氷こんにゃくをお肉の代わりにして簡単ダイエット


氷こんにゃくにダイエット効果があることをご存知でしょうか。冷凍庫があれば簡単に作ることができ、最近話題のダイエット食品となっています。氷こんにゃくの作り方、アレンジレシピ、そしてその効果まで徹底解説していきます。

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1 氷こんにゃくって?

氷こんにゃくとは、市販のこんにゃくを一度冷凍したものです。当然、解凍してから使うのですが、一度冷凍することで食感が普通のこんにゃくとかなり違ったものになります。

こんにゃくのあのプニプニとした食感ではなく、歯ごたえがあり加熱したお肉に近いような不思議な食感に変身します。

▼こんにゃくのダイエット効果について詳しくは以下の記事もご覧ください。

こんにゃくダイエットに再注目!痩せるための食べ方と注意点について!

2 ダイエット食材として注目されている!

・肉の代用品として

氷こんにゃくが、ダイエット食材として注目されているのは主に”肉の代用品”としてです

こんにゃくですので、素材そのものに味はほとんどありません。食感が肉に近いので、肉の代用品に使用できます。

こんにゃくのカロリーは、100gあたり約7キロカロリーと超低カロリーです。お肉の中では低カロリーとされる鶏のささみでも125キロカロリーですから、カロリーの低さは比べものになりません

氷こんにゃくを、肉の代用品にすることで大幅なカロリーカットができます。

・腸をお掃除してくれる

こんにゃくには、消化にかかわる腸をお掃除する効果があります。

これは、こんにゃくに含まれるグルコマンナンの、腸に刺激を与え排便を促す作用によるものです。

ダイエットで食生活を見直して、便秘になってしまうのは困りものです。氷こんにゃくを食べることで、そんな悩みも解決できるということです。

・注意点も!

低カロリーでおまけに低コストなこんにゃくですから、ダイエットのため!と気合いが入りすぎて食べ過ぎてしまうこともあります。

こんにゃくは、超低カロリーですからこんにゃくを食べ過ぎて太ることは考えにくいのですが、揚げ物などを作ったときにはカロリーに注意しましょう

そして、こんにゃくは食べ過ぎると消化不良の原因になることもあります。氷こんにゃくはとても素晴らしい食材ですが、ほどほどにしましょう。

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3 氷こんにゃくの作り方

肉の代用品として優秀な氷こんにゃく…ちょっと試してみたくなりませんか?

ご家庭で簡単に作ることができますので、作り方をご紹介します。

材料

  • こんにゃく

作り方

①こんにゃくを調理しやすい大きさに切る

②こんにゃくに塩をかけて、よくもみ込み熱湯に潜らせる

③タッパーや冷凍保存用のパックに入れて冷凍する

④こんにゃくが凍ったら解凍する(自然解凍でもお湯につけて解凍してもOK)

⑤布巾などでこんにゃくの水分をしっかりとる

基本的には、冷凍して解凍するだけです。

塩で洗ってから熱湯をくぐらせると、こんにゃく特有の臭みがなくなってとても食べやすくなります。そして、最後に水分をとる作業がありますが、これが不充分だと、調理したときに水っぽくなったり炒めものや揚げ物をつくったときに油がはねたりします

しっかりと下処理をしてから冷凍し、解凍後に水分をとることがポイントです。

・切り方で用途が変わってきます

氷こんにゃくのポイントは、切り方で用途が変わるということです。

サイコロのような四角に切ってから冷凍すると、唐揚げなどの肉の代わりになります。ベーコンや豚バラの代わりにするときは薄切りに、荒みじんにすると挽き肉の代わりになります

こんにゃくは、とても低コストの食材でもありますので、数種類作っておくのがオススメです。

4 おすすめレシピ!

・氷こんにゃくでポークチャップ!

材料

  • 氷こんにゃく 薄切り 5~6枚
  • ケチャップ 大さじ3
  • りんごジュース 大さじ3
  • 顆粒コンソメ 小さじ2
  • 中濃ソース 小さじ2
  • 玉ねぎ 2分の1個
  • にんにく 1片
  • 塩胡椒 少々

作り方

① 玉ねぎとにんにくをすりおろして混ぜ、ケチャップとりんごジュース、顆粒コンソメを加える

② フライパンで氷こんにゃくを焼く

③ ①のタレを絡めて、煮詰め中濃ソースを加える

④ 塩胡椒で味を整える

タレとこんにゃくをしっかりと煮詰めることで、かなり肉に近い味になります。見た目はほとんど肉です。

氷こんにゃくにカロリーがほとんどありませんので、カロリーはソースの分だけになります。

濃厚でとても美味しいので、是非作ってみてください。

氷こんにゃくをお肉の代わりにして簡単ダイエットのまとめ

肉をこんにゃくに置き換えるという、新発想のダイエットが”氷こんにゃくダイエット”です。肉には、Lカルニチンのような脂肪燃焼成分も含まれている部位もあります。それに、タンパク質は筋肉を増やす大切な栄養素ですから、必要以上に避けることはありません。それでも、食事全体のカロリーを見たときに「もう少し、カロリーカットしたい」と思うこともあります。そんなときに、氷こんにゃくが大活躍してくれますよ。冷凍庫で保管できるので、ストックしておかれてもよいかもしれません。いつでも手軽に始められる、氷こんにゃくを食材に取り入れてダイエットしてみませんか?

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