ダイエットのやめどきはいつ?リバウンド対策のコツも!


ダイエットのやめどきややめ方いつか悩んだ方もいらっしゃるかもしれません。ダイエットを成功させるのは難しいことですが、成功したその時、いつまでダイエットを続ければ良いのか、そしてどのようなやめ方をすれば、その効果を維持し続けられるのかについて考察していきます。

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ダイエットのやめ方とやめどきって?

ダイエットの目標を達成したらしたで、それなりにまた悩みが出てきてしまうものです。

その一つがダイエットのやめ方です。特に、食事制限によってダイエットを成功させたような場合、いつ食事制限をやめたらいいのかということが問題となってきます

また、どの程度ダイエット効果が得られたらダイエットのやめどきとするのか、というのも悩みの一つとしてあげられます。

せっかくダイエットに成功しても、やめ方を間違ってしまうとまたリバウンドして元通りという結果にもなりかねませんから不安になりますよね。

ダイエットのやめどき

それではまず、ダイエットのやめどきについて考察してみたいと思います。ダイエットのやめどきに関しては、いくつかのパターンが考えられます。

・目的を達成したとき

両手にダンベルを持っている女性

例えば、半年間で6kg痩せようなどと計画していたとします。その場合、ダイエットのやめどきはその目標を達成したときとなります。

目的は半年間ダイエットをすることではなく、6kg痩せることだと思いますので、この場合のダイエットのやめどきは6kgの減量に成功した時ということになりますね。

・ダイエットの停滞期が長期間続くとき

ダイエットをしていると、必ずと言っていいほど「ダイエットの停滞期」といわれる時期が訪れます。順調に体重が落ちていたのに、ある時期を境にパタッと体重が落ちにくくなるのです。

体重計にのって溜息をつく女性のイラスト

これは、人間の身体がもつホメオスタシス(恒常性)と呼ばれる機能によるものです。人間の身体には、状態を一定に保とうとする機能があるのです

たとえば、指先を氷水に浸けたとします。当然ですが氷水の方が体温より低いので、氷水に浸けている指先の温度はどんどん下がっていくこととなりますよね。

ただ、そのまま0度にまで下がるかというとそんなことはなくて、ある段階から指先の温度が持ち直してくる(上がってくる)という現象が見られます。これがホメオスタシスの機能なのです。

脳は身体の状態を覚えているので、なにか異変が起こったときに元の状態に戻そうとする働きがあるのです。そして、この働きはダイエットをしているときにも見られます

つまり、脳は食事量が減って痩せてくると、ある時期に至った際に体重の減少にストップをかけ、その状態を保とうとするのです。急激な身体の変化を脳が嫌うことからそのようなことが起こる訳です。

一般的に、ダイエットの停滞期は短い人で2週間程度、長い人で1ヶ月から1ヶ月半ほど続くなどといわれています

ただ、あまりにも長期間にわたって体重の減少が見られないような場合、もしかしたらそのダイエット法が限界を迎えているのかもしれません。

そのようなときには、そのダイエット法のやめどきということなのでしょう。ダイエット目的がまだ達成できていないようなら、他のダイエット法を検討するとよいでしょう

・我慢できなくなったとき

世の中にはさまざまなダイエット法がありますが、その人その人に合ったダイエット法があると思います。自分に合っていないダイエット法を続けるのは困難ですし、ストレスが溜まってしまいます。

ダイエット中のストレスは危険で、かえって太ってしまう原因ともなりかねません。それは、ストレスによって満腹中枢が刺激されにくくなるからです

ストレス状態が続くと食事をしたときの満たされない気持ちが強くなってしまい、ついついドカ食いをしてしまったり、ヤケ食いに走ったりしてしまう訳です。

「このダイエット法は自分に合っていないな」と感じたら、そのダイエット法のやめどきと言えるでしょう。切り替えて別のダイエット法を探しましょう。

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ダイエットのやめ方を教えて!

それでは次に、晴れてダイエットに成功した場合のやめ方について考察していきたいと思います。リバウンドをしないためには、どのようなことに気をつけるとよいのでしょうか。

・食事量を徐々に増やす

食事制限によってダイエットをしているような場合には、ダイエットに成功したら徐々に食事量を増やすこととなるケースが多いことと思います。

特に、マスタークレンズダイエットやファスティングダイエットなど極端な食事制限をおこなっていたような場合、食事量の戻し方には細心の注意を払う必要があります

この場合にもっとも注意しなければいけないのはリバウンドの可能性についてです。極端な食事制限をしている場合、体重が落ちるのはいいのですが、筋肉量も低下してしまっていることがほとんどです。

筋肉量が低下すると基礎代謝量も減少するので、元の食事量に戻してしまうと簡単にリバウンドしてしまうこととなります

マスタークレンズダイエットやファスティングダイエットなどの、極端な食事制限によるダイエットをお奨めしないのはリバウンドの可能性が高いからです。

極端な食事制限による体重減少効果を維持したいのであれば、元の食事量に戻さないことが絶対条件となります。体重が増えないのはどのくらいの量なのかを探りながら、ダイエットをやめることとなるでしょう

・運動を開始する

ダイエット中に食事制限をおこなっているような場合、身体のエネルギー量が低下しているので、あまり激しい運動は出来なくなっていることと思います

極端な食事制限をおこなっているときに激しい運動をしたり、長距離を走ったりすると、下手をしたら倒れてしまいますからね。

食事制限によって体重を減らすという目的が達成できたら、今度は適度な運動をおこなうことによって筋肉量を増やすように心がけましょう

先程の少し触れましたが、筋肉量は基礎代謝と密接な関係にあります。基礎代謝とは、私たちがなにもしていなくても1日の間に消費するカロリーのことを言います。

そして、1日に消費するカロリーの内、基礎代謝の占める割合は6割から7割にも及ぶとされています。筋肉は基礎代謝の20%程度を占めるとされているので、筋肉量が減少すると基礎代謝も低下し、太りやすくなってしまうという訳なのです

ダイエットを成功させるには、結局のところ食事量をコントロールするか、運動をするか、もしくはその両者を並行しておこなうかということに落ち着きます。

ダイエットによって得られた効果を維持したいのであれば、日頃から適度に身体を動かすようにしたり、食事量に気をつけたりすることが重要となります。

ダイエットのやめ方とやめどきはいつ?リバウンド対策のコツも!のまとめ

ダイエットのやめどきとやめ方について、効果を維持するための対策を見てきました。ダイエットに成功したとしても、引き続き長期に渡って食事量をコントロールしたり、運動したりすることが重要となってくることは間違いありません。ストレスを溜めてしまうことはよくありませんので、適度な息抜きを心掛けながら理想の体型を目指していきましょう。

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