運動なしで痩せる方法3選!痩せるための食事の仕方について紹介します!


運動なしで痩せる方法なんてあるんでしょうか。「ダイエットをしたい、けど運動はしたくない」とか「運動は苦手だから、他の方法で体重を減らしたい」なんて方は多くいらっしゃると思います。基本的にダイエットは、運動をするか食習慣や生活習慣を変更するしかないので、今回は痩せるための食習慣や生活習慣について、おすすめの方法を厳選して3つ紹介したいと思います。

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運動なしでも痩せられるの?

運動なしでも痩せられるかどうかと聞かれれば、答えは「イエス」です。ただし、運動をともなう場合に比べると、体重管理や減量効果の維持は難しいということをはじめに知っておいてください。

食習慣の改善をすると、簡単に減量をすることが可能です。ただ、明らかに太っている人が標準体重に戻す分にはいいのですが、平均的な体重の人が美容体重にまで落とすときに問題が生じやすいのです。

その問題とは皆さんもよくご存知の「リバウンド」というやつです。食習慣の改善は慎重におこなわないと、体脂肪だけでなく筋肉量まで低下してしまうこととなります

筋肉量は基礎代謝と密接な関係にあるので、食習慣の変更が極端であったり急であったりすればするほど、リバウンドをする確率は上がっていきます

運動をしたくないけど痩せたいと願っている人は、ストイックに頑張らなければならないことを覚えておいてください。そして、そのことを踏まえた上で、おすすめのダイエット法を紹介していきたいと思います。

運動なしで痩せる方法その1.

8時間ダイエット

8時間ダイエットとは、8時間だけおこなうダイエット法という訳ではありません。1日のうちで、食事をしていい時間を8時間以内にとどめるというダイエット法です

8時間ダイエットはアメリカで爆発的に流行したダイエット法として知られており、日本でも雑誌などのメディアで取り上げられたことから、ご存知の方も多いのではないでしょうか。

8時間ダイエットのやり方

8時間ダイエットをやるときには、朝ごはんを抜くというのが一般的となります。最初の食事をお昼の12時にしたとしたら、晩ご飯は夜の8時以内に終えるようにします。

8時間ダイエットのメリット

8時間ダイエットをおこなう際には、おそらく1日に2食になることと思います。そのため、1回に食べる量を増やせることから、満足感を得ることが可能となります

また、食事の回数が減るので有効に時間を使うことが可能となります。さらに、食事のカロリー計算が容易になるので、面倒くさがりの人にはおすすめです。

8時間ダイエットへの批判に対する批判

8時間ダイエットをおこなう場合、一般的に朝ごはんを抜くこととなります。それに対して、朝ごはんを食べないと、ブドウ糖が不足するため脳が働かないという批判があります。

そういった人が引き合いに出すのが、小学生を対象とした実験です。朝ごはんを食べるグループと、朝ごはんを食べないグループとを比較してみると、朝ごはんを食べないグループの方が、学力が低い傾向が見られるというのです。

ただ、朝ごはんを食べないことが学力を低下させているのか、それとも朝ごはんを食べない生活習慣や、朝ごはんを食べられない何らかの事情があるのかまでは調べられていません

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仮に、夜遅くまで進学塾に通っていて家でも勉強して、それで朝ごはんを食べる時間がなくて学力が低い、なんてこと考えにくいですよね。

また、空腹の時間が長く続くと、脳が飢餓状態になるので太りやすくなるという説があります。ただ、研究結果によると、食事を摂らないことによって飢餓状態が現れるのには、最低でも60時間はかかるということです

運動なしで痩せる方法その2

糖質制限ダイエット

運動なしで痩せる方法としては、糖質制限ダイエットもあげられます。

もともとは生活習慣病患者さんの食餌療法だったのですが、メディアで取り上げられたことから、ダイエット法としても知られるようになりました。

糖質制限ダイエットの仕組み

私たちが太ってしまうのは、長らくカロリーを摂りすぎるせいだと考えられていました。ところが近年では、太ってしまう原因はカロリーではなく、糖質(炭水化物)の摂りすぎが原因だという説が有力になっています

私たちが糖質を摂取すると、すい臓のランゲルハンス島という場所からインスリンが分泌されます。インスリンには、糖質を分解してエネルギーに変えてくれるという働きがあります。

炭水化物(糖質)がエネルギー源だといわれるのはそのためです。ただ、糖質の摂取量が過剰になると、インスリンによる分解が追い付かなくなってしまいます。

インスリンによって分解しきれなった糖質は脂肪へと変わり、予備のバッテリーとして細胞内にため込まれることとなります。これが太ってしまう理由なのです

糖質制限ダイエットは、太ってしまう原因となる糖質(炭水化物)の量を減らすことによって、そもそも太らないようにするということを目的としたダイエット法なのです。

糖質制限ダイエットのやり方

糖質制限ダイエットのやり方は簡単で、毎日の食事から糖質の量を減らすだけです。目安としては、70gから130gを目標にします。お肉や魚、野菜などは好きなだけ食べて構いません。

糖質制限ダイエットをおこなう際の注意点

糖質制限ダイエットをおこなう際には、急激に糖質の摂取量を減らさないようにしましょう。いままで炭水化物をたくさん摂取していた人が急激に糖質の摂取量を減らすと、フラフラしたり、頭が働かなくなったりしかねません。

▼運動が嫌い!というダイエッターの方は、以下の記事も参考にしてみてください。

運動嫌いにおすすめのダイエット方法!痩せるだけなら運動なんて必要ない!? 

運動なしで痩せる方法その3.

食べ合わせダイエット

食べ合わせダイエットとは、食事のときの食べ合わせに気をつけることで、ダイエット効果を得る方法のことをいいます。やはり、もともとは食事療法としておこなわれていました。

食べ合わせダイエットとは?

食べ合わせというと、スイカとてんぷらや、ウナギと梅干しなど、一緒に食べてはいけないものを想像してしまうかもしれませんが、それは食い合わせであって、食べ合わせダイエットとは関係ありません。

食べ合わせダイエットは、タンパク質と炭水化物を一緒に食べないというだけのダイエット法です。要するに、ご飯やパンといった主食と、お肉や魚などのタンパク質を一緒に食べないということです。

ですので、定食ものやどんぶりものは基本的にNGです。お肉や魚を食べるときも、ご飯を食べるときも、基本的には野菜や海草、きのこなどと一緒に食べることになります。その他の制限はありません

食べ合わせダイエットの仕組み

私たちの体には、さまざまな働きをする酵素があります。消化酵素だけでも数千種類の酵素があるといわれていますが、炭水化物を分解する酵素と、タンパク質を分解する酵素とは相性が悪いということです。

簡単に言うと、酸性とアルカリ性の酵素なので、炭水化物とタンパク質を一緒に食べてしまうと、消化酵素が中性になってしまうので、食べた物の消化が進まなくなるのです

要するに、炭水化物とタンパク質を一緒に摂取しないことによって、消化をよくして胃腸の機能を助け、結果としてダイエット効果が得られるという訳なのです。

▼運動が嫌いな方でも、音楽に合わせて動くDVDであれば続けられるかもしれません!以下も参考にしてください。

ダイエットDVDで痩せるポイント5点!タイプ別おすすめDVDもご紹介!

運動なしで痩せる方法3選!痩せるための食事の仕方について紹介します!のまとめ

今回は、運動なしで痩せる方法について紹介しました。いずれ劣らぬ効果的なダイエット法ですが、冒頭でもお話ししたように、食事制限のみのダイエット法はリバウンドの危険性が高いです。運動はしないまでも、普段から歩いたり階段を使ったりくらいはするとよいでしょう。

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