杜仲茶ダイエットで痩せられる?ダイエットに効果的な飲み方について検証します!


杜仲茶ダイエットについて今回、ご紹介していきます!!杜仲茶(とちゅうちゃ)って知ってますか?日本でも何度かブームになったのでご存知の方もいらっしゃるかもしれません。一番最近では2006年にテレビで紹介されたことで、一時的に品薄になったくらいです。そんな杜仲茶のダイエット効果について検証してみたいと思います。

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杜仲茶ダイエットとは?

杜仲茶ダイエットは、ただ杜仲茶を飲むだけで痩せるといったようなダイエット法ではなく、杜仲茶に含まれている有効成分を上手に取り込むことで、ダイエットを成功させる方法のことをいいます。

杜仲茶はお茶ではないお茶!?

杜仲茶は、変な言い方ですが「お茶ではないお茶」に分類されます。通常お茶というと、茶葉を乾燥させたものにお湯を注ぎ、その抽出液を飲むもののことを指します。

日本でよく飲まれている緑茶もそうですし、中国でよく飲まれている6大中国茶(黒茶・白茶・黄茶・緑茶・青茶・紅茶)もそうです。ちなみに、ウーロン茶は黒茶ではなく、青茶に分類されるお茶です。では黒茶は何かというと、プーアル茶などです。

杜仲茶は、ゴボウ茶やビワ茶、ハーブティーやルイボスティーなどと同じく、お茶の葉を使っていないものの、お茶のような飲み方をする「お茶ではないお茶だということなのです。

▼ゴボウ茶についての詳しいダイエット効果は以下にまとめてありますので、ご覧ください。

香り豊かなゴボウ茶でダイエット!効果や飲み方をご紹介!

ちなみに、脂肪の燃焼を助けることで有名なウーロン茶は、トクホ(特定健康用食品)に指定されているものもありますが、実はトクホの第一号は杜仲茶なんですって。

杜仲茶ってどんなお茶?

杜仲茶は、“トチュウ”と呼ばれる落葉高木の葉を煎じたものです。トチュウは唯一のトチュウ目トチュウ科の植物であり、原産国は中国です。

日本では1970年代を始めとして、20年に一度ほどの間隔でブームを迎えています。熱しやすくて冷めやすい、移り気な日本人の性格を反映しているともいえるかもしれませんね。

トチュウはお茶として用いられるだけでなく、漢方薬としても用いられることがあります。お茶にする場合はトチュウの葉を使いますが、生薬として扱われるのはその樹皮です。

トチュウの樹皮は、まさに「杜仲」という名の生薬になります。樹皮を生薬として用いる場合に効能としては、血圧を下げたりストレス状態を緩和したり、糖代謝や虚弱体質を改善したりといったことがあげられるそうです。

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杜仲茶ダイエットの効果を教えて!

それでは次に、杜仲茶を飲むことによって、どのようなダイエット効果を得ることが期待できるのかについて見ていきたいと思います。

・メタボの予防

杜仲茶ダイエットには、メタボリック・シンドロームの予防効果が期待できるといわれています。その根拠となるのが、杜仲茶に含まれている「ゲニポシド酸」という、なにやらおどろおどろしい名前をして成分です。

ゲニポシド酸には、脂質やコレステロール値を下げる効果があると、研究の結果分かってきています。メタボはさまざまな病気になるリスクを高めてしまうので、そのような人に杜仲茶はおすすめだということです。

・脂肪燃焼効果

杜仲茶にはポリフェノールの一種である、クロロゲン酸といわれる成分が含まれています。クロロゲン酸はコーヒーに多く含まれることでも有名ですが、杜仲茶にも豊富に含まれているということです。

クロロゲン酸を日常的に摂取する人は、心臓や肝臓などの内臓疾患や、糖尿病になってしまうリスクが低下することが分かってきているそうです。

なぜなら、クロロゲン酸には血糖値の上昇を抑えたり、善玉コレステロール値を上昇させたり、脂肪がつきにくくしたりする効果があるからです。

・アンチエイジング効果

杜仲茶には、クロロゲン酸というポリフェノールの一種が含まれているということでした。実は、ポリフェノールって、杜仲茶や赤ワイン、チョコレートなどだけに含まれているわけでなくて、ほとんどの植物にはポリフェノールが含まれているということです。そして、その数は5000種にも及ぶということです。

なぜ植物にポリフェノールが含まれているかというと、それは、植物に自己防衛反応があるからです。では植物が何から身を守るのかというと、それは紫外線です。

植物の生育には、水・二酸化炭素と並んで日光が欠かせません。ところが、日光を浴びるということは有害な紫外線にさらされるということでもあるのです。

そのため、植物はその内部でポリフェノールを産生し、紫外線の脅威からみをまもっているのです。ポリフェノールにいろいろな種類があるのは、植物にいろいろな種類があるからなのです。

そして、植物の身を紫外線から守ってくれるポリフェノールの効用は、その植物を摂取した私たちにも及びます。紫外線がシミやシワの原因となることはよく知られていることと思います。

杜仲茶に含まれているクロロゲン酸(ポリフェノール)にも当然、紫外線から身を守ってくれる効果があるので、杜仲茶ダイエットにはアンチエイジング効果が期待できるのです。

・痩身効果

ダイエットには本来痩せるという意味がありません、というと驚かれますでしょうか。ダイエットの本来の意味は、健康的に美しく生きるために、食事の量をコントロールしたり、食事の内容を見直したりすることをいいます。

そういった意味で、杜仲茶はとても優れたダイエット食品であると言えます。さすが、特定「健康用」食品の第一号になっただけのことはありますよね。

ところが、最近ではダイエット=痩せるという意味で用いられることの方が多くなってきています。では、杜仲茶ダイエットには痩せる効果はあるのでしょうか。

実は、杜仲茶ダイエットの際に、食事と一緒に杜仲茶を飲むと、糖質の吸収を妨げる働きがあることが分かっているそうです。糖質は脂肪の原因となるので、杜仲茶を飲むことによって太りにくくなることが期待できる訳です。

・消化や吸収がアップする

杜仲茶にはアスペルロシドト呼ばれる、胆汁酸のサイクルを活発にする成分が含まれているということです。胆汁酸は「腸管の石鹸」などと呼ばれており、腸管への脂質の付着を防ぎ、消化・吸収を促進する効果があることが分かっています。

つまり、胆汁酸のサイクルがうまくいっていると、痩せやすい体質になることが可能だということなのです。胆汁酸のサイクロを回す方法として、アスペルロシドを含んでいる杜仲茶を飲むという方法があるわけです。

杜仲茶ダイエットをするメリット!

杜仲茶ダイエットには、さまざまなダイエット効果が期待できることが分かって頂けたのではないでしょうか。では、杜仲茶ダイエットを選択することには、どのようなメリットがあるのでしょう。

・妊婦さんでも安心

お茶の葉から作られていない、「お茶ではないお茶」である杜仲茶には、カフェインが含まれていません。そのため、妊婦さんやお子さんでも安心して飲むことが可能です。

・運動をしなくてもいい

ダイエットはしたいけれど、運動はしたくない。意外とそんな方って多いのではないでしょうか。一説によると、杜仲茶を飲むことには、1時間程度のウォーキングと同じ効果があるともいわれています。

運動が苦手だという方は一度お試しになってみてはいかがでしょうか。

杜仲茶ブームに先駆けて痩せちゃおう!

杜仲茶ダイエットで痩せられる?ダイエットに効果的な飲み方について検証します!のまとめ

杜仲茶は1970年以来、20年前後の間隔でブームが来ています。最後のブームが2006年だったので、次のブームは2020年代に来るかもしれません。そのときになって品薄で悩まされなくていいよう、今から杜仲茶ダイエットを始めましょう!

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