痩せる脳の作り方!ダイエットを成功させるために必要な6つの考え方!


痩せる脳の作り方というのがあるのをご存知でしょうか。世の中に何故これほどたくさんのダイエット法が存在するのかというと、それはダイエットに成功する人が少ないからではないでしょうか。そのため次はこのダイエット法を試そう!とダイエットを繰り返すこととなるのです。もしかしてダイエットに対する考え方が間違っている可能性があります。今回は痩せる脳の作り方を紹介していきます。

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痩せる脳ってなに?

痩せる脳とは、痩せるために必要なことを判断できる脳のことを意味しています。

ダイエット産業がちっとも衰退する気配を見せないのは、ダイエットに成功する人が極端に少ないこと、また、ダイエット効果を維持するのが困難なことがその理由となっています。

ダイエットに失敗してしまう人や、ダイエットには成功したけれどその効果を維持するのが難しいという人は、根本的に脳=考え方を変更する必要があります。それが痩せる脳という訳です。

痩せる脳の作り方その1

ストレスをコントロールする

ストレスは万病のもとなどと言ったりしますが、実はダイエットを成功させるときにもストレスのコントロールをすることはとても重要となります。

大概の人にとってストレスとは敬遠すべきものであったり、忌避すべきものであったりすることがほとんどです。

ダイエットをするときには一般的に食事の制限をおこなったり、運動をおこなったりといったことがなされることになりますが、継続してそのような習慣を続けることがストレスにつながってしまう可能性があります

特に無理な食事制限をおこなうことは、心身ともに多大なストレスを与えることとなります。そもそも食欲というのは人間の本能的な欲求であるため、それを抑えつけること自体に無理が生じるのです。

ストレス状態が続いてしまうと、脳内の神経伝達物質のバランスに乱れが生じます。脳内には三大神経伝達物質と呼ばれる、セロトニン、ドーパミン、ノルアドレナリンが存在しています。

そのうちセロトニンには神経を鎮静化させる働きがあり、ドーパミンとノルアドレナリンには神経を興奮させる働きがあります。そして、ストレス状態が続くとセロトニンの分泌量が低下することが分かっているのです。

それにより神経が興奮状態になることで、食欲が増進してしまいます食欲が増進するのにそれを我慢してまたストレスがたまって…と、悪循環が起こってしまう訳なのです。

そのためダイエット中であっても、ときには好きなものを食べたり、その他のストレス解消法を実践するなどストレスをコントロールすることが痩せる脳を得るための方法となるのです。

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痩せる脳の作り方その2

睡眠をしっかりととる

痩せる脳を作るためには、睡眠時間をしっかりと確保することも重要です。私たちが見たり聞いたりしたものは、寝ている間に記憶として固定されるというのはよく知られていることだと思います。

ダイエットを成功させるためにも睡眠は重要です。なぜなら、寝ている間には副交感神経が優位になり、食べた物の消化や吸収といった活動がおこなわれるからです。

睡眠時間が足りないと、消化や吸収が終わらないうちにまた次の食事をすることとなってしまい、結果として消化不良を起こして脂肪をため込むこととなってしまうのです。

また、睡眠不足になるとやはり脳内の神経伝達物質であるセロトニンの分泌量が減少することが分かっています。また、脳の視床下部にある満腹中枢が刺激されにくくなり、ついつい食べすぎてしまうこととなります。

単純に長い時間起きているということは、それだけ空腹を感じる可能性が高くなるということでもあります。ダイエットを成功させるためにも、睡眠時間を確保して脳からの指令がスムーズに身体の各器官へと伝わるようにしましょう

痩せる脳の作り方その3

脳を「快」の状態にする

痩せるためには、脳を「快」の状態にすることも重要です。人間辛いことは長続きしません。そのためダイエットをするときにはそれが楽しいと思うことが大事になってくるのです。

ダイエット中の脳を「快」の状態にするには、ダイエットを成功したあとの自分をイメージするというのが一つの手です。痩せてきれいになった自分を想像することで、楽しみながらダイエットを続けることが可能となります。

簡単にいえばポジティブ・シンキングという訳なのですが、もしダイエット中にネガティブな感情が起こったら、3秒で頭を切り替えるようにトレーニングしましょう

ダイエット中に「お腹が空いてつらいな」というネガティブな感情が起こったなら、3秒以内に「でもダイエットに成功したらきれいになれるんだ」などといった具合に発想を転換します。

コツは「not,but」です。なにか否定的な感情が浮かんだ際には、すぐに「でも~」といった具合に、すぐに反対のことを考えるようにしましょう。ダイエットに限らず、明るく元気に生活するためには有効な考え方です。

痩せる脳の作り方その4

朝日を浴びる

睡眠不足が続いたりストレス状態が続いたりすると、脳内の神経伝達物質であるセロトニンの分泌量が減少し、結果として太りやすくなってしまうということでした。

セロトニンの分泌量を正常にするために有効な方法が、朝日を浴びることだとされています。朝日を浴びると体内時計がリセットされることが分かっています。

また朝日を浴びる様な時間帯に起きることによって、睡眠の周期を調整することも可能となります。実際にセロトニンの分泌量が減少した場合に見られるうつ病の治療としても、朝日を浴びることは有効とされています。

痩せる脳の作り方その5

適度に身体を動かす

ダイエットをするときに必要なことを突き詰めていくと、食習慣の改善と運動をするという2つのことが残ります。ただ、運動をすれば痩せるといった単純な話ではありません

というのも、運動によって得られる消費カロリーは実はたいしたことがないからです。だからといって、運動をすることに意味がないかというとそんなことはありません。

身体を動かすことによって筋肉のコリがほぐれたり血行がよくなったりすることによって、ストレス状態を解消することが可能となります。

また、基礎代謝のうちおよそ20%を筋肉の活動が占めているので、筋力アップとはいわないまでも筋肉量を減少させないことが重要となります。

痩せる脳の作り方その6

義務感をやめる

ダイエットに失敗してしまう思考法の一つとして、「~せねばならない」といった思考法があげられます。「~せねばならない」と考えた瞬間に、その行為は義務へと変化します

義務感を感じると脳を「快」の状態にすることができなくなりますし、失敗したときに自分を責めたりして精神衛生上もよくありません。ダイエットをするときには、やらないよりはマシといった思考法にすることが重要です。

痩せる脳の作り方!ダイエットを成功させるために必要な6つの考え方!のまとめ

痩せる脳の作り方について見てきましたがいかがだったでしょうか。ダイエットに必要なことはダイエット法ではなく、ダイエットに対する考え方だということが分かって頂けたのではないでしょうか。今回紹介したことを参考に、皆さんのダイエットを成功に導いてくださいね。

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