おかゆダイエットで胃腸に優しく効果的に痩せよう!


おかゆダイエットとは、毎日のご飯をおかゆに変えたり、一定の期間おかゆだけを食べるというダイエット法です。置き換えの場合は栄養バランスに気を付けながら行わなければなりませんが、今回はこのおかゆダイエットの効果と、そのやり方について紹介していきます。

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おかゆダイエットってなに?

おかゆダイエットは、大きく分けると2つのやり方があります。一つはファスティングダイエット(プチ断食など)のように、一定の期間はおかゆだけを食べることでダイエット目的を達成するという方法です。

もう一つは、普段食べているご飯をおかゆに変えることによって、食事で摂取するカロリーを抑制し、結果的に体重を減らすことを目的としたダイエット法になります。

おかゆだけダイエットのメリットとデメリット

今回メインで紹介するのは、普段食べているご飯をおかゆに変えることでダイエットをする方法になります。おかゆだけを食べるダイエットにはメリットもあるのですが、デメリットが大きいという点もあるからです。

・おかゆだけダイエットのメリット

一定の期間、おかゆだけを食べるダイエットの最大のメリットは、体重減少効果が高いということでしょう。おかゆはそれなりにお腹がいっぱいになるように食べても、100キロカロリー程度にしかなりません

3食をおかゆにした場合、1日に摂取するカロリーは300キロカロリー程度と、とても低い数値に抑えることが可能です。

またおかゆのみを食べるダイエットのもう一つのメリットは、胃腸を休ませることが可能だという点です。

おかゆはとても消化によい食べ物なので、普段の暴飲暴食や脂っこい食べ物、バランスの取れていない食習慣などによって疲れている胃腸を休ませて回復させることが可能となります。

これに関しては、おかゆのみを食べるダイエット法に限らず、およそファスティングダイエットと言われるものが目標とするところです。

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・おかゆのみダイエットのデメリット

おかゆのみを食べるダイエットは、効率よく体重を減らすことができるというメリットはあるのですが、栄養バランスが悪いというデメリットがあります

胃腸の機能を回復させるために一時的におこなう程度であれば良いのでしょうが、体重が減るからと言って長期間にわたって継続すると、必要な栄養素が摂れなくなってしまいます

結果として体重を減らすことができたとしても、それは「痩せた」というよりは「やつれた」というべきものでしょう。

おかゆダイエットの効果的なやり方

それでは次に、おかゆダイエットの効果的なやり方について紹介していきたいと思います。ちょっとした手間をかけるだけで、普通に食べながらもダイエット効果を得ることが可能です。

・ご飯と置き換える

おかゆダイエットのもっとも簡単なやり方は、普段食べているご飯をおかゆに置き換えるという方法です。

三食ともおかゆに置き換えても構いませんし、1日に1回や2回の食事をおかゆに置き換えるのも良いでしょう。

ご飯をお茶碗1杯食べるとおよそ550キロカロリー程度になりますが、おかゆにするとそれなりの量を食べても100キロカロリー程度にしかなりません

また、熱々のおかゆはご飯のようにがつがつと食べることができないため、ゆっくりと冷ましながら食べているうちに、満腹中枢が刺激されてお腹がいっぱいになるというメリットもあります。

さらに、おかゆは水分量が多いので、普段から水分摂取量の少ない人にとっては便秘の解消などにもつながります

・期間限定でおこなう

おかゆダイエットは体重を減らすのに効果的な方法ですが、その内に身体が慣れてしまい、体重減少効果がなくなってきます。そのため、おかゆダイエットは1週間から10日程度を目安におこなうようにすると良いでしょう。

その間に胃腸の機能が回復したり、少ない量で満腹感を得られたりするようになるはずです。

おかゆダイエットで痩身以外に得られる効果!

おかゆダイエットをおこなうことには、体重を減らすということ以外にも以下のようなメリットがあります。

・安上がり

おかゆダイエットをおこなった場合、ご飯の消費量が通常時の数分の一程度に抑えることが可能です。家計に優しいのは嬉しいポイントとなりますね。

・おいしい

オレンジジュースを常温で飲んだことがあるでしょうか。常温で飲むオレンジジュースは、キンキンに冷えたオレンジジュースよりも甘く感じるんだそうです。

オレンジジュースに限らず、糖分を含む食品というのは基本的に冷たい状態よりも温かい状態の方がより甘みを感じられるのです。

それはご飯にしても同じことで、通常のご飯は食べているうちに冷めてしまいますが、おかゆは水分量が多いため、比較的長い時間熱いままです。

そのため、ご飯が本来持っている甘みを十分に感じることができ美味しく食べられるという訳なのです。

・バリエーションを楽しめる

中国では、朝食におかゆを食べることが多いそうです。大きめの容器におかゆを入れて、たくさんのトッピングを楽しみながら食べるそうですよ。

それにならって、梅干し、塩コンブ、ごま油やネギといった、様々な食べ方で楽しんでみましょう

おかゆダイエットをおこなう際の注意点

美味しくてヘルシーなおかゆダイエットですが、実際におこなうにあたってはいくつかの注意点があります。以下のことに気をつけるようにして下さい。

・食べ過ぎない

おかゆはとてもカロリーが低い食品ですが、そうはいっても食べ過ぎてしまえばカロリーを摂りすぎてしまうこととなりかねません。

あらかじめご飯の量をしっかりと計って、決まった量だけを食べるようにするのがおすすめです。

・ゆっくり食べる

あたりまえのようなことですが、おかゆは柔らかく煮てあるので、噛まずに飲み込むことも可能です。また、そのようにして食べる方も多いことと思います。

ただ、胃の消化能力というのは実はそれほど高くないのです。そのため、しっかりと咀嚼して唾液を混ぜることで、消化を助けることが大事になります。

おかゆが消化に良い食べ物だからと言って、胃に流し込むような食べ方はおすすめできません。柔らかいおかゆであっても、しっかり噛んで食べるようにしましょう。

・おかゆのみダイエットの場合は激しい運動を控える

短期間おかゆのみを食べてダイエットをするような場合、身体のエネルギーが少なくなっている状態になります

そのため、おかゆのみを食べてダイエットをしている期間は、激しい運動やスポーツは控えるようにしましょう。これは、おかゆのみダイエットだけでなく、ファスティングダイエット(プチ断食)全般に渡って言えることです。

おかゆダイエットをするときにおすすめのトッピング

おかゆダイエットをするときに特におすすめのトッピングが梅干しです。梅干しにはダイエットに有効な成分がたくさん含まれていますが、梅干しが温まるとさらにその効果がアップすることが分かっています

おかゆに梅干しを乗せて食べるのもいいですし、あらかじめ梅干しをレンジで温めておいて、それをおかゆにトッピングしてもいいでしょう。

おかゆダイエットで胃腸に優しく効果的に痩せよう!のまとめ

おかゆはダイエットだけでなく、胃腸が疲れていると感じている場合などにもおすすめの食べ物です。ダイエットとは本来、健康と美容を目的として行うものですから、そういった意味でもおかゆはぴったりだと考えられます。ゆっくりおかゆを食べることで身体を温めましょう。内臓温度を上げることで、普段何もしなくても消費されるエネルギー(基礎代謝)が上がってダイエット効果が得られます。

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