我慢しないダイエットでストレスなく痩せよう!オススメの方法を4つご紹介!


我慢しないダイエットは存在するか疑問に思っている方も多いでしょう。ダイエットには辛い、続かない、苦しいなどといったネガティブなイメージがありますが、それはなぜでしょうか。何かを犠牲にしたり、我慢したりしなければならないからではないでしょうか。ところがあまりにも我慢をしすぎると、ストレスが溜まり、かえって太りやすくなることが分かっているのです。今回はストレスとダイエットとの関係と、我慢しないダイエット法を4つお届けしていきたいと思います。

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我慢しないダイエットで痩せることなんてできるの?

ダイエットというと、努力と根性で食べたいものも我慢して、やりたくもない運動をしなければ痩せられない、なんてイメージをお持ちの方も多いことと思います。

ただ、やり方によってはそれほど我慢を強いられることなく痩せることが可能です。大事なのは太る仕組みを知ること、そして、自分のマインドやストレス状態をコントロールすることです

ダイエットとストレスとの関係

我慢しないダイエット法について解説する前に、まずはダイエットとストレスとの関係を把握して、なぜ太ってしまうのかについて理解しておきましょう。太る原因が分かれば、半分はダイエットに成功したようなものです!

太る原因(身体的側面)

それでは、私たちがなぜ太ってしまうのかについて、まずは身体的側面から見ていきたいと思います。身体的側面なんて書くと何やら難しそうですが、ひとことで言ってしまえば太ってしまうことには糖質が大きく関与しています。

かつては太る原因といえばカロリーの摂りすぎがあげられていましたが、最近の研究によるとそれよりも糖質の摂りすぎや摂りかたが、より重要なファクターとなることが分かってきています

私たちが糖質を摂取すると、体内ではインスリンの分泌が起こり、それによって糖質がエネルギーへと変えられます。ところが、糖質の量が多すぎたり、食事にともなって血糖値が急上昇したりすると、インスリンの糖質分解能力を超えてしまいます。

インスリンによって分解しきれなかった糖質は、緊急時に使う予備のバッテリーとして、細胞内に蓄えられることとなります。それが脂肪であり、太ってしまうメカニズムなのです

太る原因(精神的側面)

次に、精神的な側面から太ってしまう原因について見ていきましょう。

これも簡単に説明するなら、脳内の神経伝達物質であるセロトニンの分泌量が減少することが、太ることにつながることが分かっています

セロトニンは、ノルアドレナリン、ドーパミンと並んで、脳内の三大神経伝達物質といわれており、この三者が微妙なバランスをとることによって、私たちの精神は安定を保っていられるのです。

ノルアドレナリンとドーパミンが神経を興奮させたり活性化したりするのをつかさどっているのに対し、セロトニンは神経を落ち着け、鎮静化させることをつかさどっています。

そのため、セロトニンの分泌量が減少すると神経が興奮状態になってしまうため、食欲が増進することとなります。また、セロトニンの分泌量が減少すると満腹中枢が刺激されにくくなることも分かっています

セロトニンの分泌量が減少してしまう最大の原因はストレスであるとされています。疲労や睡眠不足といった身体的なストレスもあれば、人間関係の悩みや仕事上のトラブルなど、精神的なストレスもあります。

今回のテーマは「我慢しないダイエット」ですが、我慢をすることに快感を覚える人を除き、やはりダイエット中の我慢はストレスとなってしまいます。そのため、ストレスをコントロールすることがダイエット成功への近道となるのです。

▼ストレスをためないダイエットが注目されています。

ダイエット中のストレス解消法!ダイエット成功への道

我慢しないダイエット法その1

お肉が好きな人のケース

なにを我慢することがストレスになるのかは人それぞれだと思うので、いくつかのケースをあげながら、我慢しないでダイエットを成功させる方法について検証していきたいと思います。まずは、お肉が好きな人のケースです。

ダイエットをするときには、飽和脂肪酸を多く含むお肉が敬遠される傾向があります。ただ、お肉には必須アミノ酸が含まれており、ダイエット中にもある程度は必ず食べなければなりません

特に、羊のお肉や牛肉に含まれているカルニチンには、脂肪を燃焼しやすくする働きがあることが分かっています。お肉好きな人のダイエットは、炭水化物を減らすことから始めましょう

太ってしまう最大の原因は炭水化物(糖質)の摂りすぎなので、食事の際にはご飯の量を半分に減らしたり、玄米や雑穀米に変えたりするとよいでしょう。

お肉に関しては好きなだけ食べて構いませんので、それほどストレスがたまることはないと思います。

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我慢しないダイエット法その2

ご飯が好きな人の場合

ごはんなどの炭水化物(糖質)は、太ってしまう最大の要因とされていました。では、ご飯が好きな人がダイエットをする場合、どのような方法があるのでしょうか。

冷えたご飯を食べる

ごはんを食べられるのであれば冷めていても構わないというのであれば、冷めたご飯を食べるのが効果的です。「温かいご飯となにが違うの?」と思われるかもしれませんが、これが大違いなのです。

ごはんが炊きあがる過程で、ご飯に含まれているでんぷん質が糊化し、消化・吸収されやすくなります。ところが、ご飯が冷めるとデンプン質が再び結晶化し、消化・吸収されにくくなるのです

このようなデンプン質のことを、難消化性デンプン(レジスタントスターチ)と呼んでおり、ダイエットをするときには消化に時間がかかるでんぷん質を取るとよいとされます。

▼冷やごはんのさらに詳しいダイエット効果については以下をご覧ください。

冷やしご飯ダイエットって知ってますか?その驚きのダイエット効果とは?

玄米や雑穀米に変える

玄米入りの茶碗を持つ女性

「ごはんは炊き立てじゃなきゃイヤ!」という人は、玄米や雑穀米にしてみてはいかがでしょうか。そもそも、白米とは玄米の栄養素を除いた搾りかすのようなものです。それを証拠に、「かす」を漢字で書くと「粕」となります。

昔の人が一汁一菜でも健康的に暮らせたのは、玄米を食べていたからだといわれています。現代では栄養価の低い白米を食べることが多いので、1日に30品目も食べなければならないといわれており、それで必然的に太るリスクが高まってしまうのです

▼玄米をダイエットに利用する際には以下の記事もご覧ください。

玄米ダイエットの効果がスゴイ!美味しく食べて健康的に痩せる!

我慢しないダイエット法その3

野菜から先に食べる

野菜から先に食べるダイエット法は、ベジファーストダイエットなどと呼ばれています。野菜には食物繊維が豊富に含まれていますが、食物繊維には保湿性が高いという特徴があります

野菜には食物繊維の中でも特に、不溶性の食物繊維が多く含まれています。不溶性の食物繊維は、体内の水分を吸収して膨張しながら、消化管内をゆっくりと移動します。

不溶性の食物繊維が胃で膨張すれば、満腹感を得やすくなりますし、消化管内をゆっくりと移動することで血糖値の上昇が緩やかになり、結果として脂肪がつきにくくなるのです

我慢しないダイエット法その4

たまにはドカ食いする

ダイエットは長期にわたって体重のコントロールをすることが目的なので、たまには好きなものを好きなだけ食べてストレスを解消しましょう。

日々のダイエットがうまくいっていれば、1日だけドカ食いをしたところで、それがすべて脂肪に変わるようなことはありません。ダイエットにもメリハリが重要だということです。

我慢しないダイエットでストレスなく痩せよう!オススメの方法を4つご紹介!のまとめ

我慢しないダイエットや、太る仕組みについて紹介してきました。ダイエットは無理して短期で行うものではありません。基本的には、健康を意識しながら長期間にわたって行うものです。上手にストレス管理をして無理なくダイエットを続けられるよう、意識や取り組みが大事になりますね。

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