1日2食ダイエットで痩せられる?効果的におこなうコツもご紹介!


1日2食ダイエットで痩せられるのでしょうか?世の中にダイエット法はたくさんありますが、1日2食ダイエットというのもその一つです。1食を減らすことによって痩せようというダイエット法なのですが、どのようなメリットやデメリットが考えられるのでしょう。今回は1日2食ダイエットについて徹底解説します。

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1日2食ダイエットとは?

1日2食ダイエットとは、普段3食たべている人が、朝・昼・晩のどれか1食を抜くことによって、体重を減らすことを目的としたダイエット法です。

1食を抜けばそれだけ摂取カロリーを減らすことが期待できる訳ですが、そううまくいくのでしょうか?

1日2食ダイエットのメリット

それでは最初に、1日2食ダイエットにはどのようなメリットがあげられているのかを見ていきましょう。

・摂取カロリーを減らすことができる

それまで1日に3食を食べていた人が1食減らせば、単純にその分の摂取カロリーを減らすことが可能であるということです。

ダイエットとは、摂取カロリーを消費カロリーよりも少なくすることがポイントの一つなので、そういった意味では1日2食ダイエットには減量効果があると言えるのでしょう。

・内臓を休められる

日本人が1日に3食を食べるようなったのは、ほんの100年そこそこ前からです。それまでは、1日に2食というのが普通でした。

特に、高度経済性成長期以降は食習慣の欧米化にともない、カロリーの高い食事や脂肪分の多い食品が好んで食べられるようになったことから、生活習慣病が増大したといわれています。

1日に3食を摂取していると内臓の休まる暇がないので、1日2食ダイエットをすることで内臓が休む時間を設けて、生活習慣病になるリスクを低下させることも期待されています。

・食事量が減ってくる

1日2食ダイエットに慣れてくると、だんだんと少量の食事量で満足できるようになってきます。俗に言う「胃が小さくなる」というやつですね。

1日2食ダイエットのデメリット

1日2食ダイエットには以上のようなメリットがありますが、物事にはメリットがあれば必ずデメリットもあります。では、1日2食ダイエットのデメリットとは何でしょう。

・お腹がすく

1日2食ダイエットの最大のデメリットはお腹がすくということでしょう。特に、食べるのが大好きという方にとっては、1日2食ダイエットは苦痛かもしれません。

・イライラする

事をするのは身体を維持するだけでなく、脳へのエネルギー補給という観点からも重要です。中でもブドウ糖の補給は、脳にとって非常に重要です。

というのも、脳へのエネルギー補給はブドウ糖によってのみおこなわれるからです。1日に摂取するブドウ糖の60%が脳のエネルギーとなるそうです。

そのため、1日2食ダイエットによってブドウ糖が不足してしまうと、イライラしたり集中力が低下したりといったことにもなりかねません。

・食べ過ぎてしまう

1日2食ダイエットをした時にありがちなのが、1食抜いているのだからと安心して、その分食べ過ぎてしまうということです。

極端な例をあげるとするなら、力士の食事をイメージしてもらうとよいでしょう。力士は基本的に1日に2食です。

では力士は1日2食によって痩せていくかというとそんなことはありませんよね。その分たくさん食べることで、むしろ体重は増えていきます。

1日2食ダイエットについても同じことで、1食抜いたからといってその分だけ余計に食べてしまえば、摂取カロリーが増大する訳ですから、太ってしまうのは当たり前です。

1日2食ダイエットはこんな人におススメ!

ダイエットの方法はいろいろとありますが、1日2食ダイエットについては、以下のような方におススメです。

・カロリー計算が苦手な人

ダイエットはしたいけど、毎日毎日3食のカロリーを計算するのは大変、というような方にとっては1日2食ダイエットがおススメです

1日の食事から1食を抜いて、その分、食べ過ぎないように気をつければ、特にカロリーを計算することなくダイエットをすることが可能です。

また、カロリー計算はきっちりとおこないたいという方であっても、計算をする手間が減ることとなるのでやはりおススメと言えます。

・運動が苦手な人

運動経験がない方や身体を動かすのが好きではない方、運動が苦手な方などにとっても1日2食ダイエットはおすすめのダイエット法と言えます。

ダイエットに必要なことは、「摂取カロリー<消費カロリー」の状態にすることです。運動をすることで消費カロリーを増やせないのであれば、次善の策として摂取カロリーを減らすことが重要となります。

・時間がない人

夜は遅くまで働いていて、朝はギリギリまで寝ていたいというような方にも1日2食ダイエットはおススメです。

1日2食ダイエットのやり方の項で詳しく説明しますが、基本的には朝ごはんを抜くダイエット法なので、忙しくて時間がない人にもおススメです。

1日2食ダイエットを奨められない人

1日2食ダイエットは以上のような方におススメですが、中には1日2食ダイエットを奨められない人、また、むしろやってはいけない人もいます。

・食べることが大好きな人

食事ということに関して人間と動物の最大の違いをあげるとするなら、動物にとって食事とは単なる栄養補給や生命活動を維持するための手段であるのに対し、人間の場合はそこに楽しみが加わることでしょう。

単に栄養補給をすればいいのであれば、ソースや調味料などなくてもいいということになりますよね。

調理法の進歩は、食事という行為が人間にとって楽しみの一つであることにも由来しています。そのため、食べることが人生最大の楽しみというような人にとっては、1日2食ダイエットはあまりおススメできません。

 

・なんらかの疾患を抱えている人

生活習慣病などで食事の量や食事内容をコントロールしている人は、1日2食ダイエットをおこなうにあたって注意が必要です。かかりつけの医師に相談してからおこなうようにしましょう。

1日2食ダイエットのやり方

それでは、1日2食ダイエットのやり方について説明したいと思います。それほど難しいことではありませんが、効果的におこなうためのコツもあわせて紹介していきます。

・朝ごはんを抜く

一般的に1日2食ダイエットをおこなう際には、朝ごはんを抜くのが普通です。それによって内臓を休めることが可能となります。

また、人間にはサーカディアンリズム(概日周期)と呼ばれる体内リズムのサイクルがあり、午前中にはなるべく胃腸に負担をかけない方がよいとされています。

・食事は8時間の間でおこなう

1日2食ダイエットをより効果的にするには、食事を8時間の間に済ませるとよいそうです。たとえば、12時にお昼ご飯を食べたとすると、晩ご飯は20時までに終わらせるということです。それによって、効果的に胃腸を休ませることが可能です。

・野菜を最初に食べる

食事をするときに、ご飯やお肉、お魚ではなく野菜から食べ始めるようにしましょう。ご飯を最初に食べると血糖値が急上昇するので、脂肪を蓄えやすいといわれています。せっかく1日2食ダイエットをするなら効率よくいきたいですからね。

適度に身体も動かそう!

1日2食ダイエットで痩せられる?効果的におこなうコツもご紹介!のまとめ

1日2食ダイエットは非常に効果的なダイエット法ですが、食事量を減らすだけでは筋力も低下してしまいます。代謝機能を低下させないためにも、適度の運動をするようにして下さいね。

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