ちくわダイエットで痩せられるって本当?効果的に痩せるためのコツもご紹介!


ちくわダイエットで痩せられるその効果について解説していきます。ちくわは手軽に、いろいろな料理にも使えることから冷蔵庫に常備されているご家庭も多いかもしれませんね。またおやつとしても楽しめます。今回はそんなちくわでダイエットを行う際のコツや、その効果を紹介します。

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ちくわダイエットってどんなダイエット法?

ちくわダイエットは、高カロリーの食材をカロリーの低いちくわに置き換えることによって、カロリー収支をマイナスにするというダイエット法のことをいいます。

ダイエットをするときには、基本的に消費カロリーを摂取カロリーよりも多くする必要があります。そのためには、運動をして消費カロリーをアップするか、食事制限によって摂取カロリーを減らすことが必要となります

つまり、ダイエットを成功させるには「消費カロリー>摂取カロリー」の状態にすればよいのです。このことをカロリー収支がマイナスになると言っています。

ちくわってどんな食べものなの?

・魚肉の練り製品

ちくわは、スケトウダラやサメなどのすり身に、卵の白身の部分やデンプン、調味料などを混ぜて練ったものを、竹などにくっつけて棒状にし、焼いたり蒸したりして作られた魚肉の練り製品のことをいいます

焼いてできたちくわのことを焼きちくわと言い、現在スーパーなどで販売されているちくわの大部分が焼きちくわです。蒸してできたちくわのことは蒸しちくわと言いますが、目にする機会はあまりないのではないかと思われます。

・かまぼこの原形?

ちくわとかまぼこはともに魚肉の練り製品であり、味や食感もよく似通っていますよね。実は、かまぼこの原形はちくわだったことが分かっています

もともと、ちくわは竹などに巻いて棒状にしたものを焼いてできていますが、その形が蒲(がま)の穂によく似ていることから、かまぼこ(蒲鉾)と呼ばれるようになったのです。つまり、私たちが現在食べているちくわは、もともとかまぼこと呼ばれていたということになります

現在では板にくっついているものをかまぼこ、竹などに巻きつけて棒状にして焼いたものをちくわと呼んで区別していますね。

・ちくわの歴史

ちくわの歴史は古く、その起源をたどっていくと弥生時代にまでさかのぼるとされています。ときの為政者であった神宮皇后が、ほこの先に魚のすり身をつけて焼いて食べたのがちくわの起源とされています

後になるとちくわは武士や貴族など、身分の高い人が特別なときに食べる食品となります。江戸時代になるまでは、ちくわは庶民の口に入ることがなかったということです。ちなみに、このときはまだちくわのことをかまぼこと呼んでいました。ややこしい話ですね。

江戸自体になると次第に商人が力をもちはじめ、財力で武士をしのぐようになります。そうなると、これまでは武士や貴族しか食べられなかったかまぼこ(ちくわ)を食べられるようになります

そうなると面白くないのが武士たちです。町人の癖にかまぼこを食べるなど生意気だ、などと難癖をつけるものも出てきたということです。そこで、商人たちは武士に分からないように、隠語としてちくわという言葉を用いるようになったということなのです。

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ちくわダイエットのメリットとは?

ダイエット食品にもいろいろありますが、その中からちくわを選択することには、どのようなメリットがあるのでしょうか。

・カロリーが低い

ちくわダイエットのメリットとしては、ちくわのカロリーが低いといことがあげられます。ダイエットを成功させるためにはカロリー収支をマイナスにする必要があるので、カロリーの低いちくわは、ダイエットを成功させる強い味方となってくれるのです

ちくわの大きさにもよりますが、スーパーなどでよく見かけるタイプのちくわは、1本あたり30キロカロリー程度となっています。5本入りのちくわを全部食べたとしても、せいぜい150キロカロリー程度にしかならないという訳です。

食べ物のカロリー表

・手軽に食べられる

ちくわダイエットのメリットとしては、ちくわが手軽に食べられる食品であるということもあげられます。なんなら袋を開けてそのまま食べることも可能です。面倒な調理や味付けの必要がないので、料理が苦手という人にもお奨めの食品となっています。

・コスパが高い

ちくわダイエットのメリットとしては、コストパフォーマンスが高いということもあげられます。ダイエット食品はいろいろありますが、基本的にダイエットは継続することが重要となっています

そのため、ダイエット効果が高くても高価な商品の場合、ダイエットを継続することが困難となってしまいます。その点、ちくわはとてもリーズナブルなので、財布にも優しいダイエット法となっています。

ちくわダイエットのやり方

ちくわダイエットのやり方は、大きく分けると3つの方法があります。あなたに合ったダイエット法を選ぶようにしてくださいね。

・置き換えダイエット

ちくわダイエットをおこなうときには、置き換えダイエットという方法が選択されることが多いです。置き換えダイエットとは、カロリーの高い食品を、カロリーの低い食品に置き換えるダイエット法のことをいいます

ダイエット食品によっては、食事をまるまるダイエット食品に置き換えるという方法もありますが、食事がちくわだけだとさすがに栄養バランスが乱れてしまいます。

そこで、ちくわによる置き換えダイエットをおこなう場合には、間食をちくわに置き換えるという方法が取られます。特に、生クリームやバターなどを使った高カロリーな洋菓子の代わりに、ちくわを食べるようにすると、それだけでダイエット効果が得られることとなります

・サプリメントの代わりにちくわを食べる

ちくわは魚肉の練り製品なので、高たんぱくであるという特徴があります。そのため、運動や筋トレをした後にちくわを食べることによって、疲労回復を早めたり、筋肉を付きやすくしたりすることが可能です。

また、ちくわは魚肉からできているので、DHA(ドコサヘキサエン酸)や、EPA(エイコサペンタ塩酸)も含んでいます。DHAやEPAには、生活習慣病を予防したり、頭の働きを促進したりといった効果が期待されています

・普段の食事にプラスする

ちくわダイエットのやり方としては、普段の食事にちくわをプラスするという方法があります。ちくわは低カロリーで高たんぱく、DHAやEPAなど身体や脳にうれしい栄養素がたくさん含まれています

そのため、日常生活で不足しがちな栄養素を補うという意味で、食事メニューにちくわを加えることで、健康的にダイエットをおこなうことが可能となります。

ちくわダイエットをおこなう際の注意点

ちくわは低カロリーで高たんぱく、おやつにもおかずにももってこいの食品です。ただ、ちくわには塩分が多く含まれているので、そこだけは要注意です。

塩分の摂りすぎが気になる場合、一度お湯で茹でてから食べるようにするとよいでしょう。

ちくわダイエット始めてみませんか?

世の中にダイエット法はいろいろありますが、ちくわダイエットはとても簡単なダイエット法です。低カロリー高たんぱくで栄養補給にもおすすめですし、もし、ダイエットをしたいけど間食がやめられないというような場合は、ちくわダイエットを試してみてはいかがでしょうか。

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