断捨離ダイエットで痩せられる?痩せるための考え方とは!


断捨離ダイエットというのをご存知でしょうか。断捨離というと片付けるためのテクニックというイメージがありますよね。断捨離とダイエットがいかに結び付くのか、またそのやり方や効果、考え方についてもあわせて紹介していきます。

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断捨離ダイエットってどんなダイエット法?

断捨離は片付けのテクニックである断捨離の考え方を、ダイエットに応用したダイエット法となります。痩せている人みんな整理整頓ができる訳ではないでしょうが、脂肪を蓄えてしまっている人はだらしがないイメージがある方もいるかもしれません。

ダイエットは一瞬だけ体重が減ればいいというものではなく、長い間体重なり体型をキープすることが目的のはずです。

結局のところ、ダイエットは目先の体重減少が目的なのではなく、どのように生きたいのかという「考え方」でもあると思います。いつまでもスリムでありたいと願うことによって、行動様式や考え方が変わってくるわけです。その時に、断捨離が選択肢の一つとなるのです。

断捨離ダイエットのやり方「断」

断捨離ダイエットは、断・捨・離の3つのパートから成っています。それでは最初に、断のパートから見ていくことにしましょう。

・糖質

ダイエットをするのにもっとも簡単な方法は、炭水化物(糖質)の摂取量を減らすということです。この方法が一番効果的で、結果も早く出ます。ただ、完全に断つのではなく、断ち方が重要となります。

現代人は平均して1日に300mgの糖質を摂取しているとされますが、太っている人の場合、それ以上に糖質を摂取している可能性があります。

そこで1週間の食事を克明に記録し、そこから1日あたりどれくらいの糖質を摂取しているのかを割り出しましょう。300mgを大幅に超えているようであれば、まずは300mg以内に収まるよう、食習慣の見直しをおこないましょう

300mg以内で収まっているけど痩せられないという人の場合、自分にとってそれだけの糖質が必要ないということになりますので、不要な分を断ちましょう

まずは1日の糖質摂取量を150mgにまで減らしてみます。それでダイエット効果が得られるようであれば、糖質の量を10mgずつ増やしていって、ダイエット効果が維持できるボーダーラインを探ります

それがあなたに合った炭水化物の摂取量ということになります。人によって個人差があるので、これくらいの糖質摂取量が絶対に正しいというような数値はありません。

・間食

断捨離ダイエットで効果的に痩せたいのであれば、間食を断つということも効果的です。私たちがなぜ太ってしまうかというと、糖質を取りすぎたり、食事にともなって血糖値が急激に上がったりするからだということが分かってきています。

せっかく糖質の摂取量を減らしても、間食(おやつ)に甘いものを食べてしまうと、血糖値が急上昇してしまうため、結局のところ太ってしまうこととなります。

・無駄な買い物

断捨離ダイエットを成功させるためには、無駄なものを買わないということも重要です。まとめ買いすると安いからとか、タイムサービスだからなどの理由で「今いらないもの」を買う習慣を断ちましょう。

やすいからという理由で今はいらない食品などを買ってしまうと、賞味期限が近づくことによって「無理に食べなくてはならない」可能性が高くなります。

また、小腹が空いたときに冷蔵庫をのぞいて何か入っていると、ついつい手が伸びでしまうものです。今いるものだけを買うようにすれば、そのようなリスクを低下させることが可能となります。

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断捨離ダイエットのやり方「捨」

断捨離ダイエットの「捨」は、文字通りいらないものを捨てるということになります。では、ダイエットをするときに何を捨てるとよいのでしょうか。

・無駄なノウハウ

ダイエットに何度もチャレンジしてそのたびに玉砕しているような人は、ダイエットの知識ばかりがたくさんあって、何が正しいのかがわからなくなっている可能性があります。

まずはこれまで失敗したダイエット法を整理して、不要だと思われるものは思い切って捨ててしまいましょう。ノウハウコレクターではいつまでたってもダイエットに成功することはありません。

・冷蔵庫内の不要なもの

料理上手な人の家庭の冷蔵庫をのぞいてみると、たいていきっちりと整理されているものです。そして、そのような人はえてしてスリムな人が多いです。

逆に、料理が苦手という人や太っている人の場合、反対に冷蔵庫内がごちゃごちゃになっています。そのため、断捨離ダイエットをおこなう際には、まず冷蔵庫の整理から始めましょう。

・もったいないという考えから

断捨離ダイエットを成功させるためには「もったいない」という考え方を捨てることも重要です。出されたものは全部食べなければもったいない…とてもよく分かるのですが、その習慣が太ることにつながってしまうのです。

外食をする際に残すのがもったいないのであれば、最初から量を少なくしてもらうように頼みましょう。自宅であれば食べ残したものを翌日のお弁当のおかずにするなど工夫するとよいでしょう。

もったいないという考え方自体はとても重要ですが、断捨離ダイエットをおこなう際には状況によって捨てることが必要なこともあります

断捨離ダイエットのやり方「離」

断捨離ダイエットの「離」は文字通り離れるということですが、何から離れるようにするとダイエットを成功させることができるのでしょうか。

・不確かな情報

ダイエットをするときに、ダイエットの雑誌を読んだりインターネット上のダイエット記事を見たりすることはよくあることだと思います。

特にインターネット上では、たくさんのダイエット法が紹介されています。そして、その情報の大半に残念ながら痩せられる根拠がともなっていないという現実があります

なぜそのようなことが起こっているのでしょうか。それは、そのダイエット記事があなたを本当に痩せさせるために書かれたものではないからです。

ダイエットに限った話ではありませんが、何かを成し遂げようとするときに重要なのは、あなたにとって最適のメンター(指導者や助言者)を見つけることです。

大半のダイエット記事は、あなたにとってのメンターとはなり得ません。情報社会だからこそ、本当に正しい情報を見抜く力が必要とされているのです。

・コンビニ

断捨離ダイエットを成功させたいのであれば、コンビニから離れるようにしましょう。コンビニに買い物に行くと、ついついいらないものまで買ってしまいがちです。

また、コンビニにはあまり質のよい油で揚げたとは思われない揚げ物などがカウンターにありますが、おなかがすいているとつい買ってしまうものです。買い物ははじめからスーパーで済ませておきましょう。そして、目的のものを買ったらまっすぐに帰りましょう。

断捨離ダイエットで痩せられる?痩せるための考え方とは!のまとめ

断捨離ダイエットはダイエット法の一つとして捉えられますが、ノウハウというよりは、考え方といった面が強いとも言えます。例えば有酸素運動と一緒にプラスしてこの考え方を意識してみたり、スクワットと一緒にこの考えに基づいた行動をしてみたりと、長期にわたってダイエットを行う際などにも意識してみることをおすすめします。

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