うどんは太る?ちょっとした工夫でダイエット食に大変身!


出汁に真っ白な麺…麺類の中でも人気のうどんは日本人にとって欠かせない定番の麺です。炭水化物だから太りやすいといわれることもあるうどんですが、違う側面から見るとダイエット中に食べることができる食品です。麺好きの方必見です!うどんをご紹介します。

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1.うどんは太る?

「うどんは太る!」と言う言葉よく聴きますよね。そもそもうどんが太ると言われる理由はなんなのでしょうか。

その理由のひとつが、うどんが小麦粉から作られている炭水化物だから…という点です。たしかに、うどんのGI値は85で白米より高めですから、炭水化物は太るという観点からするとうどんは太りやすい食品です。

では、ダイエットの際に気になるカロリー面ではどうでしょうか。

ゆでうどんのカロリーは、1人前あたり270キロカロリーです。主食であることやボリュームを考えるとそれほど高カロリーとはいません。

つまり、うどんが太る!というのは間違いではありませんがダイエット中に避けなければいけない要素ばかりではないことがわかります。

2.具材で工夫!

うどんには、様々な具材が入れられます。きつねやワカメ、天ぷらなどそれぞれ好きな具材があるかと思います。

うどんに入れる具材でダイエット中におすすめなものがあります。

・わかめ

ワカメは低カロリーで栄養たっぷり!うどんだけでは足りないミネラルやビタミンを補ってくれます。

また、ワカメには食物繊維が含まれています。食物繊維には、食後の血糖値の急激な上昇を抑える働きがあります。

つまり、炭水化物でできていてGI値が高いうどんと合わせて食べるとうどんの太りやすい要素をカバーしてくれるのです。

▼わかめを利用したダイエット法は他にもあります。以下もぜひ参考にしてみてください。

ワカメでダイエット!食事に取り入れて痩せる方法とは?

・おぼろ昆布

おぼろ昆布も低カロリーで、ビタミンやミネラルたっぷりです。

そして、昆布には水溶性食物繊維が含まれています。

水溶性食物繊維は水に溶けるとゲル状になり、腸内環境改善し便秘や下痢に効果があります。

もちろん、食後の糖や脂肪の吸収も抑えてくれるのでワカメ同様、うどんの太りやすい要素をカバーしてくれます。

・肉

え?お肉?という声が聞こえてきそうですが、肉うどんに入れる肉は多くの場合牛肉です。

牛肉には、Lカルニチンという成分が含まれており、Lカルニチンには脂肪燃焼効果があるのです。しかも、Lカルニチンは赤身の肉に多く含まれています。肉うどんに使うちょっと安めの肉がぴったりなのです。

・ゴボウ

博多のうどんでは太いゴボウ天を入れるのが定番ですが、ゴボウは低カロリーで食物繊維たっぷりで炭水化物のうどんと相性がよい具材です。

天ぷらにするとカロリーが気になりますので、薄く切ってうどんに入れるのがオススメです。

香りがよくなって出汁がおいしくなりますよ。

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・ねぎもたっぷり

うどんの薬味と言えばねぎですよね。ねぎには、アリシンという成分が含まれているのですが、アリシンには脂肪燃焼に欠かせないビタミンB1の吸収を良くしてくれる効果があるのです。

・ゆずやかぼすでリフレッシュも!

うどんにゆずやかぼすを入れて食べると爽やかな香りが加わってとてもおいしくいただけます。

しかも、おいしいだけでなく柑橘類の香りにはリフレッシュ効果があります。

ダイエット中のリフレッシュやご褒美にもオススメです。

3.うどんはダイエット中に食べられる

コシがある堅いうどんはとてもゆっくり消化されます。

消化がゆっくりということは、急激な血糖値の上昇を抑えることができるのです。つまり、コシのあるうどんを選ぶのがひとつのポイントといえます。

また、うどんはスープを飲みながら食べるもの…つまり、スープで満腹感を得られるのです。

具材を追加すればより、満足感アップします。

つまり、うどんはちょっとした工夫次第でダイエットに役立てることができるのです。

▼鍋焼きうどんにアレンジするのもおすすめです!こちらもお試しください。

鍋焼きうどんでダイエット!ヘルシーにアレンジして痩せ効果を!

4.おすすめ!具だくさん味噌煮込みうどん

ダイエットにおすすめのうどんをご紹介します。具だくさんでお腹いっぱいになりますよ。

材料

うどん麺 1玉 玉子 1個 乾燥わかめ 大さじ1 ゴボウ 30g ねぎ 適量 うどん出汁 300cc 味噌 大さじ2

作り方

① 鍋に出汁をいれて玉子を入れて加熱する

② 玉子が固まったら、うどん麺、乾燥かわめ、ゴボウを入れて加熱する

③ ゴボウに火が通ったらねぎを加えて味噌を溶いて完成

野菜類たっぷりのうどんです。食物繊維たっぷりですから、うどんの炭水化物の欠点をカバーしてくれます。

 

ほかにも、おぼろ昆布や鶏肉、牛肉などもオススメです。どうしても糖質が気になるという場合はうどん麺を半分にして、お豆腐とこんにゃくを追加してみてください。

炭水化物は生きていく上で必要な栄養素ですから、食べ方や量を調節していきましょう。

うどんは太る?ちょっとした工夫でダイエット食に大変身!のまとめ

うどんは太る!と言われることも多い食品ですが、なぜ太りやすいのか?を考えておけば、ダイエット中に食べることができます。カロリーは控え目ですし、具材との組み合わせで炭水化物の欠点もカバーできます。満足感を得られる食品ですし、麺好きの方のダイエットにオススメです。

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