ブロッコリーダイエットの効果とは?野菜の王様を食べてキレイに痩せよう!


ブロッコリーダイエットは、健康的に痩せるためにおすすめ食材です。ブロッコリーは野菜の王様と呼ばれることもあり、とても栄養価が高いのです。今回はそんなブロッコリーダイエットの効果について紹介します。また美味しく食べるための工夫なども併せて参考にしてみてください。

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ブロッコリーダイエットとは?

ブロッコリーダイエットとは、日々の食事にブロッコリーを取り入れることによって、ダイエット本来の目的である、健康的でかつ、美しい身体を手に入れることを目的としたダイエット法のことを言います。

ダイエットのそもそもの意味は「規定食」といって、健康や美容のために食事の量をコントロールしたり、栄養バランスを考慮した食事に変更したりすることを言います

単に痩せることだけがダイエットの目的ではないのですが、そういった意味においても、ブロッコリーはダイエットをする上でとても重宝な野菜だということが言えます

ブロッコリーってどんな野菜なの?

ブロッコリーが苦手という人もいるかもしれません。またブロッコリーが日本で普及するようになったのは比較的最近の事だそうです。まずはブロッコリーについて学んでいきましょう。

・アブラナ科の野菜

ブロッコリーは、アブラナ科アブラナ属の緑黄色野菜です

花蕾(からい)を食べる食品の一つで、蕾の部分がしまっているものが美味だとされています。

・歴史

ブロッコリーは地中海の沿岸が原産地とされ、キャベツの一種を品種改良したものがブロッコリーになったそうです。イタリアでは古くから食べられていたと言われています。

日本には明治時代に西洋の文物ともに伝わったそうなのですが、ブロッコリーの変種であるカリフラワーの方が当初は好んで食べられたそうです。

ブロッコリーが見直されたのは1980年代も半ばになってからで、緑黄色野菜が身体に良いことが分かってきてからなんですね。今では当たり前のように食べられているブロッコリーですが、実際に広く食べられるようになったのは割と最近といえます。

・カリフラワーと違い

ブロッコリーもカリフラワーも、いずれもアブラナ科の植物であり、ブロッコリーの花蕾の部分が突然変異で白くなったものがカリフラワーだということです。

カリフラワーも栄養価の高い植物で、その柔らかい食感が好まれ洋食などによく用いられています。カリフラワーには豊富なビタミンCが含まれており、しかも茹でても減りにくいことから「畑のレモン」などと呼ばれることもあるそうです

ブロッコリーダイエットのやり方

ブロッコリーダイエットのやり方には、大きく分けて2つの方法があります。

・1つ目「置き換えダイエット」

置き換えダイエットとは、1日の食事の1回、もしくは複数回をダイエット食品に置き換えるというダイエット法で、「○○ダイエット」などといわれるダイエット食品を用いたダイエット法の際によくおこなわれます。やり方はとてもシンプルで、食事をダイエット食品に置き換えるというだけです。

ブロッコリーのカロリーは、100gあたりおよそ30キロカロリーととてもヘルシーなことから、お腹いっぱい食べたところで、おそらく100キロカロリーにも満たないのではないでしょうか

晩ご飯であれば言うまでもありません。ご飯を食べる代わりにブロッコリーを食べていれば、体重が減ってくるのは自然な流れです。

ただし、いくら栄養価が高いといっても、野菜だけを食べているとその他の栄養素が不足してしまうことになります

単に食事の量を減らすだけのダイエット法はリバウンドの危険性と隣り合わせなので、栄養バランスを考えながら行いましょう。

置き換えダイエットの注意点についてさらに詳しく。

置き換えダイエットのやり方とメリットは?おすすめの食品などもご紹介!

・2つ目「ご飯やパンの代わりに食べる」

置き換えダイエットにはもう一つやり方があります。それは、ご飯やパンといった主食の代わりにブロッコリーを食べるという方法です。

ご飯やパン、麺類といった主食は炭水化物(糖質)に含まれていますが、近年の研究により、炭水化物(糖質)こそが太ってしまう原因だと分かってきました

白米と食パンとパスタ

炭水化物(糖質)を摂取すると太ってしまうメカニズムは、糖質とインスリンの関係が指摘されています。

インスリンは糖質を分解して、私たちが活動する時のエネルギーへと変えてくれます。そのため、炭水化物(糖質)はエネルギー源だといわれるのですが、問題は糖質の摂取量が過剰であったり、血糖値の上がり方が急であったりした場合です。

そのような場合、インスリンの糖質分解能力が限界を超えてしまいます。分解されなかった糖質は、脂肪へと形を変えて、細胞内に蓄積されることとなります。これが太ってしまうメカニズムという訳なのです。

体重を減らすのにもっとも手っ取り早い方法は、炭水化物(糖質)を減らすことです。そして、炭水化物(糖質)を減らして空腹感を補うためにブロッコリーを食べるという訳です

この方法の場合、炭水化物(糖質)以外の栄養素は摂取することが可能なので、食事とまるまる置き換えてしまうよりは健康的だということが可能です。

・ベジファーストダイエット

ベジファーストダイエットとは、食事をする前に野菜を食べるというダイエット法のことを言います。単純に食事の初めに野菜を食べることもあれば、食事の20分ほど前に野菜を食べるというやり方もあります

なぜ食事の前に野菜を食べるとダイエット効果があるのかというと、野菜を最初に食べることによって、血糖値の上昇を緩やかにすることができるからなのです。

血糖値の急激な上昇は先にも述べたように、脂肪が付く原因となってしまいます。そのため、野菜を食事の最初に食べると結果的に太りにくくなるということなのです。

また、最初に紹介したもう一つのやり方として、食事をする20分程度前に野菜を食べておくという方法もあります。

一般的に野菜には食物繊維が多く含まれています。食物繊維には水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の2種類がありますが、野菜には基本的に不溶性食物繊維が多く含まれています。

不溶性食物繊維はその名のとおり、水分にとけない性質を持った食物繊維です。不溶性食物繊維は胃の中で水分を吸収して膨張するので、食事の量20分前に食べることで、あらかじめお腹を膨らましておくことが可能です。

そうすることによって、食事の全体量を減らすことができ、結果としてダイエットに成功する確率が上がるということなのです。

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ブロッコリーダイエットをするときのひと工夫

ブロッコリーダイエットは簡単でとてもヘルシーなダイエット法ですが、継続するためにはひと工夫が必要です。

・ゆで過ぎない

ブロッコリーは長く茹でると甘くてやわらかくなりますが、茹でているうちにどんどんビタミンCが減っていきます

ダイエットをする際には、固めにゆでた方がよいでしょう。目安としては1分半程度です

・冷凍食品を利用する

ブロッコリーダイエットの難点としては、ブロッコリーが季節によっては手に入りにくかったり高価だったりすることです。

そのため、業務用スーパーなどで冷凍のブロッコリーを購入するのもよいでしょう

ブロッコリーダイエットの効果とは?野菜の王様を食べてキレイに痩せよう!のまとめ

ブロッコリーは栄養価が高いので、日々の食生活にぜひ取り入れて欲しい食べ物の一つです。美味しく食べてダイエットできるなら、これほど嬉しいことはありませんね。ぜひブロッコリーダイエットを始めてみてください!

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