お腹が空いたら食べるダイエットのやり方!ダイエットに必要なのは食事法と考え方!


お腹が空いたら食べるダイエットのやり方をご紹介します!!ダイエットをしたいという方にとって、食事制限は悩みの一つなのではないでしょうか。特に、食べることが好きだという人にとっては、食事制限ダイエットは苦行のようなものです。でも、ダイエット中でもお腹が空いたら食べていいとしたらどうでしょう。そんな都合のよいダイエット法があるのでしょうか?

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お腹が空いたら食べるダイエットってどんなダイエット法なの?

お腹が空いたら食べるダイエットは読んで字のごとく、お腹が空いたら食べることによって、ダイエット効果を得ることを目的とした食事法のことを言います。

ダイエットの本来の定義について

みなさんは、ダイエットという言葉を聞くと、どのようなことをイメージするでしょうか。多くの方が「痩せること」とか「食事の量を減らすこと」といったことを思い浮かべるのではないかと思われます。

実は、ダイエットには本来、痩せるという意味はないのです。世界保健機関(WHO)によると、ダイエットの定義は「健康と美容のために食事の内容や量を管理すること」とされています。

ダイエットを辞書で引いて見ても、「規定食」という風に説明されており、やはり痩せるという意味では使われておりません。

つまり、ダイエットとは単に痩せることを目的としているのではなく、健康的に若々しく過ごせるためにおこなう食事法のことを言うのです。

太っている人がダイエットをすれば痩せることが多いので、ダイエット=痩せるというイメージが定着しているのですが、拒食症などで痩せている人がダイエットをすれば、体重が増えることになります。

お腹が空いたら食べるダイエットのやり方

お腹が空いたら食べるダイエットのやり方はとてもシンプルで、「おなかが空いたな」と思ったときに食事をするということです。

「そんなことをしていたら、1日中食べてしまうのではないか?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。でも、よく考えてみてください。あなたは本当にお腹が空いたときに食べていますか?

仕事をしていてお昼休みになったから食べるとか、時間が来たから食べるとか、なんとなく1日に3度の食事をするのが当たり前だから食べる、などといったことをしていないでしょうか。

お腹が空いたら食べるダイエットは、このような「常識」に対して、一石を投じるダイエット法となっています。私たちは「本当に空腹したときじゃなくても食べているのではないか」という風に。

お腹が空いたら食べるダイエットのポイント

お腹が空いたら食べるダイエットのやり方はとても簡単で、おなかが本当に空いたタイミングで食事をするということです。では、お腹が空いたら食べるダイエットをおこなう際に、どのようなことを心がけるとよいのでしょうか。

・身体からのメッセージに耳を傾ける

お腹が空いたら食べるダイエットを成功させる最大のポイントは、本当にお腹が空いたタイミングで食べるということです。

お腹が空いているときというのは、身体が食べ物の受け入れ態勢に入っているということでもあります。その時に食事をすると、食べたものがエネルギーに転化されやすいので、脂肪として蓄積されるリスクが低下します。

太っている人と痩せている人の食習慣を比べてみると、太っている人はお腹が空いたから食べるだけでなく、時間が来たから食べるといった傾向があるようです。

また、食べること自体が好きな人の場合、食事の量がついつい増えてしまったり、残すのがもったいないからとお腹がいっぱいなのに食べすぎてしまったりすることもあります。

痩せている人の食習慣を見てみると、身体からのメッセージに忠実であることが特徴となっています。すなわち、おなかが空いたら食べる、おなかがいっぱいになったら食事をやめるということです。

太っている人は、実はもうおなかがいっぱいになっているのに食事をやめないから、結果として太ってしまっているのです。

・ゆっくりと食べる

脳の視床下部には満腹中枢と呼ばれる部分があり、食事をして満腹中枢が刺激されると、脳が「お腹がいっぱいになった」と感じて、食事を終えることとなります。

ところが、満腹中枢が刺激されるには一定の時間が必要で、それは食事を開始してからおよそ20分後だとされています。そのため、早食いをしてしまうと満腹中枢が刺激されず、たくさん食べてしまうことになってしまうのです。

お腹が空いたら食べるダイエットをおこなう際には、まず「ちょっと少ないかな」というくらいの量を食べ、それから20分は食卓を離れて用事をしたりテレビを見たりして過ごしてみましょう。

20分経ってみると、案外それくらいの量で足りていることもよくある話です。それでも足りないようならば、満腹を感じるまで食べて構いません。

すでに20分が経過して満腹中枢が刺激されているので、そこからまた食事を再開したとしても、早食いのように食べすぎてしまうことはありません。

・よく噛んで食べる

食べ物を消化する器官というと、胃を思い浮かべることが多いと思います。確かにその通りなのですが、実は、胃の消化能力はそれほど高くないのです。

そのため、食事をするときには唾液が分泌されるのです。唾液には消化酵素が含まれているため、よく噛んで食事をすることで食べ物と唾液が混ざりあい、消化されやすい状態になるのです。

また、よく噛んで食べることによって食事をする時間も長くなるため、少量で満腹になることが可能です。献立を考える際に、歯ごたえのある食べ物や、噛みごたえのある食べ物を取り入れるとよいでしょう。

・1日3食にとらわれない

一般的な食習慣というと、1日に3度の食事をとることが常識だと考えられています。ただ、1日に3度の食事をするようになったのは、せいぜい100年ちょっと前からでしかありません

それまでは、朝食と夕食の2回食で過ごしており、何の問題もなかったわけです。ただ、現代人は昔の人と比べると身体が大きくなっているため、2回食だとエネルギーが足りなくなってしまうことも考えられます。

そこで、朝食と夕食の間に間食をとりいれたり、3度の食事をしたりする場合には、1食を軽めにするなど工夫するとよいでしょう。お腹が空いたら食べるダイエットをおこなう際には、1日に3食にこだわる必要はありません。

お腹が空いたら食べるダイエットをおこなう際の注意点!

お腹が空いたら食べるダイエットのやり方や、おこなう際の考え方については以上で述べた通りとなります。また、実行するにあたっては、以下の点に気をつけるようにしてください。

・ジャンクフードは避ける

お腹が空いたら食べるダイエットについて説明しているサイトなどの中には、基本的にお腹が空いたら何でも食べていいと書かれているものもあります。

ただ、お腹が空いたときというのは、食品に含まれているさまざまな成分を吸収しやすい状態となっています。そのため、添加物や塩分、糖分などが大量に含まれているジャンクフードの摂取は避けた方がよいでしょう。

食べ過ぎの女性のイラスト

ダイエットは基本的に健康と美容のためにおこなうものですから、空腹を満たすためだけの理由で身体に悪いものを摂取するような必要はありません。

・我慢しすぎない

空腹をあまりにも我慢してしまうと、胃酸によって胃を傷つけてしまうこともあります。体重を減らしたいがあまり、過度の食事制限をおこなうことは控えましょう。

ダイエットに必要なことは考え方を変えることです

お腹が空いたら食べるダイエットのやり方!ダイエットに必要なのは食事法と考え方!のまとめ

ダイエットというと、食事の量や内容を変更することが一般的ですが、実は、ダイエットを成功させる最大のポイントは、食べるということに関する考え方を変えることにあります。そういった意味で、お腹が空いたら食べるダイエットは画期的と言えるかもしれませんね。

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