やっぱりスゴイ!チアシードダイエットの効果に再注目!


チアシードって、一時期はやったのでご存知の方も多いかもしれません。その後もいろいろなダイエットフードが現れては消えていますが、やはりチアシードのダイエット効果には目を見張るものがあります。そんなチアシードに再注目してみました。

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チアシードダイエットってなに?

チアシードは、植物の種子であるチアシードを日々の食事に取り入れることで、ダイエット効果を得るためのダイエット法です。

そもそもチアシードって?

チアシードはシソ科サルビア属のミントの一種で、チアと呼ばれる植物の種子のことを言います。古代マヤの時代からそのパワーが知られていたことから、マヤ語で「力(チア)」という名がつけられたということです。

つまり、チアシードとは「力の種」ということになります。なんだかドラゴンクエストなどのRPGに出てくるアイテムみたいですよね。

実際に、古代アステカではチアシードは「ランニングフード」といわれ、小さじ1杯のチアシードと水が1杯あれば、丸一日走っていられるといわれていたそうです。

ブラックチアシードとホワイトチアシード

チアシードには、ブラックチアシードとホワイトチアシードとホワイトの2種類があるということですが、日本では主にブラックチアシードが扱われているケースが多いようです。

ブラックチアシードとホワイトチアシードを比較してみると、高たんぱくで低カロリーなのはホワイトチアシードで、食物繊維やα-リノレン酸(オメガ3脂肪酸)を多く含んでいるのはブラックチアシードとだということです。

海外のセレブ達の間ではホワイトチアシードが好んで用いられているようですが、その理由は水に入れた時の膨張率にあります。

ブラックチアシードの膨張率が8倍から10倍であるのに対して、ホワイトチアシードのっ膨張率は10倍から14倍にもなるということです。

そのため、ダイエット効率が高いのはホワイトチアシードだと考えられているのです。栄養面で若干の差はあるものの、その開きは実際たいしたものではありません。

チアシードに含まれている栄養分とその働き

チアシードにはさまざまな栄養分が含まれているため、「奇跡の植物性タンパク質」などといわれることもあります。では、どのような栄養分が含まれているのでしょうか。

・必須アミノ酸

必須アミノ酸はタンパク質の一種で、体内では生成することができないため、食品から摂取する必要があります。

私たちの身体は極端に言うとアミノ酸からできていると言っても過言ではありません。靱帯の攻勢に必要なアミノ酸の数は20種類あり、その内の9種類が必須アミノ酸といわれています。

そして、チアシードには9種類の必須アミノ酸の内の、8種類が含まれているということなのです。

その8種類とは、バリン・ロイシン・イソロイシン・リジン・メチオニン・トリプトファン・フェニルアラニン・トレオニンとなります。ちなみに、残りの一つはヒスチジンといわれるアミノ酸です。

中でも、バリン・ロイシン・イソロイシンの3つは分岐鎖(ぶんきさ)アミノ酸と呼ばれ、筋肉を作るのに重要な働きをしていることが分かっています。

スポーツをされる方や筋トレをしている方であれば「BCAA」という言葉を聞いたことがあるかもしれません。

BCAAとは、「Branched Chain Amino Acids」の略語で、すなわち分岐鎖アミノ酸=バリン・ロイシン・イソロイシンのことを指します。

ダイエットをおこなう際に筋トレや有酸素運動をする方にとって、チアシードにはまさにもってこいの食品ということですね。

・オメガ3脂肪酸(α-リノレン酸)

チアシードには必須脂肪酸といわれるオメガ3脂肪酸が含まれています。脂肪酸なんて聞くと、「なんだか太ってしまいそう」なんて思うかもしれませんが、そうではありません。

オメガ3脂肪酸は多価不飽和脂肪酸の一種で、私たちが体内で作り出すことができないため、食品から摂取する必要のある必須脂肪酸とされています。

そして、オメガ3脂肪酸には血管を柔軟にしたり、血液の循環をよくしたりする効果があることから、生活習慣病の予防などに有益だとされています。

もちろん、ダイエットをする際にも血液の循環がよくなることは有益なので、そこでもチアシードが役に立ってくれるという訳です。

ただし、オメガ3脂肪酸だけを摂取すればよいかというとそうではなくて、やはり必須脂肪酸であるオメガ6脂肪酸との割合が重要だということです。

オメガ6脂肪酸はベニバナ油やゴマ油、コーン油やサラダ油などに含まれており、オメガ3脂肪酸とは反対の働きをもつことが分かっています。

いずれの脂肪酸も私たちの体にとって重要な働きをしてくれるのですが、摂取の目安としては、オメガ3脂肪酸を1とすると、オメガ6脂肪酸を4の割合で摂るのが重要だということです。

・豊富なミネラル

チアシードには、現代人の食生活で絶対的に不足しているとされるミネラルも豊富に含まれています。たとえば、カルシウムは牛乳の6倍、鉄分はほうれん草の6倍も含まれているということです。

その他にも、牛乳の4倍のカリウムや、アーモンドの1.3倍のマグネシウム、リンに至っては牛乳の11倍も含んでいるということです。

ミネラルは私たちの体調を整えてくれる効果があるので、チアシードを摂ることで効率よく体調管理ができると言えそうですね。

・食物繊維

チアシードはもともと植物の種子であることから、豊富な食物繊維が含まれています。チアシードのおよそ40%は食物繊維でできているということです。

その食物繊維も、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維がバランスよく含まれており、女性にとっては悩みの一つである便秘の解消にも効果的です。

チアシードダイエットのやり方

チアシードダイエットのやり方はとてもシンプルです。もっとも簡単な方法は、チアシードを水に入れて膨張させ、それを摂取するだけです。ただ、いくつかポイントがありますので押さえてみてくださいね。

・水に入れて膨張させる

チアシードはそのまま食べることを目的とした食品ではありません。そのまま食べてしまうとアブシジン酸という毒性のある成分によって、かえって免疫力が低下するなどの不調を招くことがあります。

対処法は非常に簡単で、チアシードの10倍量の水(摂氏12℃~40℃程度)につけておき、12時間以上放置するだけです。これで毒性がなくなって安心して食べられますよ。

・チアシードは1日に10gを目安に

チアシードは、1日に10gほど摂取するだけで、1日に必要なオメガ3脂肪酸を賄うことが可能です。ただ、食べれば食べるほど効果が上がるという物ではありませんので、1日の摂取量は10g程度にとどめておきましょう。

チアシードの美味しい食べ方

チアシードは独特の食感があるので、そのまま食べても構わないのですが、味がないため食事としては若干寂しいかもしれません。

おすすめはヨーグルトに入れて食べることです。フルーツを入れるとよりおいしいですよ。ヨーグルトだけだとついパクパク食べ進んでしまいますが、チアシードの食感のおかげでしっかりと噛んで食べることが可能です。

朝ごはんをチアシード入りのヨーグルトに置き換えるなどすると、効率よくダイエットをおこなうことが可能ですよ。

チアシードダイエットを始めてみよう!

やっぱりスゴイ!チアシードダイエットの効果に再注目!のまとめ

チアシードは栄養価が高く、ダイエット効果もとても高い夢のような食品です。単に痩せることを目的とするだけでなく、同時に健康効果も期待できるので、これからダイエットをするという方はぜひ、一度お試しくださいね。

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