レコーディングダイエットで痩せよう!継続は力になる!


レコーディングダイエットって一時期流行りましたよね。ご存知の方も多いかもしれませんが、1日の間に何を食べたかを詳細に記録しておき、その中から太ってしまう原因を排除するというダイエット法です。今またこのダイエット法が注目されています。ダイエットとは「継続」ですが、その意識を高く持つことはとても難しいです。しかしそれを実行できる女性が健康的な美しさを備えているのは事実です。今回は改めてレコーディングダイエットについて解説していきます。

スポンサーリンク

レコーディングダイエットってどんなダイエット法?

レコーディングダイエットとは、1日の食事内容を詳細に記録しておき、その中から太ってしまう原因となるものを排除することによって、体重を減らすことを目的としたダイエット法のことをいいます

元ガイナックスの取締役社長であり、評論家やプロデューサー、実業家といったさまざまな顔を持つ岡田斗司夫さんが開発・実践し、ダイエットに成功した方法としても知られています。

岡田斗司夫さんはレコーディングダイエットによって減量に成功するまでの経緯を「いつまでもデブと思うなよ」という自書の中で詳しく述べています。

岡田さんはピーク時に体重が117kgにまで達したそうですが、レコーディングダイエットをおこなうことによって体重を50kg減らすことに成功し、体脂肪率も42%から17%に減らすことができたそうです。

レコーディングダイエットは岡田さんが考案して実践したダイエット法ですが、似たようなダイエット法は半世紀も前にあったそうです。

レコーディングダイエットのやり方その1

食べたものを記録する

レコーディングダイエットの第一歩は、自分が1日の間に食べたものを詳細に記録しておくということです。三度の食事はもちろんのこと、間食や夜食、ガムや飴、スーパーの試食なども克明に記録するようにしましょう

▼夜食についてはこちらの記事もご覧ください。

太らない夜食ってある?太る原因とおすすめの食べ方をご紹介! 

また、食べたものだけではなく、それをどれくらい食べたのか、量に関しても記録するようにしましょう。家で食事をする場合には、キッチンばかりなどで重さを計るようにするとよいでしょう。

レコーディングダイエットを成功させるためのポイントは、食べたものをすべて記録するということです。ここがちゃんとできていないと、ダイエットの成功はおぼつかなくなってしまいます。

以前、大手の電機メーカーがダイエット商品を開発したことがありました。それにともなってダイエットモニターを募集し、管理栄養士の指導のもと、レコーディングダイエットをおこなったことがあります。

ところが、管理栄養士の指導のもとでレコーディングダイエットをおこなっていたにもかかわらず、体重が減らないどころか、むしろ増えてしまったような人がいたということなのです。

原因をよくよく追及してみると、レコーディングダイエットがつらかったあまり、間食に関しては記録していなかったということが発覚したそうです。

レコーディングダイエットをおこなう際に肝となるのが、自分の食習慣や、自分の弱い意志と向き合うということです。そのための第一歩がまさにレコーディング(記録)なのです。記録をごまかしていては全く意味がありません。

スポンサーリンク

レコーディングダイエットのやり方その2

食べた物のカロリーを計算する

食べ物のカロリー表

レコーディングダイエットはあたり前ですが、食べたものを記録して終了ではありません。次に食べたものの中身を吟味する必要があります。

まずは、食べた物の量から摂取したカロリーを算出するようにします。それが、自分にとって妥当な摂取カロリーと比べて、どれくらい多いのかを計算しましょう

そうすることによって、何を食べていることで太ってしまっているのかが分かるようになります。

レコーディングダイエットのやり方その3

不要な食べ物を排除する

バツ印を出す女性

レコーディングダイエットをおこなっていると、だんだん自分がなぜ太ってしまうのかが分かってきます。なぜなら、記録を振り返ることによって、何を食べて太ってしまっているのかが分かってくるからです。

そうしたら次の段階として、太ってしまう原因となっている食べ物を除外したり、量を減らしたりといったことをおこないましょう。それによって、摂取カロリーと消費カロリーの帳尻を合わすことが可能となります。

レコーディングダイエットをするときのコツ

レコーディングダイエットは、以上見てきましたように、食べたものを委細漏らさず克明に記録して、不要なものは食べないというシンプルなダイエット法です。ただ、続けるにあたってはいくつかのコツがあるので紹介しておきます。

・最初から食事制限をしない

レコーディングダイエットは、結局のところ食事制限をすることによって減量という目的を達成するダイエット法です。ただ、レコーディングダイエットをおこなう際に、はじめは食事制限をおこなう必要はありません。

なぜなら、レコーディングダイエットの骨子が、太っている自分や太ってしまう食習慣と向き合うことだからです。そのため、最初の1週間程度は食事制限をおこなわず、あるがままの食習慣を記録するようにしましょう

・食品のカロリーを頭に叩き込む

レコーディングダイエットをおこなう際には、どの食品をどれくらい摂ると、何キロカロリーとなるのかがすぐに分かるくらい、食品のカロリーをしっかりと記憶するようにしましょう。

とは言ってもそれほど難しいことはなくて、レコーディングダイエットをおこなっていると、自然と食品のカロリーがすぐに頭に浮かぶようになってくると思います。ここまで来れば、ダイエットは半分成功したようなものです

・ダイエットをしていることを周知する

レコーディングダイエットをおこなう際には、自分が今ダイエットをおこなっていることを、家族や同僚など周りの人間に知らせておくとよいでしょう

そうすることによって、自分にプレッシャーをかけることが可能となります。また、周りの人間の協力や理解も得やすくなることでしょう

・太っている自分と向き合う

レコーディングダイエットの最大の特徴は、太っている自分や太ってしまう食習慣と向き合うという点です。単なる方法論というよりは、どちらかというとメンタル的な要素の濃いダイエット法となっています。

太っている人に聞いてみると、自分が太っていることをそれほど気にしていないというケースがまま見られます。つまり、太っているという現実から目をそらすのではなく、そのまま受け入れているということです。

太っている事実をそのまま受け入れている限り、ダイエットは絶対に失敗します。太っていることが耐えられない、なんとかしたいという気持ちになって初めて、ダイエットに成功することが可能となるのです

レコーディングダイエットをおこなうときにはまず、自分が太ってしまってみっともないという感情をもつことが重要となります。この点が、ほかのダイエット法と決定的に異なっている点だと言えます

レコーディングダイエットで痩せよう!継続は力になる!のまとめ

レコーディングダイエットに限ったことではありませんが、ダイエットをおこなうときにはなるべく楽しみながらおこなうことが重要となります。辛いだけのダイエット法は長続きしません。レコーディングダイエットは、自分と向き合うダイエット法なので、結果が出ることで喜びを得ることが可能となります。体重が減ることももちろんうれしいのですが、自分を変えられたことがもっと喜びにつながるのです。レコーディングダイエットが単なる方法論ではないというのはそのためです。変わっていく自分をよしと思うことで、楽しんでダイエットを続けることが可能となります。

関連コンテンツ