ダイエット中のイライラ解消法!ストレスコントロール!


ダイエット中にイライラを感じてしまい、ストレス状態に陥ってしまうことがありますが、このイライラはダイエットの成功を妨げる原因になりかねません。食べるという行為は本能的な欲求であり、食事の量を減らしたり、甘いものを我慢することが続くとつらいものです。今回はこのイライラの解消法を紹介します。

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ダイエット中のイライラが危険な理由

ダイエットをしていると知らずしらずにイライラしてしまいがちなものですが、実はこのイライラがダイエットの成功を妨げる可能性があるのです。イライラ解消法の解説の前に、なぜイライラが危険なのかを知っておきましょう。

・ストレスが溜まる原因となる

お腹が空いていると子供だけでなく大人も気が短くなりがちですよね。食欲とは本能的なものなので、ダイエット中にイライラしてしまうのはある意味あたりまえと言えます

イライラは食事をすることによって満たされますが、ダイエットをしていて食事量が少なかったり好きなものを食べられなかったりすると、食事をしても満たされない気分が残ってしまいます

この「残った部分」が積み重なっていくことによって、徐々にストレスが溜まっていってしまうのです。ストレスは万病のもとなどといわれますが、健康と美容というダイエットの目的と真っ向から相対するような状態になってしまう訳なのです。

▼ストレスは思ったよりもダイエットに悪影響を与えるものです!以下も参考にしてください。

ストレスで太る理由と対処法について!健康的に痩せるための方法をご紹介!

・セロトニンの分泌量が低下する

脳内には三大神経伝達物質と呼ばれるものがあります。それはドーパミンとノルアドレナリン、そしてセロトニンの三つです。

ざっくり説明すると、ドーパミンとノルアドレナリンは精神を高揚状態に導くのに対し、セロトニンは神経を鎮静化させる働きがあります

自律神経失調症の人やうつ病の人にはセロトニン分泌量の減少がみられるため、精神を鎮静化させることができず、興奮状態=交感神経優位の状態が続いてしまいます

その結果、夜になっても眠ることができなくなったり、朝起きられなくなったりして、徐々に体力が失われていき、精神的にも病んでいってしまうのです。

ダイエット中のイライラについても同じことが言えます。極度の食事制限はいずれ精神的なトラブル状態を招いてしまうこととなりかねません

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・満腹中枢に異常をきたす

食事制限によるストレスなどが原因で、脳内の神経伝達物質であるセロトニンの分泌量が減少すると、脳の視床下部にある満腹中枢が刺激されにくくなることも分かっています

私たちが食事をすると満腹中枢が刺激されて「お腹がいっぱい」と感じる訳ですが、満腹中枢が刺激されないと、満足感を得ることができなくなり、ついつい食べ過ぎてしまうという訳なのです。

ストレスが溜まったときにヤケ食いをすることがありますが、それはもしかしたらストレスによって満腹中枢が麻痺している状態になっているのかもしれません

ダイエット中のイライラ解消法その1

大声を出す

ダイエット中のイライラを解消する方法としては、大きな声を出すという方法があります。普段大きな声を出す機会がないような人には、効果てきめんな解消法となります。

人間は怒ったときに大きな声を出しますが、精神医学的に解析すると、怒るから大きな声を出すのではなく、大きな声を出したいから怒りという感情を発するのだという風にも考えられています

大きい声を出すことによって怒りという感情=ストレス状態からの脱却を図る訳ですね。怒られる方は溜まったものではありませんが、それはまた別の話です。

ダイエット中にイライラしてしまったようなときにも、大きな声を出すことはストレス解消となります。今は一人カラオケなどといった方法もあるので、イライラした時には大きな声をだしに行ってみましょう

▼カラオケダイエットについて詳しくは以下もご覧ください。

カラオケダイエットで痩せられる?美容や健康に対する効果を検証!

また、車を運転するような人であれば、車内で音楽をかけて大きな声で歌うのもよいでしょう。ただ、くれぐれも運転には気をつけてくださいね。

ダイエット中のイライラ解消法その2

身体を動かす

ダイエット中にイライラしてしまうようなときには、身体を動かすというのも一つの手です。脳への血流が増すことによって、イライラを解消することが可能となります

単純な話ですが、走りながら「お腹がすいた」と考えるようなことってないですよね。とりあえず運動をしている間は空腹というストレスから逃れられる訳です。

しかも、空腹状態で運動をすることによって脂肪の燃焼効率も上がることとなります。まさにダイエットという目的からすると一石二鳥という訳なのです。

ダイエット中のイライラ解消法その3

趣味に没頭する

ダイエット中にイライラしてしまうのは、「食べたい、でも我慢しなければならない」という葛藤を抱えることであり、食べ物のことばかり考えるからです。

つまり、脳が「不快」な状態になるからストレスを抱えてしまうのであり、脳を「快」の状態にしてあげれば、ストレス状態から脱することが可能となります

脳を「快」の状態にする手っ取り早い方法は、自分の好きなことや趣味に没頭するということです。俗にも「三度の飯より○○が好き」などといった言い方をしますよね。

好きなことに没頭しているうちは、脳が「快」の状態になっているので、ストレスを感じにくくなります

ダイエット中のイライラ解消法その4

妄想する

創造力の豊かな人は、ダイエット中にイライラしてしまうようなときに、楽しい妄想をするのもよいでしょう。これも脳を「快」の状態にする一つの方法です

ダイエットに成功してスリムになった自分を想像したり、周りの男性からちやほやされている自分を想像したりすることで、脳を「快」の状態にすることが可能となります。

また、ダイエットに関することだけでなく、海外旅行のパンフレットを見て楽しいイメージをしたり、痩せられた場合に着られるものをカタログでみたりするのもよいでしょう

妄想のよいところはお金がかからないという点です。ただし、現実逃避はほどほどにしましょうね。

ダイエット中のイライラ解消法その5

たまにはドカ食いする

ダイエット中のイライラを解消する方法としては、たまにはドカ食いをしてしまうという方法もあります。イライラの元が食事制限であれば、直截的な解決法となります

「でも、せっかくダイエットをしているのに、ドカ食いをしてしまったらまた太ってしまうのでは?」と思われる方もいらっしゃるかも知れません。

でも大丈夫。ダイエットをすることで順調に体重が減っていっているようであれば、たまにドカ食いをしたくらいですぐに太ってしまうようなことはありません

ドカ食いしたものが全て脂肪として蓄えられる訳ではありませんし、ダイエットによって思ったほど食べられなくなっているということもあるでしょう

ダイエットが順調に推移している場合には、たまのご褒美としてドカ食いをしたり、好きなものを食べたりするようにしましょう。

ただし、連日のようにドカ食いをするようなことは避けてくださいね。せいぜい月に1、2回にして間隔をあけるように注意してください。

▼ドカ食いをした場合は翌日のカロリーコントロールも重要です!

ドカ食いは翌日の対策がカギ!たまにはたくさん食べてストレス解消!

ダイエット中のイライラ解消法!ストレスコントロール!のまとめ

ダイエットを成功させるコツは、以下にストレスマネージメントをおこなうかにかかっています。できるだけ脳を「快」の状態に保つようにして、ダイエットを成功させてくださいね。

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