ささみダイエットでお肉を食べながらダイエットする方法!


ささみダイエットは、数多くのアスリートが食事に取り入れているささみを利用したダイエット法です。専門店だと刺身やたたきで食べることもあり美味しいささみですが、ダイエット食品としてとても優れているんです。今回は体を引き締めてくれる効果のあるささみを利用したダイエット法について紹介します。

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ささみダイエットってなに?

ささみダイエットには、二つの意味があり効果が期待できます。

ひとつはささみを日々の食事に取り入れることによって体重の減少を目指すダイエット効果。もうひとつは、体を絞りながら筋肉をつけることで、痩せやすく太りにくい体質改善の効果です。ただ体重を落とすだけでなく、体質の転換を目的としています。

鶏のささみってどこのこと?

鶏のもも肉や胸肉、手羽元といった場所なら分かりやすいのですが、そもそも鶏のささみってどこの部分のことを指すのでしょうか。

鶏のささみは、鳥の胸肉の奥の部分にある竜骨と呼ばれる骨に張り付いているお肉のことを言います。なぜささみというかというと、その形が植物の笹の葉に似ているからです。

ささみダイエットがおすすめの人

ささみダイエットは大きく分けると、単に体重を減らすという目的と、体質転換をするという目的の2つがあります。そのことから、ささみダイエットは以下のような方におすすめです。

・お肉が好きな人

ダイエットをしたいけど、お肉が食べられないのはつらいという方にささみダイエットがおすすめです。ささみは脂分が少ないことから、豚のロースやバラ、鶏肉のほかの部位と比べてもとてもカロリーが低いです。

比較的カロリーの低い豚や牛のもも肉と比べても、ささみはそのカロリーの低さが際立っています。

100g当たりで見てみると、豚のもも肉はおよそ180キロカロリー、牛のもも肉はおよそ250キロカロリーです。それに対して、鶏のささみはおよそ100キロカロリーしかありません

鶏肉のほかの部位を見ても、手羽元がおよそ210キロカロリー、鳥ももがおよそ200キロカロリー、皮つきの胸肉がおよそ150キロカロリーとなっているので、やはり鶏のささみはカロリーの低さが際立っています。

以上のことから分かるように、ダイエット中でもお肉を食べたいという人にはささみダイエットがおすすめと言えます。

・身体を引き締めたい人

ささみダイエットは多くのアスリートが取り入れていることでも有名な食事法です。ささみに含まれている動物性たんぱくはアミノ酸がバランスよく含まれているため、アスリートの身体づくりには欠かすことができません

ダイエットに関してもそうで、単に体重を減らすだけでは筋力も低下してしまうため、ダイエット中であってもある程度は身体を動かし高たんぱくで低カロリーな鶏のささみを摂ると良いという訳です。

筋肉をつけると基礎代謝が向上するため、安静にしていてもカロリーの消費量が増えます。つまり、痩せやすい体質に転換することが期待できるという訳です。

単に体重を減らすだけだと、メリハリのない貧相なボディになってしまいかねません。出るところは出て、引っこむところは引っこむというメリハリボディを手に入れるためにもささみダイエットはおすすめです。

ささみダイエットのやり方

ささみダイエットのやり方は、日々の食事メニューの中に鳥のささみを取り入れるだけです。効率よく行うために様々な方法がありますので紹介していきます。

・3食のうち1食をささみに置き換える

ささみダイエットの簡単なやり方は、毎日の食事のうちの1食をささみに置き換えるというものです。とはいっても、ささみしか食べないということではありません

普段食べている豚肉の生姜焼きをささみに置き換えたり、ハンバーグをささみに置き換えたりすることで、食事と栄養はしっかりと取りながらも食事全体のカロリーを減らすことが可能となります。

・筋トレをした後に食べる

ささみは高たんぱくで低カロリーな食品であるため、筋トレをした後に食べるのが効果的です。筋肉もタンパク質からできていますから、筋トレによって傷んだ筋肉の修復にも鶏のささみはもってこいです

また傷んだ筋肉の修復は夜寝ている間におこなわれますが、その際、成長ホルモンが重要な働きをします。成長ホルモンは成長期だけに分泌されるわけではなく、私たちが生きている間、一生分泌され続けます。

成長ホルモンにはゴールデンタイムと呼ばれ、分泌が活発になる時間帯があります。それは、夜の10時頃から明けて深夜の2時頃までとされているのです

そして、成長ホルモンの分泌には必須アミノ酸が欠かせません。鶏のささみはアミノ酸をバランスよく含有しているので、成長ホルモンの分泌促進にも有効だということです。

ささみダイエットは美容効果も期待できます!

ささみは高たんぱくで低カロリーなだけでなく、さまざまな栄養素を含んでいます。なかでもビタミンB群には脂肪燃焼効果が、ビタミンEには抗酸化作用があることから、ダイエットやアンチエイジングにも効力を発揮するのです。

ささみダイエットをする際の注意点

ささみダイエットはとても健康的で美味しくできるダイエット法ですが、続けるにあたってはいくつかの注意点があります。

・栄養バランスに気をつける

鶏のささみは高たんぱくで低カロリー、ダイエット向きの食品ですが、それだけしか食べないというダイエットはやめた方が良いでしょう。

なにも鶏のささみに限ったことではありませんが、健康的にダイエットをするにはバランスよく栄養素を摂取することが重要です。

特に、鶏のささみには炭水化物と脂質がほとんど含まれていません。炭水化物や脂質も私たちの身体のエネルギー源となるものですから、ある程度は摂取する必要があります

・食べすぎない

鶏のささみは、ほかのお肉や鶏肉の他部位と比べるとカロリーがとても低いです。とはいうものの、たくさん食べてしまえばそれだけカロリーを摂取することとなります。美味しいからといって食べすぎないように注意しましょう。

・たまにはほかのお肉も食べる

鶏のささみの特徴は、他のお肉と比べた場合にカロリーが低いことです。ただ鶏のささみには、豚肉や牛肉の赤身に含まれているカルニチンと呼ばれる成分が含まれていません

カルニチンには脂肪を燃焼する効果があるということなので、時には牛肉や豚肉の赤身を食べるようにすると良いでしょう。ただし、ロースやバラ肉は脂肪分が多いので、ダイエット中は控えてください。

・適度に体を動かそう

ささみダイエットに限ったことではありませんが、ダイエットの鉄則は摂取カロリーを減らすことと、消費カロリーを増やすことです。メリハリのある美しいボディラインを手に入れるためにも、適度の身体を動かすようにしましょう。

明らかに太っているという人は、まず体脂肪を減らすことを中心としたダイエットを行うのが良いです。そして体脂肪率が10%台にまで低下してきたら、筋トレで身体を引き締めていく方法がおすすめです。

ささみダイエットでお肉を食べながらダイエットする方法!のまとめ

美味しくてヘルシーなささみは、様々なダイエット効果が期待できるとのことでした。またビタミンEの抗酸化作用による美肌効果なども期待できる大変ありがたいダイエット食品です。ですが栄養バランスに気を付けることは重要です。食べれば食べるだけ痩せるなんてものはありませんので、上手に摂取してダイエットを行ってください。

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