゃくの豆板醤炒め

材料

糸こんにゃく 1袋 ごま油 大さじ1 にんにく 半片 豆板醤 小さじ1 醤油 小さじ1

酒 小さじ1 みりん 小さじ1 砂糖(はちみつ)小さじ1 ごま 適量

作り方

① フライパンにごま油とにんにくを入れて香りがでるまで弱火で加熱する

② フライパンに豆板醤と酒、こんにゃくを入れて炒める

③ こんにゃくに火が通ったら、残りの調味料を加えていく

④ 最後にごまをかけて完成

よくあるこんにゃくのきんぴらとは全く違う美味しさがありますよ。

糸こんにゃくは太目のものを使うと食感も楽しめます。辛い物が苦手なら豆板醤の代わりに味噌を使ってみてください。

お弁当のおかずとしても便利ですし、こんにゃくは超低カロリーなうえに腹持ちもよいのでダイエット中でも安心です。

玄米は風味があるので、このような香りや味が濃いおかずがオススメです。

他にも、のりや梅干しなどを副菜にするのもいいでしょう。

ダイエットには白米より玄米!その理由とは!?のまとめ

玄米は、白米とほとんどカロリーが変わらないのに、栄養豊富でGI値が低いダイエット向きの主食です。少し食感や香りに癖がありますが、炊き方を工夫することで改善できますし、慣れてしまえばむしろ美味しく感じることもあります。腹持ちもよく完食の防止にもつながりますから、主食を玄米にしてみてはいかがでしょうか。

スポンサーリンク