痩せ体質を作る方法ベスト3!食事と運動にプラスすること!


痩せ体質を作る方法はダイエットを行っている人は皆さんが気になることと思います。リバウンドを回避したり、長い間体型を維持するためには、ダイエット中に痩せ体質を作ることが重要です。今回はその痩せ体質を作る方法について紹介していきます。

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痩せ体質を作る方法その1

食習慣の見直し

痩せ体質を作る方法としてもっともシンプルかつ重要なのが、食習慣を見直すことです。それも、一度見直せばそれでOKという訳ではなく、定期的に見直し続けることが重要となります。

・どう見直せばいい?

食習慣を見直すと言っても、どのように見直したらいいのか分からないという人も多いことと思います。一般的におこなわれる方法としては、総摂取カロリーを減らすという方法が選択されるケースをよく見かけます。

ただ総摂取カロリーを減らすことが痩せ体質に直結するかというとやや疑問が残ります。なぜなら、カロリー理論がもはや現代では通用しなくなってきているからです。

カロリー理論は1883年に、ドイツ人医師であるマックス・ルブネルによって提唱され、基本的な計算式は現代でも変わることなく用いられています。

詳しい計算式を説明するのは措いておきますが、カロリーの計算式は根底のところで矛盾があることから、痩せ体質を作るときにはさして重要ではありませんそれよりも重要となるのが糖質の摂取量を見直すことです。

・糖質と太ることとの関係

近年の研究によって、人が太ってしまうのはカロリーの摂りすぎではなく、糖質の摂取量が多過ぎたり、食中・食後に血糖値が急上昇したりすることが原因であることが分かってきています

そこで、痩せ体質を作るためには糖質の摂取量を見直す必要があります。

痩せたいけど痩せられないという人の特徴として、甘いものがやめられないということがあるのではないでしょうか。

「スポーツジムに定期的に通っているのになかなか痩せられない」とか「食事の量を減らしているのになかなか体重が落ちない」などという人の中には、甘いものだけはやめられないなどという人がたくさんいらっしゃいます

糖質を摂取すると、体内ではインスリンが分泌され脳や身体が活動するためのエネルギーに転換してくれます。糖質(炭水化物)がエネルギー源だといわれるのはそのためです。

特に、脳へのエネルギーとなるのはブドウ糖しかなく、私たちが1日に摂取する糖質の60%は脳へのエネルギーとして使われるといわれています

ところが、糖質の摂取量が多過ぎたり血糖値が急激に上がり過ぎたりすると、インスリンによる糖質の分解能力を超えてしまう可能性が出てきます。

インスリンによって分解しきれなかった糖質は、予備のエネルギーとして細胞内にとどめ置かれることとなりますが、その正体こそ脂肪だという訳です。

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・糖質の摂取量の見直し方

糖質の摂取と太ってしまうこととの関係については分かって頂けたことと思いますが、では、糖質の摂取量はどのように見直せばよいのでしょうか。

一般的に現代人は1日当たり300g程度の糖質を摂取しているということなので、まずは自分が1日にどれくらいの糖質を摂取しているかを知ることが重要となります。

それも1日だけで計算するのではなく、1週間毎日糖質の摂取量を計算して、その平均値を求めることでより正確に糖質の摂取量を知ることが可能となります。

その結果、明らかに1日当たり300gを超えているような場合は、まず平均値である300gまで戻すようにしましょう。300g程度の摂取量で痩せられない場合は、半分を目標にすると良いでしょう

ただし、急激に糖質の摂取量を制限してしまうと、イライラしたり集中力が低下したりすることがありますので、体調を勘案しながら徐々に糖質の摂取量を減らすように気をつけましょう。

痩せ体質を作る方法その2

運動習慣を身につける

長期にわたってスリムな体型を維持するには、運動習慣を身につけることも重要となります。ダイエットの基本は食事と運動であり、どちらが欠けても長期的な体重管理は覚束ないものとなります。

・どのような運動が効果的?

痩せ体質を作るときに効果的な運動は、有酸素運動と筋力トレーニングです。有酸素運動は体脂肪を燃焼させ、筋力トレーニングは基礎代謝をあげてくれます

どちらが優れているという訳ではなく、両者を合わせておこなうことによって、より効果的に痩せ体質を作ることが可能となります。

なぜなら、筋力がアップすると、同じ時間だけ有酸素運動をおこなった場合でも消費カロリーが増すことが分かっているからです。

そのため、有酸素運動と筋力トレーニングを同時におこなう場合には筋力トレーニングをおこなった後に有酸素運動をおこなうようにしましょう。

・運動が苦手な人はどうしたらいい?

痩せ体質を作るには運動をすることも重要なことは分かっていても、運動経験がなかったり、運動が苦手だったりといった人もいらっしゃることと思います。

そのような人にとって、ジョギングやランニングなどの有酸素運動をしたり、筋力トレーニングをしたりといったことは苦行以外のなにものでもないことでしょう。

その場合は、日常のルーティンの中で可能な範囲で有酸素運動を取り入れるようにすると良いでしょう。たとえば、通勤や通学のときに、駅まで歩いて行くというのも一つの手です。

また、駅ではエスカレーターを使わずに階段を使うようにしたり、一駅手前で降りて歩くようにしたりするなどといったことも効果的です。

それくらいでは大した効果がないと思われるかもしれませんが、やるのとやらないのとでは大違いです。そのちょっとした差が、5年後10年後のあなたの体型を決定するのです。

痩せ体質を作る方法その3

実質代謝をあげる

基礎代謝や新陳代謝という言葉は聞いたことがあっても、実質代謝という言葉を聞いたことがある人は少ないかもしれません。実質代謝は痩せ体質を作るためにとても重要なんですよ

・実質代謝ってなに?

実質代謝とは、基礎代謝に日々の生活で使われるカロリーをプラスしたもののことです。有酸素運動や筋力トレーニングによって消費されたカロリーだけでなく、日常の全ての動作が含まれます

洗濯物を干したり掃除機をかけたりといった家事で消費されるカロリーや、買い物に出かけるときに自転車をこいだといったときに消費されるカロリーも含まれます。

・実質代謝をあげることの重要性

家事などのときに起こるカロリー消費は有酸素運動に比べるとたいしたカロリーの消費にはなりませんが、その積み重ねは1年間で膨大な量になります

40年前と比べた場合、現代人の実質代謝は大幅に減少していると言われています。なぜなら、世の中がどんどん便利になってきているからです。

現代はお風呂を沸かすのも指一本で可能となっています。昔は何度も温度を確認しにお風呂場まで足を運んだものです。また電化製品には全てといっていいほどリモコンがあるので、手元に置いておけばその場を動かずに操作が可能となっています。

つまり、実質代謝をあげるためには意識を変えることが重要となるのです。面倒くさがらずに、痩せ体質を作るためだと思って、積極的に身体を動かすように心がけましょう

痩せ体質を作る方法ベスト3!食事と運動にプラスすること!のまとめ

痩せ体質を作るためには、ダイエットに対する基本的な考え方を変えることも重要です。ダイエットとはそもそも長期計画を立てて行うべきものです。ダイエットに成功した後も、その体型をキープするために気をつけなければならないこともたくさんあります。未来の自分の健康のためにも、今から少しずつ意識改革を行っていきましょう。

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