枝豆ダイエットで夏太りを解消!痩せるだけじゃない美容効果も!


枝豆ダイエットは夏太り対策にも効果的なダイエット法となっています。夏に太ってしまう原因は様々なのですが、枝豆ダイエットは夏ならでは方法で、健康と美容にもたくさんの効果があるとされています。枝豆に一体どのような痩せ効果があるのか早速見ていきましょう。

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枝豆ダイエットってどんなダイエット法?

枝豆ダイエットとは、美味しいだけでなく栄養価の高い枝豆を日常の食生活に上手に取り入れることによって、健康的で美しく痩せるためのダイエット法のことをいいます。

枝豆ってどんな食べ物なの?

・未成熟の大豆

枝豆とは、大豆の未成熟な種子のことをいいます。大豆は黄色っぽい色をしていますが、未成熟な大豆は緑色をしています

枝のついた状態で売られていることが多いので、枝豆と呼ばれるようになったそうです。

大豆(黄っぽい色をしている)

・野菜の一種

枝豆と大豆は元々同じものであるということですが、若干の異なる点も有しています。その一つが、大豆は豆類に分類されるのに対して、枝豆は野菜に分類されるという点です。

なぜもともとが同じものなのに、なぜ大豆は豆類として、枝豆は野菜として扱われるのでしょうか。これに関しては後ほど詳しく述べますが、大豆と枝豆に含まれる栄養素の違いも関与しているようです。

・枝豆の歴史

枝豆の歴史は意外と古く、奈良時代から平安時代の間には、現在のような形で食べられていたのではないかと考えられているようです。

近年は日本だけでなく海外でも健康ブームとでも呼ぶべき現象が起こっており、健康に対するメリットのたくさんある枝豆は、海外でも「EDAMAME」として人気を博しているということです。

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枝豆ダイエットの効果とは?

枝豆に関する基本的な知識をご紹介したところで、次に枝豆ダイエットをすることで、どのような効果を得ることができるのかについて見ていきたいと思います。

・美容効果

先ほど、大豆は豆類に属するのに対して枝豆は野菜類に属するということをお話ししました。それは、枝豆には大豆にほとんど含まれていないビタミンCが含まれていることや、β-カロテンが含まれていることも関与しています。

大豆と枝豆はもともと同じ植物なので大体の栄養素は同じであり、成熟した種子である大豆の方が栄養素が多く含まれている傾向があります。ただ、ビタミンCに関しては、圧倒的に枝豆の方が多く含んでいるのです。

ビタミンCは強い抗酸化作用を持つことで知られています。抗酸化作用とは、簡単に言うと、私たちの身体を酸化から防いでくれる作用のことをいいます。

鉄が酸化すれば錆びるように、私たちの身体も酸化することによって、健康状態が悪化したり、老化が進行したりします。その原因となるのが、活性酸素が体内に増えすぎることだとされています。

活性酸素は、その強い酸化力によって体内のウィルスを撃退する働きもあるので、ある程度は必要なのですが、数が増えすぎると反対に私たちの細胞を傷つけることとなります。

ビタミンCはその抗酸化作用によって、体内で増えすぎた活性酸素を無害化してくれるのですそれによって、私たちの身体を老化から守り、いつまでも若々しく健康でいられることに繋がっているのです。

・ダイエット効果

ダイエットには健康と美容を目的として体重をコントロールするといった意味がありますが、その点で枝豆はすぐれたダイエット食品であると言えます。

枝豆に含まれているビタミンCには、抗酸化作用があるということでしたが、その他にも糖の代謝を促進することが分かっています。

かつては太ってしまう原因としてカロリーの摂りすぎがあげられていましたが、現在では研究の結果によって糖質(炭水化物)の摂りすぎの方が、太るリスクを高くしてしまうことが分かってきています

糖質が体内に入ると、すい臓からインスリンが分泌され、糖質を分解して身体や脳のエネルギーに変えてくれます。糖質(炭水化物)がエネルギー源だといわれる所以がここにあります。

ところが、糖質の摂取量が過剰であったり血糖値が急に上がりすぎたりすると、インスリンによる糖質の分解が追い付かなくなってしまいます。

インスリンによって分解しきれなかった糖質は、緊急時のエネルギーとして細胞内に蓄えられることとなります。これが脂肪の正体であり、太ってしまう仕組みだというのです。

枝豆に含まれているビタミンCには、糖質の代謝を高める働きがあることが分かっているので、積極的に摂取することによって太りにくい体質を得ることが可能となるのです。

・脂肪燃焼効果

枝豆には必須アミノ酸の一種である、メチオニンと呼ばれるアミノ酸が含まれています。

メチオニンは必須アミノ酸であるリジンと協力して、カルニチンと呼ばれるビタミン様物質を合成します。

カルニチンには脂質の代謝を促進する働きがあるとされているので、その原料となるメチオニンを含む枝豆を食べることによって、脂肪燃焼効果が高まることも期待されているのです。

・むくみの改善効果

枝豆にはカリウムと呼ばれるミネラルの一種が含まれており、カリウムには体内の不要なナトリウムを体外に排出させる働きがあるといわれています。

ナトリウムの過剰摂取はむくみの原因となるので、枝豆ダイエットによってむくみの改善効果も期待できるのです。

・便秘の解消効果

枝豆は野菜に属する食品であることから、食物繊維を多く含んでいます。食物繊維といえばすぐにイメージされるのが便秘の解消効果ではないでしょうか。

枝豆には食物繊維のうち、不溶性の食物繊維が豊富に含まれています。不溶性の食物繊維が腸内で水分を吸収して膨張すると、便の嵩を増し、腸管を刺激することで便意が促されることとなります。それによって便秘の解消が可能となるのです。

枝豆ダイエットのやり方

枝豆ダイエットのやり方は、その他のダイエット食品のように食事と置き換えるといったようなやり方はしません。そのような極端なダイエット法はリバウンドの可能性が高くなるからです。そこでおすすめの方法を2点紹介します。

・間食として食べる

間食の習慣があって太ってしまっているような人の場合は、カロリーや糖質含有量の低い枝豆を間食にすることによって、ダイエットをすることが可能です。

・食事の前に食べる

枝豆を食事の前に食べるという方法もあります。枝豆には不溶性の食物繊維が多く含まれていますが、不溶性の食物繊維は水分に溶けず、水分を抱え込んで膨張するという特徴があります。

不溶性の食物繊維が腸内で膨張すれば便秘の解消に資するということでしたが、不溶性の食物繊維が胃の中で膨張すれば、満腹感を得やすくなるため、食事全体の量を減らすことが可能です。

また、食事の前に枝豆を食べておくことで血糖値の上昇を緩やかにすることが可能となります。それによって、脂肪がつきにくくることも期待できるという訳です。

▼冬太りを解消するおすすめのダイエット法については以下の記事をご覧ください。

冬太りをしてしまう5つの原因とその対処法!冬はダイエットに最適の季節!

枝豆ダイエットで夏太りを解消!痩せるだけじゃない美容効果も!のまとめ

枝豆は脂肪燃焼などのダイエット効果だけでなく、ビタミンCによる美容効果や不溶性食物繊維による便秘の解消、むくみ改善などさまざまな期待ができる食品です。夏になると枝豆の美味しい季節がやってきますが、枝豆には二日酔いを緩和する働きもあるようです。ビールのお供に枝豆がついてくるのにも理由があったんですね。枝豆ダイエットで夏太りを予防し、暑い夏も乗り切りましょう!

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